不動産屋の心の中
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「あれ?部屋のドアが開いてる…」
「なんで?」
「大家さんが開けて行ってくれたのかな??」
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小走りに急いできたが、玄関の前に到着した不動産屋さんは
なぜだか動きを止めた…
いつもなら間違いなく、「お待たせしました」と笑顔で入っていったはず…
不動産屋の心の中
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「もしかして物件内でも、さっきの続きしているかも…」
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直観的に、そう感じたからだ。
気が付くと、不動産屋は玄関ドアの隙間に耳を近づけ聞き耳を立てていた…
不動産屋の心の中
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「何の音も、声も聞こえない…」
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この時、不動産屋は、衝動的に、
気配を消し、物音を立てずに部屋の中に入ってしまった。
この選択が後に引き返せない別れ道となっていく。
息を殺し、忍び足でゆっくり中に入る…
2人の姿が見当たらない…
さらに、部屋の中に進む…
すると聞き覚えのある音が微かに聞えてきた…
ヴィーーン、ヴィヴィ、ヴィーーン、ヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィーーンヴィーーンヴィーーンヴィーーン
不動産屋の心の中
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「やっぱり…」
「あの人たち、先ほどの続きしてる…」
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一気に不動産屋に緊張が走る…
音の出所を探す…
ローター音の発信源は洗面所からだった…
ドアが全開になる洗面所へ慎重に進んでいく…
ドアの隣の壁まできて、緊張からか必死に呼吸を整える…
鼻を啜るような音が聞こえている…
スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…
スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…
スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…
不動産屋は心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた。
あまりの緊張に足がガクガク震えていた…
背徳感…
本来なら内見中の契約もしていない物件内での変態行為を注意する立場…
それを放棄し、他人の変態行為を覗こうとしている自分…
息苦しい程の緊張感…
でも他人のこんな行為を初めて目の当たりにして
その衝動を抑えることができなかった…
さっきの車の中の変態行為の続きがどうしても見てみたくなっていた…
気が付くと、洗面所をこっそりと覗いていた…
いつもニコニコの表情が、緊張と興奮に完全に染まっていた…
不動産屋の目に飛び込んできたのは
男性が仁王立ちになり、顔より大きい、天井を向き反り返るおチンポを下から見上げる女性の姿…
その圧倒的な迫力や雄の逞しい象徴に、愛おしくしがみつくように顔中で味わう姿…
清楚で上品な女の子のあまりにも下品な姿…
愛おしそうに頬ずりというか、自分の顔全体にチンポを擦り付けて
鼻を鳴らしながら隅々まで匂いを嗅ぎ回している姿…
不動産屋の心の中
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「す、すごい大きくて、太い…」
「ビンビンに反り返ってる…」
「あんなの見たことない…」
「あの子、すごいいやらしい表情…」
「可愛いのに変態すぎる…」
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一気に、不動産屋の体が熱くなる…
奈々
「おチンポ様、咥えて宜しいでしょうか?」
興奮しきった潤んだ目でご主人様の顔を見上げる。
ご主人様
「フフッ、口の中でも味わいたいのですか?フフッ」
「不動産屋さん来ちゃいますよ。フフッ」
"不動産屋”のワードが飛び出し、吃驚し、咄嗟に隠れた…
心臓が飛び出そうだった…
奈々
「い、いらっしゃるまでの間、ご奉仕させてください」
奈々も辱めを受けて興奮していたのだ。
ご主人様
「ちゃんと言いなさい」
「どういう事を言えば、私が喜ぶか分かってますよね?フフッ」
ご主人様の顔を見上げながら
「ご主人様のおチンポ様を変態奈々の口マンコでご奉仕させてください」
ご主人様
「もっと大きい声でお願いしなさい」
奈々
「ご主人様のおチンポ様を変態奈々の口マンコでご奉仕させてください」
大きい声で何度も懇願した。
不動産屋は覗くのを止められなかった…
あのものすごく大きいチンポを窮屈そうに口いっぱいに頬張る奈々の姿を息を飲んで見つめる…
ご主人様
「ほら、もっと音を立てて、いやらしく咥えなさい。」
ジュボジュボジュルジュボジュボ
ジュボジュボジュルジュボジュボ
洗面所にローター音とチンポを咥えこむ卑猥な音が響く…
不動産屋は、そのいやらしい光景に間違いなく興奮していた…
右手が股間に伸びてしまいそうで、必死に自分の太ももをギュっと掴んで耐えながら覗いていた…
さすがに、内見中にお客様の変態行為を注意もせず
こっそり覗き見をして、それをオカズに自分もオナニーするなんて、流石にできないと必死に自分を食い止める…
奈々は、ジュボジュボ咥えたり、金玉袋を丁寧に舐めまわしたり…
竿も丁寧に下から上に舐め上げる…
ご主人様は、奈々の頭を優しく撫でまわしていたが、
突然、両手で奈々の髪を鷲掴みにし、喉の奥に捻じ込んだ…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
苦しさに奈々の顔が一瞬で真っ赤になる…
必死にご主人様の太ももをタップをする。
ご主人様は、抜くことはなく容赦なく奈々の喉の奥にチンポを擦り付ける。
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
苦しさに悶絶しながら逃げようとする…
奈々はやっとの思いで太く長いオチンポ様を喉の奥から吐き出す…
大量のえずき汁の太い糸がチンポと繋がる…
ご主人様
「もったいない。こぼさず啜りなさい」
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
奈々は口とおチンポ様が粘りの強いえずき汁で繋がっている部分を
口をつぼめて啜り、おチンポ様に引き寄せられていく…
そして、再び大きい口を開けて精一杯頬張る…
ご主人様
「ほら、自分で深くまで入れなさい…」
奈々は指示通り、ご主人様の太ももに手を回し、
自ら奥深くまで咥えこむ…
不動産屋は、激しいイラマを見ながら、興奮が抑えきれなくなっていた。
気が付くとタイトな制服のスカートを腰まで捲り上げ、
パンストの上からオマンコを弄ってオナニーをしていた…
不動産屋の心の中
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「私、他人の変態行為見ながら、内見中にオナニーしてる…」
「覗きしながら、私、オナニーしちゃってる…」
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ご主人様
「全然、奥まで入っていませんよ」
奈々の頭を掴み、再び力で奥までねじ込む…
そして、容赦なく奈々の頭を両手で掴み
口マンコにピストンをする…
不動産屋の心の中
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「あっ、す、すごいあんな大きいおチンポ様が奥まで…」
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ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
奈々はあまりの苦しさに、鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
オウェェ・オウぇヴぇ・・・
可愛い顔からは想像もつかないハードなイラマ…
何度も繰り返され、奈々の可愛い顔が涙、鼻水、顔中にえずき汁でドロドロにされていく…
不動産屋は、その一部始終を固唾を飲んで見守っていた。
不動産屋の心の中
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「苦しそうなのに、うっとりとしている…」
「あんな可愛い顔がドロドロにされている…」
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