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SM・調教 官能小説

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投稿者:KEN
ID:tw01184
爪先立ちになり、足がプルプル震える…
茉凛は体勢を維持できずに、奈々に抱き着く…

ご主人様が激しくピストンする度に
その振動は奈々の体も揺らし、茉凛の状態が肌を通して伝わってくる…

ご主人様との体の相性も抜群に良いように感じる…
しほもそうだが、この茉凛もご主人様との関係が続きそうな予感がした。

ご主人様は、奈々より若い、可愛らしい茉凛に靡くのではないか…
そして、奈々はきっと捨てられる…
そんな思いが頭の中を徐々に支配していく…

ご主人様としほのまぐわいを初めて見た時のような興奮は無かった…
茉凛の乱れていく姿はリアルで生々しかった。
茉凛の今の状態が手に取るように伝わってきた。

寧ろ、興奮より焦りすら感じ始めていた。

「茉凛ちゃんにご主人様を取られちゃう…」

そんな言葉が奈々の心の中で大きくなる…

ご主人様は、結合部分を潜り込んで必死に視姦しているおじさんに見せつけるように
立ちバックの体勢になり、茉凛の左脚の膝裏を掴み上に持ち上げよく見えるようにしてあげた。
まるで犬が片足を上げて、おしっこする様な恥ずかしい体勢になり、
その結合部分から垂れ落ちる茉凛のマン汁をおじさんは口を大きく開けて受け止めたり
茉凛の足に伝って垂れ流れている体液を舐めまわす…

茉凛
「んぁ・・・・・んぁ・・・・・んっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」

茉凛のオマンコから潮が溢れ足を伝い流れていたが次第に
滝のようなものすごい潮が結合部分から溢れだした。
おじさんは興奮しながら口を大きく開けて浴びている…

それでもご主人様は激しいピストンを止めず、周りに飛沫を撒き散らしながら激しく茉凛の下半身に腰をぶつける…

茉凛は失神さながら深く逝き果て、その場に崩れ落ちた。

ご主人様は仁王立ちにまま、勃起チンポは天井を向き、ヘソの方まで反り返る…
茉凛の恥汁が竿からも玉袋からもぶら下がり、下半身も潮で濡れビチャビチャだった。

ご主人様
「奈々さん、何休んでいるんですか?」
「さっきの私の命令が聞こえなかったのですか?」
「いいんですか?お仕置きがどんどん増えて行きますよ。フフッ」

ソファにもたれる奈々を見下ろししていた…

ご主人様
「奈々さん、私は罰としておじさんの全身綺麗に舐めなさいと言いましたよ?」
「その命令に背いて、罰を拒否をするということで宜しいですね?」
「私の目の前で、知らないおじさんにクンニされ逝ってしまった罰をしっかり受けなさい」
「潮まで噴いて、私じゃなくても簡単に逝っちゃう早漏オマンコにお仕置きです」
「少しでも良心の呵責があるのなら、それなりの態度を示しなさい」

ご主人様は、わざと奈々の罪悪感を煽った…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「返す言葉がない…その通り…」
「私、好きじゃない男性にされても絶対に感じない自信あったのに…」
「どうしようもない変態なのかな…」
「大好きなご主人様の前で…」
「ご主人様がずっと見つめている中で、潮まで噴いて逝っちゃった…」
「ご主人様以外であんな簡単に逝っちうなんて…」
「私はなんてはしたない女なの…」
「ご主人様もきっと、そんな私に幻滅されたよね…」
「私、捨てられちゃう…」
「罰を受けなきゃ…見捨てられる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々はご主人様のそばに居たかった…
体の相性がいいからとかだけではない…
自分のすべてを理解し、受け入れてくれる存在…
奈々が本当の自分でいれる存在…

だから傍において欲しかった…
ただそれだけだった…

奈々は上半身を拘束され、自由が利かないが、必死で身を捩りながらソファの背もたれから体を起こした。

ご主人様
「おじさん、パンツ以外は全部脱いで立ってください。あとは奈々さんが自分で考えてやりますから」

おじさんは、慌てて服を全部脱ぎ、そのだらしがない絞まりのない体を晒して立った。

奈々はおじさんの前に正座するような形になり
拘束され自由を奪われている体を屈め、おじさんの足元に顔を近づけ舌を伸ばした。

おじさん
「汚いよ。一日働いてきて、お風呂入ってないよ。そんなところ舐めなくていいよ。」
こんな綺麗な女性が、風呂も入っていない、しかも蒸れて臭くなった足を舐めようとしていることに
申し訳なくなり咄嗟に足を引いた。

奈々は無言でおじさんの足を追う…

ご主人様
「気にしないでください。これは命令なので。フフッ」

奈々は、舌をいっぱい出しながら、蒸れた臭い匂いを放つおじさんの足の指を丁寧に一心不乱に舐め始めた。
足の指を1本1本しゃぶり、足の股に舌を捻じ込み、ローリングさせる。
奈々の鼻腔におじさんの蒸れた足の匂いが広がる…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うぅぅ~汚いぃぃ」
「うぅ~臭い…すごく臭い…」
「なんて惨めな私…」
「こんな扱いされるの生まれて初めて…」
「私って…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々は後ろで縛られて不自由ながらも、ご主人様に嫌われたくない一心で必死に我慢して舐めた。
バックの体勢でお尻を突き上げるような姿勢で、おじさんの足に顔をつけながら必死に舐めまわした。

奈々の内心は惨めで、情けない気持ちで一杯だった。

それでも、縛られていることから、上半身に自由が利かない為、
おじさんの足に顔をまとわりつかせ、徐々に汗ばむ足全体を唾液だっぷりに丁寧に舐めまわす。
おじさんも、あまりの気持ち良さに、特に膝裏や太もも辺りを舐められると身体をビクンと反応させて感じていた…

奈々の口の中に広がるおじさんの塩味と体臭…

とても不快だった…

それでもおじさんの股の下に潜り込み、汗ばむ内ももや付け根などに丁寧に舌を舌をいっぱい出し這わせる…

すべて飲み込まず、唾液をダラダラと大量に吐き出していた…

ご主人様
「ほら、いつも私にやっているように、手を使わずに口だけでパンツを下ろしなさい。」

奈々は言われるがまま、トランクスを口だけで下ろしにかかる。
ウエスト部分にだらしがない肉が乗っており、中々ゴムの部分に歯を引っけることが難しかった…
奈々は膝歩きで位置を変えながら、おじさんのトランクスを歯で咥え徐々にずらしていく。
必死でおじさんのお腹の肉に顔を埋め、顔でお肉を持ち上げながら、ウエストのゴム部分に歯をひっかけ徐々にずらす。
手を使わずに、やっとの思いでトランクスを脱がせた。

ご主人様
「随分、もたつきましたね。フフッ。」
「それでは、首から下は全部綺麗に舐めなさい。」

奈々の美しい顔が、おじさんの汚い体の上を這いずり回る…
首筋、胸、背中、脇、脇腹、お腹と順に徐々に下に下がってくる…

口の中に広がるおじさんの塩味に、体液に体臭…
まるで体内を汚されていくようだった…
それでも、自分の感情を押し殺し、ご主人様の命令に従順に従う…

奈々は漸く下腹部や鼠径部に辿り着き、おじさんの股間付近に顔を埋めた。
先ほどまでとは違う、雄の強烈な匂いが鼻につく…
おじさんの陰毛がからかうように奈々の顔をくすぐる…
ふと、横に視線を送るとチンポが脈打ち、先端からは大量の我慢汁が垂れていた。

おじさんのチンポは奈々の手で握って亀頭が顔出すくらいのサイズ。
亀頭の2/3に皮が被っている仮性包茎チンポだった。
だから、皮が被っているところが蒸れ強烈な匂いを放っているのだ。

この状況に間違いなくかなり興奮していることと、奈々の丁寧な舌遣いに、
亀頭の先端からはあり得ない量の我慢汁が溢れ糸を引きながら、ゆらゆらと揺れていた。

ご主人様
「フフッ、奈々さんの舌テクにおじさんはすごい感じていますよ。我慢汁がダラダラです。フフッ」
「おじさん、奈々さんの鼻の下にチンポ擦り付けて、顔中にその我慢汁塗ってあげてください。」
「茉凛さん、いつまで休憩しているんですか?奈々さんが顔を背けないようにしっかり後ろから顔を押さえてあげなさい」

茉凛
「はぃ。」
茉凛は未だ余韻で足に力が入らないが、ご主人様の命令に
膝立ちでおじさんの前にいる奈々の背後に周り、抱きしめるように奈々の頭を押さえた。

ご主人様
「おじさん、遠慮しなくていいですよ。こんないい女性とこんなことをすることは、もう二度とないんじゃないですか?フフッ」
「私の気が変わらないうちに、楽しんでください。フフッ」

おじさんは、あまりの興奮に言葉が出ず頷くだけだった。

自分のチンポを握りし被っている皮を剥き、我慢汁がダラダラ溢れ出るチンポを奈々の鼻の穴付近にゆっくりと擦り付ける…
鼻が曲がるほどの強烈な雄の匂いが奈々の鼻腔を刺激する…

おじさんは興奮を隠せず、必死に奈々の鼻を穴付近に擦り付ける。
あっという間に奈々の鼻の下がヌルヌルになり、興奮から強く擦り付けていく度に
一日働いた蒸れた強烈な雄の匂いに、古いおしっこの匂いが混ざり奈々の鼻腔を犯す…

奈々はあまりの濃厚な匂いに頭がクラクラするほどだった…
おじさんは容赦なく綺麗な奈々の顔全体にチンポを擦り付ける…

※元投稿はこちら >>
24/06/03 10:17 (eE0H7gmJ)
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