ご主人様は、洗面所のドア付近に影がチラチラと揺れているのに気が付いていた。
いや、正確には最初から不動産屋が到着した時から気づいていた…
なぜなら、ご主人様は玄関のドアが開いていた時、絶好のチャンスだと思った。
不動産屋に車の中の続きを覗かせる為に、ずっと不動産屋が来るのを待っていた。
わざと、部屋に入っても、すぐ見えない洗面所で行為を始めたのも、洗面所のドアを閉めずに行為に及んだのも、不動産屋さんに覗かせる為の罠…
だから、ご主人様は、ずっと入口を気にしていたのだ…
そして不動産屋が覗く気配を感じながら、自分の直観が正しかったこと小さく笑った…
ご主人様
「フフフっ」
そして、ご主人様は奈々を抱きか抱え、洗面台の鏡の前に立たせ
奈々の腰をガッシリ掴み、自分の方へ引き寄せた。
奈々はバランスを取るために、洗面台に手をつく…
奈々は鏡越しにご主人様を見つめ首を横に振っていた…
「もう不動産屋さん来るからそれだけは止めてください」
と言わんばかりに表情で訴えていた…
腰を引いただけで、ミニスカートからパンティが丸見えになっていた。
ご主人様は、パンティの中で暴れる、恥汁まみれのローターを取り出し、奈々の口に入れた。
そして、容赦なくパンティの脇から、ビンビンに反り返るぶっといチンポをグチョグチョのオマンコにねじ込んだ…
奈々
「あぁぁっ、あぁぁあ…はぁぅ…」
頭が一気に真っ白になる…
ご主人様の太く、大きく硬いおチンポ様が、膣壁を限界まで押し広げて奥深くまで侵入しくる…
快感に思わず声が漏れる…
ご主人様
「ほら、声出すと不動産屋さんが来た時にバレちゃいますよ。」
「しっかり我慢しなさい。」
あくまで、不動産屋が覗いていることに、気付いていないフリをする…
奈々は、必死に声を我慢する…
あまりの気持ち良さに足に力が入らない…
洗面台にしがみ付き、なんとか体を保つ…
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様は激しかった…
力強いピストン…
奈々
「ごめんなさい…もうダメェ…い、逝っちゃいます…」
車内での恥辱から始まり、感度があがる奈々の体は
すぐに絶頂を迎える準備に入る…
ご主人様は腰を止める…
ご主人様は、下を向き、洗面台にしがみつく奈々の髪を鷲掴みにして、
顔を上げて鏡の中の自分を見つめさせる…
ご主人様
「鏡の中の自分をみなさい」
パンッ…
一突き強く打ち付け、そのまま奥に突き刺したまま、グリグリと子宮を持ち上げ刺激する…
奈々の表情が、一層淫らに崩れ、だらしない表情になる…
ご主人様
「なんていやらしい表情してるんですか?自分の顔をしっかり見てみなさい」
「えずき汁が顎からぶら下って、顔中ドロドロで卑猥ですね」
不動産屋は、目の前の激しい交わりに、自然とおまんこを触る手の動きが早くなっていた…
そして、直接触りたい衝動と必死に戦う…
でも、玲は我慢できず、もっていたボールペンでストッキングのオマンコ部分に少し穴を開けてしまった…
そこから指を忍ばせ、グチョグチョに濡れるマンコをパンティの上から弄り回していた…
ご主人様
「自分の顔がどんな風になって、どんな表情しているんですか?」
「ちゃんと言ってください」
「早く言わないと、不動産屋さん来ちゃいますよ。」
『不動産屋』のキーワードが出ても、隠れることを忘れ、2人のセックスから目が離せなくなっていた…
奈々
「顔中、お汁まみれで、ご主人様に入れられています」
ご主人様
「全然ダメです。」
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」
奈々
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」
ご主人様
「もっと大きい声で、鏡の中の自分を見ながら言いなさい」
不動産屋の心の中
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「いやぁぁ…恥ずかしい・・・」
「そんな卑猥な言葉言わせないで…」
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自分を重ねていた…
奈々
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」
ご主人様は一旦、オマンコからチンポを抜いて
奈々のパンティを脱がせ、恥ずかしい程、恥汁がべっとり付着するパンティを
そのまま口の中に突っ込み、しっかり咥えさせた。
再び、鏡に自分の姿を見せつけ、奈々の髪を後ろから鷲掴みにし
立ちバックで激しくピストンを再開した。
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
不動産屋の奥さんも、その卑猥な光景に我慢ができず、片方の手に抱えていたスマホや物件資料を脇の下に挟み
ストッキングの穴を広げ、パンティの脇から直接触ろうとした瞬間だった…
トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…
不動産屋さんの携帯が部屋中に鳴り響く…
絵に描いたような驚き方だった…
不動産屋はパニックになり、慌てて音を消そうとした瞬間、
抱えていた携帯と資料を派手に床にぶちまけてしまった…
トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…
鳴り響く携帯…
不動産屋は慌てて、床に転がるスマホや広がる資料を一心不乱に這いつくばって拾う…
ご主人様は、鏡に見せつけながらしていた体勢を
奈々の体ごと入口側に反転させた…
2人は不動産屋が焦りながら床に落ちる携帯や資料を搔き集める姿を見守る…
こちらの様子も確認する余裕なく、あまりの気まずさに、
一刻も早く拾って立ち去りたい気持ちが前面に出ていた…
だから、今自分がどんな格好で拾っているのか?
拾っている状況を見られているなど想像すらしていなかったのだろう…
ご主人様はジッと不動産屋を観察していた。
奈々は突然のことに心臓が止まるほどビックリし、
こんな姿をずっと見られていたと思うと恥ずかしさのあまり下を向き顔を隠す…
不動産屋は必死で散らばらる資料をかき集め
ぐちゃぐちゃに抱えたまま、洗面所の2人に目を向けることなく、そのまま玄関の外に逃げていった…
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