奈々の心の中
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「あぁぁ…ご主人様も見てる前で…庄司君に私、直接、おっぱい揉まれてる…」
「あぁぁ…こんなのダメなのに…」
「庄司君に好き勝手におっぱい弄られて感じてる…」
「あぁぁ…私、庄司君に胸もまれながら目の前でオナニーしてるの…」
「庄司君、奈々は、倉科奈々は本当は、こんな変態女なの…」
「電車の中で、庄司君に胸を揉まれながら、マンズリがやめられない変態女なの」
「あぁぁ…す、すぐ逝っちゃいそう…」
「庄司君より先に逝ったらダメ…」
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庄司の大きい手が乳房を揉みしだき、
先ほどのお返しとばかりに、その中央のコリコリに勃起するデカ乳首を弄り回す…
ビクンビクンと体を震わせ
声は必死に我慢するが、呼吸が段々と荒くなっていく…
奈々は一瞬快感に流されそうだった…
逝かないように、必死に自分の手の動きを緩める…
そして、奈々は右手でオマンコから溢れるマン汁をすくいとり、
庄司のチンポに塗りつけながら、再び扱き始める。
庄司
「はぁぅ」
奈々の心の中
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「いやぁぁ…庄司君に胸を揉まれてるの…デカ乳首弄り回されてるの…」
「庄司君そんな引っ張らないで…」
「あぁ…庄司君のおちんちんが奈々のマン汁でヌルヌルになってるよ…」
「すごい変態…」
「ご主人様、興奮してくださってる…」
「自分でオマンコ触りながら、庄司君のチンチン扱いてるの…」
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奈々はご主人様の顔を見つめ、こんなことをしている自分に、恐ろしいほど興奮して
チンポを扱く手も、オマンコを弄る手の動きも自然と早くなっていく…
手のひらの中で、庄司のチンポがより一層硬さを増していくのが分かった。
庄司
「あっ、そんなにしたら出る」
「もう出ちゃいます…あぁ…ダメです…」
「もう、我慢できない…で、でちゃ…」
奈々の頭の上で、庄司のか細い声が聞こえる…
その瞬間、チンポから再び手を放す…
庄司
「あっ…」
「お、おかしくなります…」
寸止めされて思わず声が漏れる…
このまま再開するとすぐに射精してしまいそうだったので
乳首をいじめる為に、自らのマン汁を庄司の胸に塗り付けた…
庄司
「えっ?穴が開いてるの?」
先ほどまで、庄司に少し密着していたので
奈々の頭で、下の様子が見えなかったが、
奈々がご主人様の顔が見えるように少し距離を取ったことで
奈々の下腹部が見えるようになっていた…
もちろん立っているだけではオマンコは見えていないが、
奈々が自らのマンコに手を伸ばし、いやらしくオマンコをまさぐる手の動きや
そこから手を離すと、マン汁がべっとりと付着する様子を目の当たりにしていた…
先ほどまでは、マン汁はウエスト部分から手を突っ込んで、オマンコをいじった時に付着したと思っていた庄司はびっくりしたのだ…
股間部分に穴が開いていないと説明がつかない状況に…
庄司
「ど変態女ですね」
ボソッと心の声が漏れた…
庄司に、「真面目だね」「優秀だね」とかの声は掛けられたことはあっても、ど変態呼ばわりされたことなど一度もなかった…
奈々はあまりの恥ずかしさに
消えたかった…
庄司
「パーカーの下もノーブラ、レギンスも大事な所に穴開けて…」
「こんな格好で街中歩いて、よく恥ずかし…んぐぁ…んぐぅ…」
会社で一番仲の良い、同期の庄司にそんなことを言われて
死にたいくらいの羞恥に、咄嗟に愛液がべっとり付着する手で庄司の口をマスクの上から塞いでいた…
庄司
「へ、変態・・・」
「すごい変態です…こんなの変態です…」
「ぁぁあもっと汚してください…」
興奮のあまり連呼する。
奈々の頭に顔をつけ、ウィッグの頭皮匂いを嗅いでいた…
庄司の興奮を感じる…
奈々の心の中
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「いやぁ、そんな変態なんて言わないで…」
「庄司君、奈々のこと変態扱いしないで…」
「庄司君だって変態だよ…」
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いつも真面目な顔しかみせていない同僚に、心の底から変態と何度も言われ
心が震えるほど興奮していた。
奈々はエスカレートする…
自らオマンコを弄り回し、膣内を掻き回し、溢れ出るマン汁で庄司の太もも、チンポや金玉袋、下腹部、
腹、胸、首に至るまで自分の恥汁でヌルヌルに汚していく…
あたりに立ち込める自分のいやらしい雌の香り…
それが鼻腔を抜け、脳内をさらに刺激する…
庄司
「もう1回、か、顔も汚してください」
何度も懇願する庄司…
気が付くと、膣の中に指を入れ掻き回し
マン汁で指の付け根までべっとり濡れる指を庄司のマスクの下から口の周りに塗り付けた。
マスクの下で舌が口の周りを舐めまわしているのが分かる…
庄司
「あぁ、美味ししい…」
「あなたのマン汁、すごく美味しい」
「いやらしい味、変態な味…」
「あなたのいやらしい匂い…堪らない」
「もっと顔中汚してください」
あまりにも興奮しきった庄司の顔…
奈々は気がつくと、何度も何度も、繰り返し、庄司の顔中を自分のマン汁で汚していた…
庄司は、奈々の指に舌を絡めたい衝動を必死に我慢していた…
許可なく勝手なことはできないと洗脳されてしまったようだった。
庄司
「あぁぁ、舐めたい…もっとマン汁舐めたい」
「あなたのいやらしいマン汁をください」
奈々の頭に顔をつけ何度も懇願する…
庄司の荒くなる呼吸…
熱を帯びていく体…
興奮に震える声…
それを感じ、奈々も同仕様もなく大胆に庄司のマスクを外し、あろうことか、マスクを自分のグチョグチョの膣内に全部押し込んだ…
そして、膣内にズボズボと指を入れる…
そしてそれを引き抜く…
マスクが自分のマン汁塗れになり、マン汁がぶら下がる…
あまりの興奮に奈々の手は震えていた…
そしてそのまま庄司の口の中にマスクを全部押し込む…
その変態的な行為に、庄司は口の中で必死にマン汁塗れのマスクと奈々の指に舌を絡める…
奈々の心の中
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「私、すごい変態なことしてる…」
「庄司くんにマン汁舐めさせてる…」
「いやぁ、庄司君の舌が絡みついてくる…」
「庄司君、奈々のマン汁美味しい?」
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庄司が幸せそうな顔で、あまりにも美味しそうにマン汁を舐める…
奈々の心の中
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「庄司くんに、奈々のおまんこの匂いと味しられちゃった。」
「庄司君の体中、奈々のマン汁まみれ…」
「奈々の恥ずかしい匂いがプンプンしてる…」
「庄司君この状態で会社行くの?」
「恥ずかしい…」
「そんなに必死に舐めて、奈々のマン汁、そんなに美味しいの?」
「いつも一緒に働いてる、倉科奈々のマン汁だよ庄司くん。」
「今日は特別にいっぱい舐めていいよ」
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奈々も間違いなく、その興奮が抑えきれなくなっていた。
庄司
「あぁっ、すごいいらしい匂い。たまんない」
「美味しい、すごい美味しい…」
「あ、もう我慢できない」
庄司は自分のチンポを握りしめ射精するために、自ら激しく上下に扱き始める。
庄司
「あぁっ、たまんない」
「顔も体中、あなたのマン汁でベトベト…」
「あ、もう逝きたい…」
庄司の荒い息遣いが奈々の頭部にぶつかる。
奈々はこのままでは、興奮しきった庄司が勝手に射精してしまうと焦った。
必死で庄司の手を静止しようと思うが、簡単に振り飛ばされる。
奈々は庄司の乳首を強く噛んだ…
庄司
「あぁっ」
「ごめんなさい…」
庄司は辛うじて我に返りの手の動きを必死に止めた。
あと5分くらいで降車駅に到着する…
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