あまりの緊張に奈々は全身に大粒の汗を書いていた・・・
奈々の体は汗で艶やかに光っていた。
奈々の心が落ち着くまで時間がかかった・・・・
昔から男女問わず、お褒めの言葉は沢山言われてきた、
そんな奈々だからこそ、特に同性からの言葉は心を掻き乱される。
何よりも、こんな自分の変態な姿を見られていたと思うと堪らない…
そんな惨めな状況なのに、ソファに染みが広がっていくのが自分にも分かった・・・
ニップルサッカーで吸引されている、乳首とクリトリスがジンジンを通り過ぎて
感覚が麻痺していくような感じが、とても怖くなってきた。
ご主人様が戻ってきたら、まずはこれを外して頂こうと思っていた。
とは言え、どこまで買い物に行ったのか、一向に戻ってくる気配もなかった。
そんな中で、奈々は気分を紛れさせようと、
今の出来事を必死に自分の外に追い出そうと、
ご主人様の態度や言われたことについて色々考え始めた。
奈々の心の中
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「何か怒らせることしたかな・・・・」
「匂いの嗅ぎ方が気に入らなかったのかな・・・」
「ご主人様としほさんは同じで、私だけ違うって何のことなのかな?」
「ただ単にしほさんが好みなだけでしょ・・・」
「・・・。」
「奈々の経験が浅いから満足していただけないのかな・・・」
「しほさんみたいな積極性が足らないのかなかもしれない・・・」
「もっと積極的になれば、ご主人様も見直して頂けるかもしれない・・・」
「いつも受け身だからだ。きっと」
「しほさんは、積極的だった。」
「きっとそうだ。」
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少しでも気を紛らわそうと、あれこれ考えていた。
ガチャッ・・・
再び、玄関ドアが開く音が聞こえる・・・
奈々
「ご主人様だ・・・」
奈々はボソッとつぶやいて喜んだ。
そして、無言で部屋の中に入ってくる気配がした。
まだご機嫌斜めで口を聞いて頂けないのか、
近くにも近づいてこなかった・・・
でも、玄関ドアが開き、空気の流れが変わったので
人が入ってきたことは確実だった。
やはり、まだご主人様は怒っており、
奈々積極性を試しているのだと思った。
奈々はご主人様が帰ってきた時に、決めていたことがあった。
奈々
「ご主人様、お帰りなさいませ」
「また先ほどは、私が至らないばかりに不快な思いをさせてしまいましたこと誠に申し訳ございません」
「しっかり尽くしていけるように頑張りますので、見放さないでください」
大きい声で言った。
ご主人様の反応がなかった。
でも続ける…
奈々
「変態奈々の乳首と、クリトリスに付いている吸引器をどうか外してください」
「吸引器を外して頂いたら、卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスを観察してください」
「そして卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをお仕置きしてください」
それでも反応がない・・・・
奈々
「変態奈々の乳首と、クリトリスに付いている吸引器をどうか外してください」
「吸引器を外して頂いたら、卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスを観察してください」
「そして卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをお仕置きしてください」
奈々は声が小さいから許可がおりないのかと、何度も自ら淫語を大きい声で発する。
返事はないが、空気が揺れ、奈々の正面に気配が近づいてきた。
やっとご主人様が許して頂けると思うととても嬉しかった…
空気が揺れ、奈々の股間を覗き込む気配を感じる…
オマンコに生温かい息が吹きかかる。
奈々
「ぁぁあ…吸引器外して、恥ずかしく肥大した勃起クリトリスと、勃起乳首を直接みてください。」
「お願いします」
すると、もたもたした手つきでニップルサッカーの3点は取り外された・・・
長時間、筒状の中で真空にされていた乳首やクリトリスは、
ピノキオの鼻のように恥ずかしいくらい縦に延び、肥大された状態だった。
奈々
「ありがとうございます!!」
奈々はとても嬉しかった。
あまりにも嬉しくて、大きい声で、さらに卑猥なお願いを自らする。
奈々
「変態奈々の卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをじっくり間近で観察してください」
生温かい息が奈々の乳首やオマンコやアナルの周りに集中的にぶつかる・・・
すごい間近で覗き込まれているのが分かる・・・
奈々は先ほど素っ気なかったご主人様が反応してくださることが嬉しく
やはり自分に足らなかったのは積極性だったのだと恥ずかしさを振り切って積極的になる・・・
奈々
「あぁぁ~ご主人様に、放置プレイされて、はしたなく濡らしたグチョグチョのおまんこやケツの穴を見られて変態奈々は興奮しています。」
「変態奈々の変態な匂いもいっぱい嗅いでください」
「変態奈々のおまんこやケツの穴の匂いをじっくり堪能してください」
スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ
なんかいつもよりご主人様も興奮しているのか
勢い良く奈々のマンコとアナルを嗅ぎまわす・・・・
奈々
「あぁぁ、変態奈々の汚い臭い、オマンコやケツの穴の匂いを嗅がせてしまい申し訳ございません」
奈々は興奮し、ご主人様にこのまま舐めまわして頂きたかった・・・
でも、自分の要求ばかりしていると、またご主人様に怒れるのも嫌だった。
奈々
「もう一度、チャンスをください。」
「ご主人様のケツの穴の匂い、勃起チンポ様の匂い、奈々にたっぷり堪能させてください」
「お願いしす。お願いします・・・」
大きい声で何度も懇願した。
すると、慌ただしくズボンのベルトを外す音が聞こえた・・・・
積極的になったらご主人様も興奮して頂けていると
奈々は飛び上がりそうな程、嬉しかった。
男は、もう一つのソファをもって来たのか
机やソファのひじ掛けなどを上手く利用し、
無理な体勢ではあるが、拘束される奈々の顔を跨いでしゃがんできた・・・
喜んでいる奈々は勢いよく、鼻を肛門に擦り付ける・・・
んっ?匂いが違う…
意見に気づくが、お出かけしたからだと思い
再び、鼻を自ら肛門に擦り付け…
スゥッスゥッスゥッスゥ
必死に匂いを嗅ぎまわす…
やはり違う…
肛門も金玉袋の匂いもご主人様と違う…
奈々は一瞬で背筋が凍る…
奈々
「えっ?だ、誰?」
奈々は一気にパニックになる・・・
必死に首を左右に振って、お尻から逃れる…
奈々
「いやぁぁぁっぁあっぁあぁ」
「誰?誰?」
「えっ、なんで?なんで?」
「来ないで、来ないでください!」
「いやぁぁぁ・・・やめて」
恐怖が込み上げ体を震わせる。
奈々は必死に顔を背け逃げる・・・
奈々の心の中
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「私は誰に向かって淫語を言っていたの?」
「私は誰におまんこやアナルを観察されて匂いを嗅ぎまわされていたの?」
「この人は誰??」
「ご主人様が送り込んでいるの?」
「私はこのまま犯されるの?」
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奈々は、恐怖に声も出なかった・・・・
あまり奈々が顔を左右に振って抵抗するので
男も無理な体勢で顔の上に跨っていたこともあり
バランスを崩して、一旦ソファから降りた。
そして、奈々の頭から被るパンティを剥ぎ取り、
再び、奈々の顔の上に跨り勃起するチンポを顔中に擦り付ける…
知らない男の、顔も分からない男のいきり勃つチンポを荒々しく擦り付けられる…
蒸れた雄の濃厚な匂いが自分の顔中から漂う…
ご主人様と明らかに違う匂い…
知らない男であることを認識させられる…
いつの間にか、知らない男の我慢汁で顔中がヌルヌルになっていく…
男は手で奈々の口に無理やり、しゃぶらせようと強引にチンポを口の中に押し込もうとしたが、
奈々が必死に抵抗してバランスを崩してしまうので諦めた。
そして荒々しく乳房を掴み、縦に伸び肥大勃起する乳首を舐めまわす…
奈々
「いやぁ、やめて・・・」
「こんなのやめて・・・」
必死に首を振り叫ぶ…
声がうるさいかったのか、ソファの近くに落ちていたご主人様のボクサーパンツを
奈々の口の中に押し込んだ…
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