ご主人様
「謎なんですよね。」
「おじさんは大量に我慢汁を出していたし、先ほど奈々さんのお腹の上の大量にぶちまけた精子をこのトランクスで拭いたんですけど…」
「ヌルヌルもしていないし、精子も付着していないんですよね…」
「不思議ですね…茉凛さんなんでだと思いますか?フフッ」
もう茉凛は返事もできなかった…
何回逝ったのかも分からず、潮を大量に漏らしながら…
休むことなく、ずっと責められていた…
もう逝きたくない…逝くのが辛い状態だった…
でも容赦なく与え続けられる刺激に体は何度も反応し逝ってしまう…
ご主人様
「そんな必死で隠さなければいけないことなんですかね?フフッ」
ご主人様は、電マを押し当てながら、
右手で茉凛のオマンコを弄り回し始めた…
ご主人様の指は、茉凛の膣内に侵入しトレースを始める…
どこが反応がいいのか観察が始まる、触り方、動かし方、強弱…
色々なアプローチで茉凛の反応をみる…
そして、そこを上手に攻める…
こんなに手マンが気持ち良いと思ったことはなかった…
電マ、奈々の乳首責め、そしてご主人様の手マン…
茉凛はもう限界だった…
性感帯を同時に責められたことなどない・・・
茉凛
「あぁぁああ、だめぇぇえぇああああ」
「あぁぁあ私は…私はどうしようもない変態なんですぁぁああ」
「あぁぁぁ言いますから、止めて…あぁあ…とめてくださいぁぁああああ」
「あぁぁ…もう逝けません・・・あああああ」
ご主人様
「ではしっかり答えてください。」
「納得いく答えでなかったら、また再開します。フフッ」
ご主人様も奈々も動きを止めた…
先ほど、おじさんが仮性包茎の強烈な匂いを放つチンポを奈々の顔に擦り付けている時、
茉凛は奈々が逃げないように後ろから頭を押さえていた…
当然、おじさんの雄の蒸れた強烈な匂いは、奈々だけでなく茉凛にも匂っていた。
この匂いを嗅いで、茉凛の中で人には言えない記憶が蘇っていたのだ。
茉凛
「ま、茉凛は…男の人のおちんちの匂いや精子が大好きです」
「洗ってない包茎のオチンポの匂いが…何より興奮します…」
茉凛は胸元まで真っ赤に染めながら告白した。
ご主人様
「フフッ。そうなんですね。」
「でも、なんで、そんな性癖を持つようになったのかちゃんと説明してください。フフッ」
「理由がなければ、あんな汚いおじさんの我慢汁や精子をしゃぶりながらオナニーなんてしないですよね?フフッ」
再び電マのスイッチをいれ、茉凛の勃起クリトリスに当てる寸前まで持っていく…
直接当てられていないのに、音と振動だけで感じ始める…
ご主人様
「適当にあしらって、後で嘘がバレたりしたら、その代償は大きいですよ。」
「ほら、あなたの中に隠していることを全部吐き出しなさい」
そう言うと電マでなく、ご主人様の舌でアナルからクリトリスまでをねっとりと舐め上げた。
茉凛
「はぁっ…ぁああああ」
茉凛は快感に身を震わせ、ずっと隠してきた自分の性癖を語り始めた。
茉凛の告白
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私のお父は、私が生まれてからずっと仕事の関係で単身赴任で家にいませんでした。
お父さんが家に帰ってくるのは年に数回だけで、その間は、ずっと母と姉の女だけの生活を送ってきました。
だから、その…父と一緒にお風呂に入った記憶もないし、だから・・・
お、おちんちんも生で見たことがなく、男性への免疫が全くない状態で成長してきました。
中学3年生の時、廊下に落ちていた乾拭き雑巾に足を滑らせ、スカートが捲り上がってパンツ丸出しで派手に転んだことがありました…
その時、沢山の男子が周りにいて…
そのパンツ丸出しの私を食い入るように見ていました…
あまりの恥ずかしさで、その場から必死に逃げました。
後で気づいたのですが、その時の私のパンツは生理染みが大きくついていました…。
あの時の興奮の眼差しで食い入るように見ていた男子の表情や目が忘れられず、それをきっかけに性に目覚めました。
そこから異性に対して物凄い興味が湧きました。
身近に男を感じる部分がなかったからか、異性に対する興味は人一倍強かったんだと今となっては思います。
女である自分には付いて無いものを持つ男性への憧れや興味、実際にすごく見てみたかった…
そして父への憧れもあったんだと思います・・・そんな思いをずっと持っていました。
その頃から偶然を装い、チラ見せしては、その反応や表情をおかずに家で
オナニーするようになっていました…
高校に入ってすぐに、昔から親友の女友達に誘われ、一緒に漫画喫茶でバイトしていた時期がありました。
ある日、シャワールームの清掃をしていると、シャワールームに一枚のボクサーパンツが忘れられていました。
私はなぜ、そんな衝動に出たのか、自分でも今でも分からないのですが、気が付くと咄嗟にボクサーパンツをズボンのポケットにしまっていました。
そしてそれをドキドキしながら家に持ち帰っている自分がいました。
家に帰り、持ち帰ってしまった罪悪感と心臓が飛び出そうな程の興奮の中、思春期の私は初めて雄のパンツに興奮していました。
そして、そのパンツから強く雄の存在を感じていました。
そして自分の衝動を抑えきれず、誰のボクサーパンツか分からないのに、オチンポが触れていたであろう内側の部分の匂いを嗅いでいました。
とても強烈に臭かった…
でも初めて嗅ぐ雄の匂いに、異性を強く感じ、その臭い匂いは、
興奮していた私にとって「雄のエッチな匂い」として脳にインプットされてしまったんです。
気が付くとボクサーパンツに顔を埋め匂いを嗅ぎながらオナニーに没頭してしまいました。
そして、気分も高まり逝きそうになった時に、ボクサーパンツに舌を這わせて舐めている自分がいました…。
それから私は、その興奮が忘れらなかったんです。
その時に持ち帰ったパンツは、何度もおかずにし、匂いも味も薄れていってしまいました。
それを機に、バイトの度にトランクスを探し、見つけると持ち帰ったり、
自分の発情が抑えられない時は、バイト中のトイレでパンツの臭いを嗅ぎ、舐めまわしながらオナニーをするようになっていました。
また、別の日、他のスタッフの会話が聞こえたんです。
「407番の清掃行ったけど、オナ後のティッシュぐらいせめてゴミ箱に捨てて帰れよな。マジ最悪」
それまではティッシュのごみをそういう目で見たことがなかったので、私には衝撃的な会話でした…
動画では見たことがあったが、咄嗟に脳内で男の人の精子を見てみたい…匂いを嗅いでみたい…
という願望が生まれ、バイトをしていく中で次第にその気持ちが強くなっていきました。
そんな時、私にとっては大きな事件が起こりました。
深夜3時過ぎに夜食でラーメンの注文が入り、それを提供する為にその部屋に行きました。
部屋を何回もノックしても反応がなく、何度か小声で呼びかけたけど反応がありませんでした。
深夜と言うこともあり、あまり大きな声を出せないので恐る恐る部屋のドアを少し開けました。
すると、PCの画面には無修正のAV動画が流れていて、男性を見るとズボンとパンツが足首に弛んでいました。
そしてテーブルの上にはティッシュBOXが置いてありました。
何をしていたかは一目瞭然でした…
幸いにもリクライニングシートの方からいびきが聞こえてきました。
寝ていることに安堵し、私はラーメンを持って帰るか迷いましたが、
あとで揉めるのも嫌だったのでテーブルに置いて帰ることにしました。
いや、私は間違いなく、そうやって理由をつけ、恐らく丸出しの下半身を見てみたい欲求が抑えられなかったんだと思います。
気配を殺して、そっと部屋に入り、寝ている男性を見ると
オナニーをしながら寝落ちしてしまったようで、おチンチンを握りしめたまま寝ていました、
私は初めて生で見るオチンチンに、息ができないほどの興奮を覚えました。
自分で衝動を抑えられず、気が付くとじっとオチンチンを観察していました。
先端からヌルヌルと液体が出ており、皮が被った包茎のおチンチンでした。
私は息を潜め、辺りを見回し、様子を伺っていました。
人の出入りの気配がなかったので、勇気を出してオチンチンに顔を近づけていました。
初めて嗅ぐオチンチンの匂いはパンツ以上に濃厚で臭かった…
脳が痺れていくのを感じました…
すごく臭いけど、いやらしい匂い…
その包茎の蒸れて強烈な匂いが、「雄のエッチな匂い」とそこでも脳内にすりこまれていました。
時間にすると短時間ですが、何度も何度も、鼻がオチンポに触れそうなほど近づいて匂いを嗅いでいる自分がいました。
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