ご主人様
「では、奈々さんゲームをしましょうか。」
「これから奈々さんが逝くのを我慢できれば、茉凛さんとのエッチを今すぐ止めますよ。」
「そして私に従順であれば、すぐにでも止めてあげますよ。フフッ」
「どうしますか?やりますか?」
奈々は小さく頷いた…
ご主人様は、自動吸引機を外した…
縦長に伸びる肥大乳首…
皮が剥け、通常の2倍も3倍も勃起するクリトリス…
こんな卑猥に肥大した状態を維持するために、リングを通した吸引ポンプで乳首とクリトリスをさらに吸引し、スライドさせニップルリングとクリトリスリングを素早く装着した。
ご主人様
「おじさん、いいですよ。フフッ」
すると玄関の方から、こちらの様子をずっと見ていた
小太りのおじさんが勢いよく入ってきて、奈々の方へ突進してきた…
茉凛と奈々のようにこんな綺麗な女性の裸を拝める奇跡に興奮が爆発し
まるで猪が一直線に突進してくるようだった…
奈々
「えっえっ?だれ…」
「だ、だれですか?」
「ま、待ってください」
「いやぁぁぁぁ」
現状が把握できない、動揺する奈々…
ご主人様
「フフッ、私も茉凛さんも名前も知りません。」
おじさんは、何の躊躇もなく
ソファに座る奈々の足をガバッと開き、奈々のオマンコにしゃぶりついた…
奈々
「あぁあ、いやぁ、だめぇぇああ」
「いやぁぁ…いやぁあぁあ…やめてぇ…」
「離れて…助けて…いやぁあぁ」
「いやぁぁぁ・・あぁあ・・だめぇ…いやぁぁああ」
上半身はまだ拘束されているため、必死に体を捩り抵抗する…
でも小太りのおじさんは興奮のあまり力づくで押さえつける…
電マで散々、長時間、虐められたクリトリス…
さらに吸引され、卑猥に肥大し、それを固定される勃起クリトリス…
仮性包茎クリトリスが、奈々の容姿に似つかわしくない
卑猥にズル剥けに大きく勃起する…
肥大し、感じる表面積が大きくなる勃起クリトリスを
容赦なく、知らないおじさんが卑猥な物凄い音を立てて貪りつく…
おじさん
「んまぁっ、うまい・・ぅんまい・・・ハァハァハァ
「んあぁ、最高・・うわぁうまい・・・トロトロ」
「ぁぁあ…生きててよかった…最高ぉぉ…」
「こんな綺麗な女性のオマンコ、美味しいい…ああ」
「たまらない…ああ美味しい…」
奈々
「あぁあぁ…やめてぇぇ、いやだぁぁあ・・もうやめてぇ」
「いやぁぁぁ・・あぁあ・・だめぇ…いやぁぁああ」
「離れて…助けて…いやぁあぁ」
必死に逃れようとするが、全く歯が立たない…
たった今、会ったばかりの知らないおじさんにおまんこを見られ、嗅ぎまわされ、舐めまわされる…
不快感…嫌悪感…屈辱…
必死に拒絶する…
その裏で、長時間に渡るお仕置きで超敏感になり、さらに追い打ちをかけられている体に
容赦ない刺激が与えられ快感が全身を駆け巡る…
矛と盾…
ご主人様はその様子をニコニコしながら観察していた…
必死に拒絶するのに、快感に歪みだす奈々の表情…
喘ぎ声だけは、辛うじて必死に我慢をしている…。
ご主人様は、奈々の横に座り、優しく頭を撫でながら顔を覗き込む。
ご主人様
「奈々さん感じてませんか?フフッ」
「私じゃなくても、しっかり感じているじゃないですか?フフッ」
ご主人様の意地悪な言葉に奈々は必死に首を振る。
ご主人様
「フフッ、そうですか。」
「では、ずっとこのまま奈々さんの表情を見ててあげますね。フフッ」
「私の目をしっかり見てなさい。フフッ」
奈々は必死に、表情に意識を持っていく…
すると、下半身への刺激が不意打ちになる…
嫌なのに、容赦なく与え続けられる刺激…
そこに茉凛もつい心の声が漏れてしまう…
茉凛
「な、奈々さん、あんな綺麗にな奈々さんが、小太りの中年の汗だくの汚いおじさんに汚されている…」
「私の推しの奈々さん…知らない小太りのおじさんにオマンコにしゃぶりつかれて…奈々さん悶えてる…」
「な、なんかすごい光景…」
汗だくの小太りのおじさんが、仮性包茎の勃起するチンポから我慢汁の糸を垂らしながら
美しい奈々のオマンコにむしゃぶりつく姿…
奈々の真っ白い絹の様な肌に食い込むロープ…
汗で全身がキラキラと光り、弓なりに仰け反る姿…
そのコントラストはあまりにも強烈であり、それがさらに奈々の妖麗さが際立たせる…
ご主人様
「本当は知らないおじさんに舐められて気持ちいいんじゃないんですか?フフッ」
「いやらいし表情になってますけどね?フフッ」
必死に声だけは我慢しているが、全身に力が入りだし
艶めかしい吐息が漏れる…
必死に抵抗する奈々は、いつしか余裕がなくなり
表情が完全に快感に歪む…
奈々
「だめぇ、もう、そんなしたら、だめぇぇっぇ」
「も、もうやめて…」
「だめぇぇぇ…お願い」
「もうやめてください…」
「いやぁあぁぁああ」
敏感になり過ぎて、馬鹿になっている奈々のオマンコはもうおじさんの舌の刺激に耐えられなかった。
奈々
「ぃゃぁっ、ダメェッ、いやぁっ」
奈々は必死に声を我慢し、逝くという言葉は吐かなかったが
体は激しく痙攣させながら、おじさんの顔に直撃するほど潮を巻き散らした。
おじさんは口を開けて、興奮しながらそれを必死に受け止める。
覗き込むご主人様の顔は見れなかった…
ご主人様
「見ず知らずのおじさんに舐められて、随分派手に逝っちゃいましたね。」
「逝くのを我慢できませんでしたね…」
奈々は目を閉じたまま、動かなかった…
ご主人様
「そんな、だらしがない体には罰が必要ですね。」
「おじさんの全身を綺麗にしなさい」
「従うか従わないかは自分で考えなさい」
興奮の表情を浮かべるご主人様は、
再び、ギンギンに反り返るチンポを茉凛の中に押し込んだ。
茉凛
「あぁぁあだめぇ」
「お、おく、あぁぁ深い、深い…あぁぁああ」
一瞬で、脳汁もマン汁も一気に溢れだす…
茉凛は腰をガッチリと掴まれ、バックの体勢でいきなり激しくピストンをされる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
茉凛
「あぁぁ・・すごいぃぃぃ・・・あっだめぇ・・まっ、待って…か、かたいぁぁあぁあああ」
「ぁあぁ、おっきぃ・・ぁあぁ・・・太いぃぃ・・・あぁぁ硬すぎるぁぁああ」
ご主人様は明らかに興奮していた…激しかった…
茉凛は、あまりの気持ち良さに体に力が入らず、
フローリングに上半身をピタッと張り付け、腰だけを持ち上げられている…
荒々しく茉凛の華奢な体を強引に引き起こす。
そして後ろから抱きつき、胸を鷲掴みにし激しくピストンを始める。
茉凛
「あぁぁあっ、す、すごい・・あぁぁ・すごいぃぃ・・・あぁぁ」
「さ、さっきより硬い・・・ぁああ・はぁぁあ、おかしくなるぅう・・・あぁあ」
荒ぶるご主人様のハードセックスに、奈々やおじさんが見ていることも忘れ
快楽に没頭していく…
まるで棍棒の様に硬く、太く、亀頭の先までパンパンのチンポが、
茉凛の奥深くを、今まで味わったことのない深層部分を抉る…
容赦なく膣壁を大きく押し広げ我が物顔で侵入してくる、この圧倒的な存在感…
雄に支配されている感じ…
たまらなく茉凛をゾクゾクさせ、それがさらに興奮を煽っていく。
茉凛はあまりの気持ち良さに、口元が緩くなっていく…
口が閉まっているのか、開いていているのか
下を向いているのか、上を向いているのかも分からなくなり、
快感に溺れ、涎を垂らしながら喘えいでいた…
そんな茉凛の姿を奈々は涙を流しながら見つめていた。
奈々の内面は複雑な感情が入り混じっていた。
茉凛に対する嫉妬…、
ご主人様に見つめられている中で
おじさんのクンニで潮を撒き散らしながら派手に逝ってしまった自分へ自責の念…
自分への絶望…
そんな思いが奈々の内側に沸々と湧き上がり涙が溢れていた。
ご主人様は、そんな感傷に浸る奈々をさらに追い込んだ。
ご主人様
「茉凛さん、奈々さんに捉まって体をしっかり支えなさい。」
茉凛はあまりの気持ち良さに、力が入らず生まれたての子羊のように足を痙攣させ
顔は快楽に歪み、口から涎を垂らしながら快感に酔いしていた。
そんな茉凛を乱雑に奈々のもとへ押しやり、
ソファに座る奈々の肩や体にしがみつかせる…
そして、再び後ろから挿入した。
茉凛
「あぁぁあ、ごめぇえんなさい…あぁあああ」
「んぁ・・・・・んぁ・・・・・んっ」
「・・・・んぁ・・・・・あぁ・・・・・んっ」
激しいピストンに頭が揺れ言葉がでない…
顔を真っ赤に染めながら悶える表情…
締まりのない口元から涎を垂らしながら
必死にこんな状況になってしまったことを謝ろうとするが、
言葉が出てこない…
振り子の様に涎が揺れる…
茉凛は、一瞬、白目をむき記憶が飛ぶ…
すぐ、次のピストンの刺激で意識が戻る…
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