ご主人様は、背面駅弁で茉凛を軽々持ち上げ上下に動かす
茉凛はこんな恥ずかしい恰好で入れられたことない、
無理な体勢なだけあって、チンポは依然として半分くらいまでしか入らないが
結合部分がおじさんの顔ぐらいの高さだった…
それをおじさんが匂いを嗅ぎまわしながら食い入るように見ている…
茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「また、また、い、いきます・ああぁぁああ」
茉凛を激しく上下に動かし、チンポが抜ける…
潮がおじさんの顔に飛び散る…
茉凛は一旦、下に下ろされた…
ご主人様は、しばらくおじさんの耳元で何かを囁いていた。
それが終わるとご主人様は、茉凛を抱き抱え、部屋の中に入っていった。
茉凛は、部屋の中の光景を見て衝撃が走る…
茉凛の目に飛び込んできたのは、
拘束されて潮の中に転がされて放心状態の奈々の姿だった。
茉凛
「な、奈々さん・・・・」
一気に緊張が走る。
ご主人様と二人だけだと完全に思っていた。
奈々にこんな乱れた姿を見られることに、茉凛の足は動きを止めた。
色んな意味で衝撃だった。
茉凛
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「な、奈々さんもいらっしゃるの?」
「何されてるの?」
「すごいグルグルに拘束されている。」
「えっ!?何をされたらこんな水たまりができるの?」
「奈々さんの顔がぐちゃぐちゃ・・・」
「す、すごい…何をされたの…」
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普段の姿からを想像できない姿にびっくりし、
そして普段の自分を知っている奈々さんがいることに一気に緊張する。
それは、奈々も全く同じだった。
ご主人様が茉凛連れてきたことに、その茉凛の発情しきった表情…
スカートの裾をウエストに入れられ、下半身を露わにする姿…
オマンコからはマン汁がぶら下がり、内股は体液が滴っている…
ご主人様のオチンポ様は天井を向きビンビンに反り返っており、
白い本気汁で汚れ、玉袋からオマンコ汁がぶら下がり太ももまでも濡れて光っている姿…
奈々は一瞬で我に返る。
奈々
「えっ!?えっ?ど、どういうことですか??」
「な、なんでですか?」
「なんで茉凛ちゃんがいるのですか?・・・」
「その姿…何をしてたんですか?」
「いやぁぁ…」
「こんなのいやぁぁ…」
茉凛は、奈々の存在を認識し、先ほどまでの淫欲に流されたはしたない姿を
一瞬で心の中に閉じ込め固まっていた…
ご主人様は、そんな茉凛の様子をニコニコしながら観察していた。
そして、その取り繕った身包みを剥がすように
荒々しく茉凛の服を全部剝ぎ取り全裸にした。
茉凛の腕を掴み、敢えて奈々の方に近寄り、
あろうことか奈々の体を跨がせ、茉凛の腰をガッチリと掴んで自分の方に力強く引き寄せた。
茉凛の次から次へと溢れ出す、とろ~っとろな熱いオマンコに栓をするように、
先ほど半分までしか挿入しなかったギンギンのチンポを、今度は一気に根本まで打ち込んだ。
パンッ
あまりの快感に茉凛の頭は一瞬で真っ白になる…
普段の自分を知っている奈々の姿を見て、自分の本性を一瞬隠して緊張をしていたが、
それすら一瞬で吹っ飛ばす、初めて味わうあまりに深い刺激に脳汁が一気に溢れ出し
何も考えられないほどの快感に足にも力が入らず痙攣する…
下に転がる奈々に咄嗟に捉まり体勢を保つ…
奈々
「いやぁ・・・だめぇ・・」
「茉凛ちゃんもやめてぇぇ!!!
茉凛
「ご、ごめ・・・」
茉凛が謝ろうとした瞬間、ご主人様は容赦なく激しくピストンを開始する。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
茉凛
「あぁあぁあ・・・・だめぇえっぇえ・・・ぁあぁぁああああ」
「こ、こんなの初めてぇ、ふ、深いぃぃぁぁあああ」
「だめぇ、お、奥、奥が・・・・あぁぁあああ」
「い、いっちゃぅう・・・ぁぁあああ」
オマンコが限界まで押し広げられ、
今まで突かれたことの無い奥を棍棒が突き上げる…
茉凛のオマンコから大量の潮が奈々の顔にふりかかる…
茉凛は力が入らずの奈々の横に崩れ落ちる。
その光景を見て、奈々の胸が焼けるような嫉妬に襲われていた。
奈々の目から涙が溢れる…
ご主人様
「奈々さん、涙なんて流して、体が痛いんですか?大丈夫ですか?フフッ」
そう言うと、ご主人様は奈々の下半身の芋虫のように拘束しているロープを解いた。
奈々の真っ白なキメの細かい肌に、真っ赤に浮かび上がる赤い痕…
ご主人様は、長時間の攻めによって敏感になる奈々の体に追い打ちをかける。
用意してあった吸い口が三つ又に分かれている自動吸引機を両乳首とクリトリスに装着して吸引した。
奈々
「いやぁ…」
奈々の上半身を起こし、茉凛の白い本気汁がべっとり付くチンポを顔の前に突き出した。
ご主人様
「綺麗に舐めなさい。」
「ほら、奈々さんの大好きな私のオチンポですよ。」
「綺麗にしなさい。これは命令ですよ。」
そう言って茉凛マン汁で汚れるギンギンのチンポを奈々の顔中に擦り付ける・・・
奈々は女のとしてのプライドなのか舐めなかった…
頑として口を開かなかった…
ご主人様
「そうですか…。分かりました。」
「私のチンポは大好物じゃないということでいいんですね。」
「茉凛さんは、大好物みたいなのでそちらに提供しますね。フフッ」
奈々
「まっ、待ってください」
ご主人様は無視し、崩れ落ちて余韻に浸る茉凛の腰を強引に掴みバックから挿入した。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
あまりの気持ち良さに、奈々にしがみ付く・・・
奈々
「まっ、待ってください。」
「もう、やめてください。」
「こんなことやめてください」
いつも大人しい奈々は、珍しく少し取り乱していた。
嫉妬で気が狂いそうだった…
そんな奈々の様子に罪悪感を感じ、
でも、自分ではどうすることもできない快感に
激しく喘ぎながらも、必死に奈々を覗き込み謝る…
茉凛
「あぁぁ、ご、ごめんなさいあぁああ」
「な、奈々さん、あぁぁあごめんなさい」
「あぁぁ、こ、こんなつもりじゃ…あぁああ」
「あぁぁあごめんなさい」
必死に謝る…
茉凛が自分からご主人様を奪いにくることなんてない…
そもそも、ご主人様との関係を知るはずもない…
すべて、ご主人様が仕組んでいること…
それは分かっていた…
茉凛を責めることは的外れなことも…
奈々は、こんな状況でも取り乱した自分を反省していた…
そして、自分に必死にしがみつく茉凛を眺めていた…
こんな目の前にいるのに、どこか遠くを眺めているようだった。
普段の茉凛から想像も出来ない姿…
茉凛の本当に気持ち良さそうな、淫らに崩れる顔がなんともいやらしかった…
奈々は、茉凛の内面に起こる変化を見ていた…
ご主人様のおチンポで、あの頭が真っ白になる程の快感…
何も考えられないほどの快楽…
ご主人様に支配されているような感覚…
そのすべてを茉凛も味わっていると思うと、胸が焼けるように熱く苦しかった…
茉凛のオマンコは壊れたように潮を撒き散らしなが絶頂を迎え
奈々に抱き着くように崩れ落ちる…
奈々は手を肩甲骨の後ろで拘束されて逃げることができなかった。
奈々
「な、なんでこんなことするんですか?」
小さい涙声でボソッと言った…
ご主人様
「フフッ、嫉妬しているのですか?可愛いですね。」
「なんでこんなことをするの?」
「そんなこと説明するまでもないですけどね…フフッ」
「理由は一つだけです。奈々さんを守るためですよ。」
「奈々さんが、もう生きていけないと塞ぎこんでいましたよね?」
「確かに、今回はバレなくても、奈々さんと勘づいた茉凛さんは、私たちにとって危険因子でした。」
「だから、愛奴の危険を主が未然に排除したまでです。」」
「その手段の1つとして、茉凛さんに罠を仕掛けたんですよ。」
「そして仲間に取り入れたんです。」
「でも勘違いしないでくださいね。」
「その根底にあるのは、あなたを守るためです」
奈々
「・・・・」
真剣な顔で自分の為と言われてしまったら…
返す言葉がなかった…
ただ、複雑な感情であったことは間違いない…
ご主人様
「それから私はあなたの恋人ではないです。フフッ」
「ご主人様であり、あなたの性の管理者です。」
「それを分からせる為でもありますよ。フフッ」
奈々
「そ、そんな・・・」
「き、昨日までずっと一緒にあんな…」
奈々の言葉を遮った…
ご主人様
「私の大切な愛奴ということに変わりないですよ。フフッ」
「でも、奈々さんには彼氏がいて、会えば普通にセックスの許可も出している訳です」
「茉凛さんも、しほさんも、私もパートナーはいないので、あなたにそれを止める権利がありますか?」
ご主人様は奈々を抱え上げソファに座らせた。
ご主人様は奈々の頭を優しく撫でながら、濃厚なキスをした。
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