ご主人様
「全然駄目ですね」
「ほら、もっとこうやって押し付けて、真剣に愛おしそうに匂いを嗅ぎなさい」
そういうと奈々の頭を掴み、少し乱暴に自分のアナルに押し付けた。
鼻はアナルの入口にめり込み、顔に上に金玉袋も押し付けられている。
先ほどよりももっと濃厚な匂いが鼻の奥に媚びりつく・・・・
スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~
スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~
スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~
奈々は下品に鼻を鳴らし、一生懸命鼻をご主人様のアナルに擦り付ける・・・
褒められると思って必死にやったが・・・
ご主人様
「もういいよ。ありがとう。」
怒るの口調ではなく、なんか諦めたような口調で、そう言うと
必死に頑張る奈々の頭を自分の下腹部から遠ざけた。
奈々の心の中
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「えっ・・・何がダメだったの?」
「頑張ってたつもりなのに・・・」
「何で、途中で止めさせたの?」
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奈々は必死にご主人様の反応を気にしていた・・・
ご主人様
「ほら、今度はケツの穴をたっぷり舐めてください」
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」
「ちゃんと目を見ながらお願いしてください」
奈々は従順に従う。
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」
奈々は、昨日しほが舐めていたように、真似をしながら必死に舐めた・・・
苦いような・・
お尻の穴に少し舌を入れると、さらに苦みが広がった
痺れるような・・・舌がピリッと苦辛いような感じだった・・・
脳内を壊す味や匂い・・・
奈々はこんな下品なことをしている自分に興奮し始めていた。
ご主人様は、無言でただ奉仕を受けていた・・・
でも、しほの時は、明らかにもっと、ご主人様も感じていたように見えた・・・
しばらくすると、
ご主人様
「もういいよ。ありがとう。」
さっきと同じ素っ気ない対応・・・
今度はソファから立ち上がり・・・
奈々の前から離れた・・・
奈々はちょっとショックだった・・・
喜んで貰えると思ったのに・・・
男はこの態度にも、もちろん色んな理由があったし、
もっと言えば、昨日の夕方から朝方まで、
ご飯も食べずに、ずっとイチャイチャしながら、奈々の体を骨の髄まで味わっていたのも
体にチンポの快感を在意識の中に記憶させていく為と
もう一つは、感情が昂って、興奮状態がずっと続き、
愛し合っていると、奈々の脳に錯覚をさせていく為だった。
脳がトロけていくような快感の中、ご主人様とまぐわり
ご主人様の愛が伝わってきて、愛されていることを実感していた。
それを受けて奈々の脳内も次第に一時的な恋愛感情が生まれ
「好き」かもしれないと錯覚させていくことを狙っていたのだ。
特に経験が浅い奈々にとっては、快楽を求めるのは動物的本能なのか、
恋愛的感情からくるものなのか、脳内が混乱していたのだ。
現に奈々は、この時すでに、もっと気持ち良く欲しいと思う感情は
恋愛感情から来ていると錯覚していた。
だからこそ、奈々にとって、しほと比べられることに過敏に反応し
嫉妬し、ご主人様が満足して頂けないことが悔しかった。
従順に手なずけていく為に、男はすべて分かった上で
奈々の感情を揺さぶっていたのだ。
男は奈々の目の前からあっさり移動し、
興奮が冷めたかのように仕事机の方の椅子に腰かけて仕事の連絡を始めた。
そして調子悪そうな声を出しながら仕事電話を始めた。
奈々は、その冷たい態度に、泣きそうだった。
しほさんに劣っている奈々では、ご主人様に満足して頂けないという事実が悲しかった。
せっかく、コロナ感染案に乗って二人きりでいるのに・・・
奈々はそのまま座り込んでいた・・・
しばらくして、奈々は自ら、ご主人様の足元に行き
しほがご主人様の全身を綺麗に舐めて奉仕していた姿を思い出し、
ご主人様の足元で
奈々
「ご主人様の体を変態奈々の舌で綺麗にさせていただきます」
と小さい声で呟き、
足の指から始まり、電話をするご主人様の体にまとわりつきながら
首筋も体中を舐め回していた。
奈々はショックで悲しい気持ちでいたが、
男の人の全身をまるで隅々までお掃除するように、舐めまわしている自分自身に興奮しだす。
おまんこからマン汁がジワッと溢れるのが自分でも分かるくらいだった。
でも、チンポだけは仕事の電話中だからなのか、舐めようとしても
ご主人様に手で阻止され舐めさせて貰えなかった。
ご主人様は電話を切ると
「私としほさんと、あなたとの間には大きな違いがあります。」
「そして、それは決定的な違いなんですよ。」
「奈々さんは可愛くて、優等生で、昔から周りからチヤホヤされてきたのでしょうね」
「だから分からないかもしれませんね」
「まあ、しほさんもそれは同じだと思いますが、あなたととしほさんでは根本的に違います」
「非常に残念なことです。」
「でも、それは自分で、よく考えてください」
奈々は崖から突き落とされたような気持ちだった・・・
電話を切ったら、きっと褒めてもらえると思っていたから・・・
ご主人様
「私は仕事の備品を買いに行ってきます」
「奈々さん、ちょっとこちらにきてください」
男は奈々を一人用のソファに座らせ
M字開脚をさせ、慣れた手つきでロープで縛り固定する。
両手は頭の後ろで拘束され、動けないようにソファにグルグルに巻き付けて固定した。
姿鏡に映る自分の恥ずかしい姿。
そして、そのまま目隠しをされた。
ご主人様
「奈々さんはお留守番して、先ほどの違いをしっかり考えててくださいね。フフッ」
「あっ、忘れてました」
男が鞄の中を漁っているような音が聞こえる。
奈々
「いやぁ・・・」
突然敏感な部分に刺激が与えられ声を上げる。
ニップルサッカーを手際よく乳首とクリトリスに装着した。
奈々
「いやぁ、なに?なんですか?」
さらに吃驚したような声を上げる。
いきなりおまんことアナルに指が入ってきたのでびっくりして声を上げた。
奈々は次の瞬間、その異変に気付いた・・・
奈々
「な、何をしたんですか?」
ご主人様
「奈々さんおまんこが涎を垂らして、寂しそうだったから強力なフリスク入れてあげましたよ」
普通のフリスクの小さいサイズではなく、少し大きめのミント感が強烈なフリスクを2粒ずつ入れた。
そして、ご主人様は昨日の奈々の穿いていた染みが広がるパンティを頭から被せた。
ご主人様
「では、ごゆっくり」
奈々
「まっ、待ってください・・・・」
ご主人様の気配が部屋から消えた。
奈々は、おまんことアナルに入れられたフリスクがかなり強烈で
ジンジン、スゥースゥー熱くて粘膜に強烈な刺激に悶絶していた。
時間が経つにつれ、ヒクヒクして体液がおまんこからも、アナルからも
ダラダラと大量に漏れ始める・・・・
フリスクなんて初めて入れられて、体が異物と判断しているのか
自分でも怖いくらい体液が溢れてくるのが分かった・・・
特にアナルは初めての刺激にびっくりしているのか
燃えるように熱くなっていた。
怖くて早く取り出したかったが
身動きも取れない・・・
奈々は初めての放置プレイに耐えるしかなかった。
ニップルサッカーを付けられている
乳首もクリトリスも次第にジンジンしてきた・・・
電マを装着されて、放置プレイなどの派手さはないが
地味な刺激だが、確実に自分の体の変化を感じさせられていくような感覚だった。
しばらくは、考えることも出来ず、ただ初めての刺激に耐えるしかなかった。
どこまで買い物に行ったか分からないが、こんな長い間放置された経験などなかった…
その時だった・・・
ガチャッ
玄関のドアが空いた音が聞こえた。
ご主人様が帰ってきと思った。
やっと解放して頂ける、早く解放してほしい!
そう思った瞬間、背筋が一瞬で凍る・・・
清掃員女A
「失礼します。清掃させていただきます」
「えっ、噓でしょ。調教ってこういうこと・・・」
女性の声が聞こえる・・・・
奈々は何が起きたのか、一瞬分からなくなってパニックに陥る。
こんな格好で拘束されているのに・・・
こんな姿を第三者に見られるなんて・・・
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