ご主人様
「本当はこんなはしたない姿もっと見てほしかったんですよね?フフッ」
「ちゃんとお願いしてみたらどうですか?」
理性は完全に失われていた・・・
茉凛
「ま、茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「いやらしい音をもっと聞いてください」
ご主人様
「違いますよ。」
「変態茉凛でしょ?言い直してください。」
茉凛
「へ、変態茉凛の、変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
すると、向かいのドアが少し開いた。
茉凛の心の中
--------------------------
「あぁぁ…ホントに見られてる…」
「こんなはしたない姿見られてる…」
「ああぁぁ…こんな恥ずかしいオナニー姿見られてる…」
--------------------------
ご主人様
「もう一回言いなさい」
茉凛
「変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
「変態茉凛のいやらしい匂いをもっと嗅いでください」
ドアが勢いよく開いた…
そして全開でストッパーをされた。
サラリーマンの男性はスーツのズボンからチンポを出し扱いてオナニーをしていた。
ご主人様
「ほら、本当に茉凛さんのはしたない姿見られてオカズにされてますよ。」
「舐めまわすように隅々まで見てますよ。」
「このいやらしいメスの匂いも嗅がれてますよ」
茉凛はあまりの恥ずかしさに下を向く。
クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「もし良かったら、こちらの部屋でじっくり鑑賞して頂けませんか?」
茉凛
「まっ、待ってください。それは…」
サラリーマン
「い、いんですか?」
そう言い終える前にこちらの部屋に入ってきていた。
ご主人様
「ただし、オナニーは禁止です。フフッ」
「まずは、オナニー鑑賞してあげてください。フフッ」
小太りのおじさんが、茉凛の体を舐めまわすように見ながら近づいてくる…。
そして、茉凛の真正面にしゃがみ堂々とオマンコを覗き込む…
しゃがみ込んで苦しいからだろうか、興奮からなのか呼吸が荒かった
間近で覗き込み、茉凛の匂いを嗅ぎまわす…
茉凛の下腹部に生温かい息が激しくぶつかる…
茉凛は緊張と興奮から上手く呼吸ができなかった。
ご主人様
「ほら、改めて顔を見ながらお願いしてください。フフッ」
茉凛は知らないおじさんを見つめた…
茉凛
「変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
「変態茉凛のいやらしい匂いをもっと嗅いでください」
ご主人様は、茉凛の後ろから抱きつきながら耳を舐め回し、
茉凛の胸を揉みしだき、乳首をこねくりまわす…
おじさんがジッと覗き込む中でオナニーを再開する…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
とろ~っトロの粘りの強いマン汁が床に次々に垂れ落ちていく…
咄嗟におじさんが、それを口を開けて受け止める…
茉凛
「いやぁ…こ、こんなのひ、卑猥すぎます」
「私、知らない人に見られているのに…と、止められない…」
「手が止まらない…」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
ご主人様
「それが、あなたの本性ですよ。フフッ」
「二度と会うことのない相手です。だから大胆になればいんですよ。フフッ」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
茉凛はあまりの羞恥と興奮に自ら首を捻り、
ご主人様にキスをしようと自ら舌を出して振り向いた。
その瞬間、鏡に映っていたのは、自分でも見ても本当にいやらしく発情する自分の姿…
興奮と熱気で汗ばみキラキラ光る素肌…
自ら舌を出しキスを求める発情する雌の姿…
そして知らない小太りのおじさんが、しゃがみ込んで覗き込んで口を開けてマン汁を待つ姿…
現実とは思えない頭がおかしくなりそうな光景…
ご主人様は、しばらくその表情を見たかったのか、あえてキスをしなかった。
茉凛のはしたない表情を見つめながら微笑んでいた。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
茉凛
「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」
「い、入れてください。このお、おっきいおちんぽを入れてください。」
「おちんぽ入れてください…」
そのあまりの興奮に…
1年ぶりに体に押し付けられる雄のギンギンのチンポ…
我慢の限界だった…
気が付いたら、自らはしたない懇願をしていた。
ご主人様
「茉凛さんは、本当にはしたないんですね。フフッ」
「今日初めて会った私に、そんなお願いしてしまうんですね。フフッ」
茉凛
「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」
「入れてください。おっきいおちんぽを入れてください。」
ご主人様
「フフッ、鏡の方に向き、こちらにお尻を突き出して、両手でお尻を思いっきり開きなさい」
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。って言いなさい。」
茉凛は上半身を倒し、ご主人様にお尻を突き出し
自らの手でお尻タブを大きく左右に開いた。
茉凛
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。」
おじさんの気配を熱を感じる、オマンコやアナルに荒い息がぶつかる…
匂いを執拗に嗅がれている…
ご主人様
「変態茉凛さんのここは、ずっとはしたない涎を垂らしている状態ですよ。」
亀頭が膣口をメリメリと音を立てながら押し広げられていく…
茉凛
「はぁぅ、あぁぁ、す、すごいぃぃ」
今までここまでオマンコを押し広げられたことなどない…
ご主人様はゆっくりと入れて馴染ませていく。
オマンコにまるで極太のあまりにも硬い棍棒が侵入してくるような感覚だった。
膣壁を大きく押し広げ、メリメリと押し広げ侵入してくる…
茉凛
「あぁあぁ。す、すごい、すっすごい大きい・・・」
「ああぁあ硬い…あぁあぁぁ硬すぎるぅうああ」
「ダメぇああっぁああ」
サラリーマン
「すっごい、おまんこが広がってる」
「引き抜くとき、膣壁が全部引っ付いてきて盛り上がってる」
「すっごいマン汁が垂れている。白い本気汁もチンポにびっしり付着している」
ご主人様
「ほら、やっと半分ですよ。」
「鏡の中の自分の顔をじっと見つめてなさい。」
茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「もう、い、いっちゃいますぅ・・・」
「ぁあぁぁ、あぁああ」
茉凛は爪先立ちになり、足が既にプルプル震えている。
ご主人様
「まだ、半分しか入っていませんよ。」
「だらしない早漏オマンコですね」
茉凛の顔は快楽に歪むメスの表情…
茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「す、すごいぃおっきひぃ・・・」
「おっきひぃ・・・こ、こんなの初めて・・・」
「お、オマンコが、オマンコが壊れる・・・・」
「ぁあぁ、すごい恐ろしく硬いのぉ・・あああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
淫らに歪む自分の顔が、自分で見てもいやらしかった。
久しぶり味わう、チンポは強烈な快感だった。
茉凛はもう半分まで入った時点で足に力が入らなくなっている。
茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「い、いきます・ああぁぁああ」
「だめぇえぇ逝っちゃいます」
茉凛はあまりの気持ち良さに逝ってしまった。
それと同時に潮が溢れだした。
それを口を開けて受け止めるおじさん…
おじさんは顔中、茉凛の潮でビチャビチャになりながら
口を大きく開けて潮を受け止める…
ご主人様は、再びバックからチンポを挿入し、茉凛の体を起こし抱きついた…
そして、スクワットをするように膝を曲げ腰を落とした…
茉凛の腰も落ちる…
すると、茉凛の両膝の裏に手を入れて茉凛を持ち上げた…
足はM字に開かれ、背面駅弁の体勢になる…
茉凛は、落ちないように、ご主人様の腕に両腕をそれぞれ絡め掴まる…
そのまま鏡の前に移動した…
おじさんも一緒に移動する…
茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁぁあ、これ恥ずかしすぎる…」
「入っているところが丸見え・・・」
「ぁあぁ、すごい大きいのが入ってる・・あああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※元投稿はこちら >>