ご主人様
「絶対に飲まないでくださいね。フフッ」
そういうとあっさり、茉凛の顔を引き離す…
口の中に広がる粘りの強い雄の味に匂い
鼻腔を通り、茉鈴の脳を刺激する・・・
茉凛は歴代の彼氏にも言ったことはなかったが、この精子の匂いに興奮する体質。
友達にも引かれるから言ったことがないが、精子が大好きなのだ…
厳密には味は好きではないが、特に匂いに発情する…
ご主人様
「そのまま飲み込まず、口の中に溜めたまま、私の足の指を使っていいからオナニーの続きしなさい」
数日前からスイッチを入れられた茉凛は自分でも止めることができないほど発情していた。
茉凛の座る椅子の上に、投げ出された男の素足・・・
興奮しきっている茉凛は躊躇なく、男の足に跨りスカートで覆い隠す…
男の足の甲や指にオマンコに擦り付け始める。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「私の目をしっかりみなさい」
「これがあなたの本性です。」
「仕事中にあまりにもはしたないですね。」
「私の精子を口の中で味わいながら変態オナニー」
「私とあなたは、今日初めてあったのですよ。フフッ」
「ほら、手のひらにこぼさないように精子を出しなさい…」
茉凛は言われるがまま、男の顔みながら手のひらに大量の精子を垂らす…
ご主人様
「知らない男の精子はどうですか?フフッ」
茉凛
「美味しいいです…興奮します…」
ご主人様
「ちゃんと啜って、手も綺麗に舐めてください。」
ジュルジュルジュル
ジュル
手のひらの精子を啜る…
そして舌を出して綺麗に自分の手のひらに付着する精子を綺麗に舐めとる…
ご主人様
「まだ飲み込まないでくださいね。フフッ」
アラームが部屋に響く・・・
もう少しで逝きそうだったのに、もう終了にしなければいけない時間になってしまった。
茉凛は完全に不完全燃焼だった…
こんなに理性を失い乱れても、逝くことはできなかった…
これも男の狙い通りだった…
きっと口の中に射精後、普通に手を使ってオナニーさせたら、
すぐに逝ってしまうことは目に見えていた…
だから、敢えて自分の足でオナニーさせたのだ…
ご主人様
「残念でしたね変態茉凛さん。フフッ」
「レジで精算が終わるまで精子は飲み込まないないでくださいね」
「そして、店内に出たら心の中で何度も唱えなさい」
「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中にマンズリするどうしようもない変態女です」
「変態女でごめんなさい」
「変態マンコでごめんなさい」
「何度も皆さんの顔をみて心の中で謝ってください。フフッ」
男は、茉凛のマスクを剥ぎ取り、
我慢汁と精子が混じる勃起チンポをマスクの内側で綺麗に拭いた。
そして、再び茉凛にマスクを装着した。
ご主人様
「その気があるなら、今日このホテルに来なさい。フフッ」
「無理強いはしませんけどね。」
「お互い秘密は厳守でいきましょう」
茉凛は何も答えなかった・・・・
2人がネイルルームを出た瞬間
スタッフ
「お疲れさまでした。」
「お客様お帰りです」
全スタッフ
「ありがとうございました」
スタッフの視線が全部集まる…
茉凛の心の中
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「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中に変態オナニーするどうしようもない変態女です」
「今も茉凛の口の中にはこの方の精子を溜めています」
「変態でごめんなさい」
「淫乱女でごめんなさい」
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レジまでの間、ずっと心の中で繰り返していた。
一生懸命に働く周りのスタッフ…
自分の口の中に広がる雄の生臭さ・・・
マスクの内側からも雄の強烈な匂い・・・・
恐ろしいほど興奮していた…
会計が終了した時点で、飲んでも良いとの許可を得て全部飲み干した・・・
茉凛もまた淫欲の世界に引きずり込まれていく・・・
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