奈々の心の中
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「あぁ…私、庄司君の乳首舐めてる…」
「庄司君の我慢汁の味が口の中で広がってく…」
「あぁ…私、庄司君になんてことしてるの…」
「でも、庄司君を気持ち良くさせないとご主人様は満足されない…」
「庄司君も私の責めで感じてくれてる…」
「こんな女の子のみたいに体ビクンビクンして…」
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奈々は庄司の乳首にねっとり舌を絡めていたが、突然噛んだ…
庄司
「ぁぁっ」
庄司の体が大きく震える…
せわしなく動かしていた手の動きを一瞬で止める。
何度も繰り返し弄ぶ…
庄司がまるで自分に操り人形になったようだった。
庄司
「い、逝きたいです」
「もう、だ、出したいです…」
スマホ画面
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「まだ逝かせない」
「絶対に逝っちゃダメ」
「我慢しなさい」
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庄司は手の動きを止め、
射精の波を必死に耐える…
しかし、奈々は逝ってはダメと言いながら、
庄司の乳首に吸い付き、チンポを握る庄司の手を上から掴み激しく扱いた…
庄司
「だ、だめ、です」
「あぁぁ…そんなしたらでちゃいます…」
奈々はまだダメと首を振る…
でも、扱くスピードを緩めない…
庄司
「そんなしたら…」
「で、出ちゃいます」
「もう無理です…」
「あぁぅっ・・・出る…」
庄司の全身にすごい力が入る…
その瞬間、奈々はあっさりと手を離す…
庄司
「あっ」
庄司の体が一気に脱力した…
ビクンビクンと勃起チンポが脈打つ…
奈々は容赦なく、チンポにデコピンをし、手で叩く…
庄司
「ぁぁっ」
か弱い声が漏れる…
奈々の心の中
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「庄司君、逝きたかったの?」
「そんなか弱い声出して…」
「奈々の前で出したいの?」
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奈々は、女王様と同じようなことを実行し、
庄司の反応を見ることに集中していた…
いつの間にか、庄司が気持ち良さそうにしていることが嬉しくなって、自分も興奮していた…
そして、変装した別人でなく、心の中では倉科奈々として同期に変態行為をしている自分がいた…
自分でも恥ずかしいくらい濡れているのが分かった…
下に視線を落とすと、自分のマン汁が庄司の鞄に垂れていた…
それを見て、完全にエロスイッチが入ってしまっていた…
奈々の心の中
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「これは命令の一部だから仕方ないの…」
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そう自分自身に言い聞かせ
自らの熱くトロトロになるオマンコに手を伸ばしマン汁を拭って
チンポを握る庄司の手の上から塗り付けた…
奈々は全身の血液が沸騰するくらい体が燃えるように熱かった…
同期のチンポに、触られてもいないのに、こんなに濡らしていることを知られることが…
そしてそれを塗り付ける変態行為をしている自分に…
死にたいくらいの羞恥だった…
庄司
「う、うそ?」
びっくりした声を上げた…
いきなりヌルっとした粘りの強い液体が手やチンポに塗りつけられている…
ずっと目の前にいて、何かローション的なものを取り出した気配もない…
そして、ローションの様に冷たくもない…
寧ろ生温かい粘りの強い液体…
奈々は庄司の懐に入り込んでいるで、庄司からは直接見えなかったが、
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
電車の騒音に交じっているが、膣内を搔き出す度に
微かに響く淫音…
庄司は、これがマン汁であること察した…
奈々の頭の中には、女王様がローションを垂らして
M男のチンポもそれを握る手もヌルヌルして、その上から自分の手を絡めて扱いているシーンが流れていた…
変態的に奈々は自分のはしたない恥汁を庄司の手やチンポに塗り込んで
庄司の手ごと掴んで扱き始める…
庄司の勃起チンポを介して、我慢汁と奈々のマン汁で、2人の手が絡み合いながらヌルヌルになっていく…
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
扱くたびにいやらしい音が響きだす…
あまりにも卑猥な光景だった…
奈々はご主人様を見つめ、自分の膣穴を掻き回し、
止めどなく溢れる恥汁を指に絡め、指からツララのようにぶら下る恥汁を
庄司のギンギンの勃起にチンポに塗り込み扱いていた…
2人の間から雄と雌の発酵臭と湿った熱気がモワァっと立ち込める…
庄司
「ぁぁっ」
その変態的な行為に庄司の興奮が手のひらから伝わる…
硬さ…熱さ…感触…
奈々は、ギンギンに勃起し、おへそに付かんばかりに天井を向くチンポを握りにわざと下へ負荷をかけ、
地面に方に力を加えていく…
上に起き上がろうとする物凄い反発を手のひらで感じる…
恐ろしく硬く、もうこれ以上は下に行かないところまで力を加え、
チンポがあまりにも窮屈そう…
奈々の心の中
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「庄司君、す、すごい硬い…」
「すごい硬いよ」
「このヌルヌルは奈々のマン汁だよ…」
「倉科奈々のマン汁で庄司くんのチンチンも手もヌルヌルなんだよ」
「庄司君、嬉しい?興奮してくれてる?」
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奈々はその反発を手のひらから解く…
するとものすごい勢いで、我慢汁や付着するマン汁を飛び散らせながらチンポが起き上がり、
庄司の下腹部にぶつかる…
ペチッという大きな音が響く…
庄司
「ぁぁっ」
ペチッ・・・・・ペチッ・・・・・ペチッ
周囲の人が何の音だろうと疑問に思うほど
大きい音が響いていた…
奈々は何度も繰り返す…
チンポは、さらに硬さを増し、反発も大きくなり、我慢汁が振り子のように空中に乱舞しながら、
その勢いで奈々の体にも飛び散っていた…
その卑猥な光景に、逞しい雄の力強さに、奈々も興奮が隠せなくなっていた…
気付けば切り込みを入れられ、露わになっているオマンコからはマン汁が溢れ
股間部分周辺の生地に糸を引いて、マン汁がぶら下がっていた…
奈々は、興奮に染まり、自らレギンスの切れ目に何度も手を伸ばしていた…
グチュ…
全身が真っ赤になり、体が汗ばんでいく…
それは、オマンコが濡れていたという可愛いらしい状況ではなく、
興奮からかオマンコから愛液が次から次へと溢れ、太ももを伝っていた。
覗き込んで、自分の立っている床を見ると庄司の鞄がマン汁でかなり汚れていた…
その状況を見て、興奮の渦の中に引きずり込まれた…
同期の庄司を虐めて自分がこんなに濡れている事実に
罪悪感…羞恥…色んな感情が重なり、恐ろしい程の興奮だった。
完全に変態スイッチが深くまで押し込まれ
恥ずかしくて実行できていなかった、オナニーしなさいという命令を実行し始める…
恥ずかしいくらいに勃起するクリチンポを摘み、庄司のように上下に動かした。
庄司の目の前で、恥ずかしいほどに体がビクつく…
庄司からは下で何をしているのかはよく見えないが、
明らかに目の前で、オナニーを開始し、声を必死に我慢し体を痙攣させながら感じているのが伝わっていた…
お互いの体の火照り、興奮する息遣いを感じれる距離…
自ら卑猥に勃起するクリトリスを捏ね繰り回しながら
奈々は恥ずかしい程に、庄司の前で体がビクンビクンと痙攣する…
電車の騒音が響く中、お互い息を殺し、相手の興奮を五感で感じとっていく…
それはあまりにも自然な流れだった…
庄司
「ごめんなさい…ごめんなさい」
謝りながらも、自分の理性をコントロールできず
庄司の手が吸い寄せられるように、奈々のショート丈のパーカーの中に入ってきた…
マシュマロのように柔らかい奈々の乳房を直接鷲掴みにし揉みだした…
奈々は突然の刺激に、ビクンと大きく体を震わす…
思わず声が漏れそうだったが必死に我慢する…
あまりに恥ずかしく、身を捩った時に視界に入ったご主人様の表情が
少し興奮していたように見えた…
奈々は庄司の手を受け入れた…
庄司は、奈々が抵抗しないことをいいことに好き勝手に揉みまくる…
奈々も自分でオマンコを触る手の動きを止めることができなかった…
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