奈々の心の中
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「す、すごい臭い…こんな強烈な匂い初めて…」
「私の顔中からこの匂いが漂っているのぉ…」
「頭がおかしくなりそうぉ…」
「私はなんて惨めな人間なの」
「今までの人生でこんな扱いされたことない…」
「みんなから大切にされてきたの…」
「なのに、今の私はまるで底辺の女扱い…」
「おじさんのお掃除係…なんて惨めなの…」
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奈々の顔から頭がクラクラする程の強烈な雄の匂いが辺りに立ち込めていた…
奈々の美しい顔がおじさんの汁で汚されていく…
おじさんのチンポと奈々の顔が我慢汁の糸で繋がる…
屈辱的だった。
なのに…
なのに…
小さい頃から周りのみんなに優しく扱われ大切にされてきた奈々にとって、
こんな小太りの汗だくのおじさんに汚されいく自分の姿に、
自分の惨めな姿に、興奮をしていく自分もいた…
奈々の心の中
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「あぁぁ…私…おじさんに汚されている…」
「顔中、おじさんの臭いオチンポで擦りつけられ、我慢汁でベトベトにされている」
「私の顔がおじさんのおちんぽに汚されていくのぉ」
「私の顔から強烈な臭いを発しているのぉ…」
「すごい、嫌なのになんで…なんで私…興奮しているの…」
「一番最初は衝撃的な匂いだったけど、慣れてくると…」
「やみつきになる匂い…すごいいやらしい匂いに感じてきたの…」
「私…頭がおかしくなったの…」
「私はどうしもうない変態なの?」
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奈々は自分で自分が理解できなかった。
こんな屈辱的で惨めなことをされているのに、
どうしょうもないくらいの興奮が沸き上がり始めている。
でもそれをご主人様に絶対に、絶対に悟れたくなかったし、
自分自身でもおじさんに興奮しているなんて認めたくなかった…
何かの間違いだと、必死に自分に言い聞かせる。
でも、観察力のあるご主人様がそんな奈々の変化を見逃す訳がなかった…
嫌と言いながら興奮をし始めている奈々の姿を見て嫉妬しながらも、
その艶めかしさに興奮していたのだ。
だからじっと見守っていた。
ご主人様
「お掃除係の奈々さん、おじさんのチンポをお口で綺麗にしてあげなさい。」
「変態奈々におじさんのおチンポをお口でお掃除させてください。って懇願しなさい。」
奈々は、おじさんの顔を見上げて、屈辱的な言葉を吐く…
奈々
「おじさん、奈々に、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
ご主人様
「もう1回」
奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
ご主人様
「もう1回。もっと大きい声で」
奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
おじさんの顔を見つめ大きい声で何度も繰り返し懇願した。
そして、頬を赤らめ、しっとりと粘つく舌をいっぱい出し丁寧におじさんのチンポを舐め始める…
被っている皮を剥きゆっくりと口に含んで舌を絡める…
おじさんのチンポと奈々の唇が我慢汁の糸で繋がる…
おじさん
「か、可愛い…あぁぁぁ…こんな綺麗な女性が…」
「あぁぁ…あったかい…口の中…あぁあぁ死んでもいいっぁあああ」
顔中からおじさんの強烈な雄の香りが漂い、舌が痺れるほどの濃厚な味が口の中に広がる…
外も内も両方汚されていく感じ…
奈々はご主人様の命令通り、一生懸命おじさんのチンポや金玉袋を舐め上げ、
口の中に頬張り舌を絡める…
奈々の口の中にも大量の我慢汁が広がっていく…
奈々の口元からは、相変わらず大量の唾液がダラダラ零れ落ちる…
おじさんのチンポも玉袋も唾液でヌルヌルになるくらい、
奈々は大量の唾液をダラダラと口元から垂れ流しながら一生懸命フェラをした。
とても卑猥な姿だった…
ご主人様は、そんな奈々の姿を見て、心の底から可愛くて愛おしかった…
他人から見たら、唾液をたっぷりと垂れ流しながらの卑猥なフェラ…
でも、ご主人様は奈々の意思表示をしっかり受け取っていた。
今すぐにでも、奈々を可愛がって慰めてあげたいという感情も一瞬沸き上がったが我慢していた。
奈々の姿に触発されたのか茉凛もご主人様の自分の本気汁で汚れる
自分の顔より大きいオチンポの奉仕を始める…
奈々の唾液たっぷり垂らしながらの卑猥なフェラが、おじさんをさらに興奮させ暴走の手助けをしてしまった。
もう我慢の限界だった。
おじさん
「もう、捕まってもいい。もうこんな、き、綺麗な女性と出来るなら捕まってもいい」
「あぁーーごめん。でももう我慢できない。」
「警察に差し出すならそうしてくれ。」
おじさんは暴走した…
上半身をロープで縛られ後ろ手に拘束される奈々を押し倒し、
奈々の上に覆いかぶさって挿入してきた。
奈々
「いやぁぁあ」
「いやっぁあぁああああああ」
「いやぁぁぁぁっぁああああああああ」
奈々の心の中
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「いやぁあ、こんなのいやぁぁあ」
「おじさんの汚いおちんぽが私の中に入ってる…」
「いやぁぁぁあ」
「おじさんの汚いチンポが出入りしているの…」
「ご主人様、助けてぇぇぇ…」
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おじさんは奈々に体重をかけ身動きを取らないようにして必死にピストンをする。
奈々
「いやぁぁぁぁっぁああああああああ」
「やめてぇ、助けて」
おじさんは暴走して止まらない、ピストンをしながら奈々の体を貪るように舐めまわす。
茉凛は咄嗟に奈々を助けようとするが、ご主人様がそれを静止した。
茉凛は「えっ?」と思い、ご主人様を見上げると、
ご主人様は怒りの表情を浮かべていたが、どこか興奮している様にも見えた。
じっとおじさんに襲われる奈々を見ていた。
上半身を拘束された清楚な奈々の上に
小太りのだらしない体のおじさんが覆いかぶさり
その興奮を奈々にぶつけ、奈々の滑らかな肌を貪るように舐めまわしていた…
おじさん
「あぁっ、堪らない・・あぁあ、中がトロットロで熱くて、最高ぉぉおおおお」
「んあぁ、最高・・乳首も、うわぁうまい・・・トロトロ」
「ぁぁあ…生きててよかった…最高ぉぉ…」
「もぉ、死んでもいい…ぁぁぁぁああ」
容赦なく、汚いおじさんのチンポは奈々の膣の中を汚していく…
奈々
「助けてぇ」
「もうやめてぇ、助けてぇぇ」
「お願いします。もうやめてください」
ご主人様
「おじさん、ちょっと待ってください」
「ちょっと待ってください。焦らないでください」
そういうとご主人様はおじさんを力づくで引きはがした。
ご主人様が助けてくれたとが嬉しかったが、その喜びは一瞬で消える…
ご主人様
「手を後ろで縛っているので、そんなに体重かけると腕が折れちゃいますよ」
そう言うと奈々の拘束を解いた。
ご主人様
「それにしても無理やり犯すなんて酷いですね。」
「犯罪ですよ。」
おじさん
「もぉ、死んでもいい…ぁぁぁぁああ」
「捕まってもいい…」
そういうと再び、奈々の体に突進してくる…
ご主人様は、おじさんを突き飛ばした。
ご主人様
「そんな興奮状態で乱暴にしたら、本当にケガをします。」
「それだけは、やめてください」
「こちらが火を焚きつけたことは謝ります。」
ご主人様
「私からの提案があります。」
「奈々さんが自ら跨って腰振って、おじさんのチンポで逝きなさい」
「おじさんもそれでいいですか?」
奈々
「そ、そんな…ひどい…ひどすぎます…」
「そんなのあんまりです…」
「私は、ご主人様以外とはしたくないです。」
「絶対に!!」
「だからそれだけは許してください…」
ご主人様
「奈々さん、犯されるんじゃなくて、このおじさんのチンポを大好きなオナニーの道具に使って逝きなさい。」
「これはお仕置きです。フフッ」
ご主人様は、さらっととんでもない命令をしてきた…
汚いおじさんに犯されるだけでも屈辱なことなのに、
それを自ら腰を振って逝かなければいけない…
逝くために、このおじさんのチンポに意識を集中させ
感じなければいけないということ。
奈々
「そ、そんな…」
ご主人様
「・・・」
ご主人様はそれ以上何も言わなかった…
ただ、奈々をじっと見つめたていた…
奈々
「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
この沈黙が何を意味するのか…
そんなことは分かっていた…
もう逃れられないことも分かっていた…
奈々は観念し、おじさんに跨り、自らおじさんの汚いチンポに腰を沈めていく…
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