ご主人様
「フフッ、どんどん私の手も茉凛さんの手もマン汁でヌルヌルになっていますよ。」
「可愛い顔して、このマン汁の量はなんですか?」
「恥ずかしくないんですかね?フフッ」
「仕事中ですよ。フフッ」
あまりにも変態的な光景だった…
自分の大量のマン汁を継ぎ足しながらヌルヌルのハンドマッサージ…
自分が変態女だということを自覚させられていく…
男の手のひらだけでなく、手の甲も指も茉凛のマン汁でヌルヌルになり
まるでマン汁を塗り込んでいくようなハンドマッサージだった…
ヌチャヌチャ音を立てながら塗り込んでいく…
あまりにも卑猥だった…
ヌルヌル感と絡みつく手の温もりによる触覚的刺激…
その手をしっかり見ながらマッサージする視覚的刺激…
手と手が絡み合うことでマン汁がヌチャっと音を立てる聴覚的刺激…
そしてテーブルを挟み向かい合う二人の間から漂う
いやらしい雌の発酵臭が漂う嗅覚的刺刺激…
鼻腔を抜け、脳天を刺激し、理性を壊していく臭い…
五感で感じる自分自身の変態さ…淫乱さ…はしたなさ…
知らない男の前で、認めざる得ない、言い逃れできない…隠し続けてきた変態な自分…
脳内で分泌されるホルモン成分とこの五感から受ける刺激により、人は興奮し発情する…
茉凛はこれまで味わったことのない興奮が湧き上がっていた。
スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・
ご主人様
「いやらしい匂いがプンプンしますよ。フフッ」
「変態茉凛さんの発酵臭でこの部屋は、きっと臭いですよ。フフッ」
茉凛
「ぃゃぁ・・」
小さい声でつぶやく…
あまりの興奮から、変態の世界に引きずりこまれる。
自分のとめどなく湧き出るはしたない膣穴を指2本ではしたなく掻き回し、卑猥な音を響かせていた。
男の手に塗り付ける際、指からツララのようにぶら下がっていたマン汁がテーブルに零れ落ちた。
ご主人様
「それ、ちゃんと口で綺麗に舐めとりなさい」
茉凛は、恥ずかしそうに身を屈め、でも舌をいっぱい出してテーブルの上のマン汁を舐めた…
いやらしい味が舌に広がり、強い雌の匂いが鼻腔を通り抜けた…
これで最後の味覚的刺激も与えられてしまった…
恐ろしい程の興奮だった…
自分の奥底から湧き上がる、
これまでに感じたことのない興奮だった…
これまで、自分の心の奥底に必死に隠してきた
もう一人の茉凛が、この男の手によって引きずりだされた瞬間だった…
そして、その茉凛の感情の変化を、すべてトレースされているような目で男は観察していた。
茉凛は、その目に吸い込まれていくような感覚だった…
体の芯からゾクゾクが止まらなかった…
茉凛
「い、逝かせてください…」
「変態茉凛を逝かせてください…」
気が付くと懇願していた…
ご主人様
「ここは、職場ですよ?仕事中ですよ?」
コクリと頷く茉凛…
ご主人様
「初めて会った男ですよ?」
コクリと頷く…
ご主人様
「初めて会った男に、逝く表情見られるんですよ?」
「それでも逝きたいんですか?」
興奮に染まる顔で、コクリと頷く…
ご主人様
「発情した、いやらしい表情してますよ。フフッ」
「今日だって、シャンプーの際に私と気づいたのなら体調不良とか色々理由つければ、担当交代できたはず」
「カラーの待ち時間、下着をつけることもできたし、ズボンに履き替えることもできたはず。」
「でも、それをしなかった…」
「どこかで期待してたんでしょ?こうされたいと思っていたんでしょ?フフッ」
「これが茉凛さんの中に眠る、もう一人の自分…」
「奈々のように素直になりなさい。」
興奮に染まる顔で、コクリコクリと頷く…
ご主人様
「これは私と茉凛さんだけの秘密」
「ほら、いやらしく感じてる顔ずっと見ててあげますよ。」
「茉凛さんのはしたない淫音もしっかり聞いててあげますよ。」
「茉凛さんの変態マンコの匂いもいっぱい嗅いであげますよ」
「さっきのように、下品なマンズリしてみなさい」
茉凛は、男の目を潤んだ目で見つめ…
小さく頷いた…
茉凛は理性を失った・・・
クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「いやらしい音ですね。」
「あぁ。なんて淫らな表情なんですか。フフッ」
「お店での変態通話の際、トイレでノーパンノーブラになった後、こっそりオナニーしてたんじゃないですか?」
茉凛
「あぁぁ…し、しました・・・」
「椅子のひじ掛けにこっそり、オマンコを擦りつけて、角オナをしました…」
「あぁぁ…嘘ついてごめんなさい…」
ご主人様
「昨日も、私が奈々を言葉責めしている時、自分に重ね合わせて寸止めオナニーしましたよね?」
茉凛
「あぁぁ…変態茉凛は、寸止めオナニーしました」
「命令通り、10回寸止めしてから逝きました…」
「10回寸止めしたら、ありえない位気持ちよくて、深く逝ってしまいました。」
「お潮が止まらず、ベッドがオネショしたようになってしまいました。」
茉凛は自分でこの興奮を止められなかった・・・
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
ご主人様
「フフッ、茉凛さん本当変態ですね。」
「昨日の興奮が収まらず、今日はノーパンノーブラで出勤してしまう変態女・・・」
茉凛
「は、はぃ…その通りです…」
「昨日の調教を受けた感じが興奮して、今朝も収まらず、今ノーパンノーブラで出勤してしまう変態女です。」
ご主人様
「フフッ、一旦、オナニーをやめて、作業台の下に潜りなさい。」
「周りの様子は私がしっかり見てますから早くしなさい」
完全に発情スイッチの入っている茉凛は男の指示に従う・・・・
作業台の下に潜ると、男は既に破裂しそうなほどパンパンに膨張するチンポを出していた。
そして自分でものすごい勢いでシコシコしていた…
茉凛の心の中
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「いやぁ…オナニーしてる…」
「あぁ久しぶりのオチンチン…」
「元カレと別れてから、1年ぶりのオチンチン・・・」
「や、やっぱり大きい、すごいおっきい・・・」
「ビデオ通話で見て大きいと思ってたけど・・すごい迫力」
「茉凛の顔より大きい・・・」
「こ、こんなのが・・・・入るのかな・・」
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先端までパンパンに血流が流れ込んでいる亀頭
血管が浮かび上がるグロテスクなチンポとは対照的なピンク色の小さいお口・・・
可愛らしくクパァと口を開き、透明な我慢汁をダラダラに垂れ流している。
チンポを握る手にも垂れている…
茉凛の目の前から漂う強い雄の香りが鼻腔を刺激する…
久しぶりに嗅ぐ雄の匂いに、眠っていた細胞が目覚めていく…
体の芯が燃えるようにどんどん熱くなっていく…
茉凛は吸い寄せられるように、ギンギンに反り返るチンポに近づいて、雄の逞しさを感じていた。
急に男の手の動きが早くなる・・・
茉凛の心の中
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「あっ、すごい早くなった…」
「もう逝きたいのかな…?」
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ご主人様
「あっ、出る…」
目の前でチンポを観察していた茉凛は慌てる…
茉凛の心の中
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「えっ?えっ?もう逝くの?」
「待って、このまま出されたら、顔とか髪にかかる…」
「えっ、どうしよう…」
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ご主人様
「あっ、イクぞ…出るぞ…」
さらに世話しなく上下する男の手…
茉凛は辺りを見渡すが、何もない…
咄嗟に我慢汁がダラダラと溢れ出る、パンパンの亀頭を口いっぱいに咥えこんだ…
顔や髪にかけられたら、この後のことを考えるとそうするしかなかった…
ご主人様
「あっ、出る…」
男は一旦手の動きを止めた…
パンパンに張りつめてチンポが急にドクンと波打つ…
ドピュ・・・・・ドピュ・・・・
茉凛の口の中に、勢いよく熱くねっとりドロッとした濃い液体が
喉の奥に噴射される口腔内にへばりつく・・・・
苦く、雄の特有の強烈な生臭い匂いと味が口腔内に広がり鼻腔を抜けていく・・・・
再び、男はチンポを扱き出す…
ドピュ・・ドピュ・・ドピュッドピュ・・・
大量の精子が口の中に放出された。
茉凛の心の中
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「あぁ…すごい濃い・・・」
「久しぶりに味わう雄の味・・・」
「すごい、やらしい味・・・」
「あぁぁ…興奮する」
「あぁ…久しぶりの硬いチンチン…あぁぁこの感触…」
「雄の濃いにおい…」
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