ご主人様
「はしたない音ですね。皆さんが真面目に働いているのに、どうしようもない変態女ですね」
「この部屋に入ってきたら、あなたの雌の発酵臭がプンプンするんじゃないですか?」
スゥゥースゥゥースゥッスッ
スゥゥースゥゥースゥッスッ
男はいじわるな顔しながら匂いを嗅ぎまわす・・・
羞恥で体が燃えるように熱かった…
男の手を握る手はビチャビチャになるほど汗をかいていた…
ご主人様
「フフッ、あれれ?息が荒くなってきせんか?」
「あれれ、表情がいやらしくなってませんか?」
「変態茉凛さん、こんな状況でオナニーして感じているんじゃないですか?」
「今、変態茉凛さんは、職場で仕事中に激しいマンズリしているんですよ?」
「時々、感じてる表情しちゃってますよ。」
「フフッ」
あまりの恥ずかしさに、手の動きが緩む・・・
ご主人様
「手を止めたら分かっていますね?」
「お仕置きですよ。フフッ」
「さぁ、もっと下品に私の顔見ながらマンズリしなさい。」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
茉凛の心の中
----------------------
「こ、この人変態…」
「普通、オナニー見せろって、局部をみたいんじゃないの?」
「顔と音だけで、こんな楽しそうなの…」
「す、凄い恥ずかしい…」
「全部観察されてるの…」
「顔と手と音から、茉凛の体の状態をずっと観察されてるの…」
「いやぁぁ…恥ずかしい…私の内面見ないで…」
----------------------
グチュッグチュッグチュッグチョッグチョッ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
ご主人様
「フフッ、余裕がない表情になってきましたよ。」
「あれれ、さっきより音が変わって来ましたね。」
「変態マンコが逝きたい、逝きたいっていってきてますね。」
「潮でも出ちゃいそうな音ですね。フフッ」
ご主人様は近くにあった鏡を持ち、茉凛に見るように言った。
ご主人様
「フフッ、どうですか?自分の表情は?」
「仕事中ですよ。ほら窓の方向いてみなさい。」
「他の人たちは真面目に働いていますよ。」
「なのに、茉凛さんはどうしようもないですね。」
「仕事中にオナニーして逝きたくなってるなんて…」
「ほら、手に力は入ってきてますよ?」
「もっと激しく掻き回せば逝けますよ?フフッ」
茉凛の心の中
----------------------
「わ、わたし、仕事中なのに…」
「いやらしい顔でオナニーしてる…」
「初めて会った男の人の前で、こんなだらしない顔でオナニーしてる…」
「こんな恥ずかしい音も聞かれてる…」
「なのに、茉凛の変態マンコ、逝きたいの…」
「あぁぁ…逝きたいの…知らない男の人の前なのに…」
「あぁぁ・・・こんないやらしい顔見られて潮吹きながら逝っちゃう…」
----------------------
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
ご主人様
「ストップ」
グジュグジュっ・・・
茉凛の心の中
----------------------
「あっ、逝きそうだったの…」
----------------------
ご主人様
「フフッ、胸元まで真っ赤ですよ」
「あと少しで逝けそうだったのに残念でしたね。」
「変態さんですね。フフッ」
茉凛
「・・・。」
すべて見透かされている・・・・
☆彡
ご主人様
「フフッ、次は自分で大好きな勃起クリトリスをこねくり回しなさい」
「勝手に逝ったら、分かってますよね?フフッ」
「始めてください。」
茉凛は愛液が溢れるヌルヌルの勃起クリトリスの刺激を開始する…
ビクンッ、ビクン…
あまりに感度が上がり、敏感に反応してしまい
それをジッと見られ、咄嗟に目を瞑ってしまった。
ご主人様
「しっかり、私の目を見てください。」
「奈々の変態行為を見て羨ましかったんですか?フフッ」
茉凛
「・・・。」
ご主人様
「茉凛さんもむっつりスケベな変態さんですもんね。」
「きっと、ずっと隠し続けてきたんじゃないですか?」
「自分でもどうすることもできない淫欲を…、はしたない性癖を…」
「あの日、お店での変態ビデオ通話を見て、それが奈々と気づいた時、間違いなくあなたは興奮した」
「普段は絶対に見せない変態の顔…自分と同じだと思ったのではないですか?」
「そして、どうしても奈々の姿が頭から離れなかった…」
「気が付くと、奈々に自分から連絡をしてしまった。」
茉凛は首を横に振る・・・
ビクンッ、ビクン…
ご主人様
「駄目ですよ、勝手に逝かないでください。フフッ」
茉凛の心の中
----------------------
「逝きそうなのバレてる…」
「なんでぇ…」
---------------------
茉凛は勃起クリトリスを触る加減をコントロールする…
ご主人様
「フフッ、そして連絡をした夜に掛かってきた変態電話」
「奈々と直感し、自分に重ね合わせて一緒にオナニーをしたんじゃないですか?」
「フフッ、自分も電話で調教されている気持ちになって、その興奮が収まらずに、今日はノーパンで出勤してしまった。フフッ」
茉凛は男の目を見つめながら、必死に首を振る…
ご主人様
「茉凛さんが、必死に首を振って否定していますが…」
「あなたの表情が、もうその通りと認めていますよ。フフッ」
男は、再度、茉凛に鏡を向ける…
茉凛の心の中
----------------------
「あぁぁ…いやらしい顔…」
「あぁぁ…逝きたくて、逝きたくて…発情してる顔」
「あぁぁ…言葉で苛められて興奮している顔…」
「私…いやらしい…変態女…」
---------------------
ご主人様
「これ以上、大好きなクリを触ったらすぐ逝ってしまいますね。フフッ」
「一旦、触るの止めてください。フフッ」
「自分のマン汁を手で拭って、私の手に塗り込みなさい。」
「そして両手でハンドマッサージしてください。」
「オイルの代わりに、茉凛さんのマン汁をいっぱい使用してくださいね。フフッ」
茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁぁ、この人やっぱり、へ、変態」
「いやぁ・・そんなの恥ずかしい・・・」
「ひ、卑猥・・・すごい卑猥・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茉凛はいつの間にか言いなりになっていた…
スカートの中に手を忍ばせ、
はしたなくトロトロの粘りの強いマン汁を手のひらで拭い、
テーブルの上の男の手のひらに塗り付ける…
興奮からなのかあまりの粘りの強さに、
糸というか膜が張るほどだった…
ご主人様
「まだ、もっと、ヌルヌルにして滑りをよくしてマッサージしてください」
茉凛は、再び、自らの指で中を搔き掻き回したり
クリトリスを少しいじったりしてマン汁を
自分の指に、手のひらにたっぷりと絡らませ
男の手に塗り込み、自分マン汁でヌルヌルになる手をマッサージしていく…
何度も何度もマン汁を拭い繰り返す・・・
この変態的な光景に自分でも恥ずかしいくらい、次から次へとマン汁が溢れてくる…
2人の手が茉凛のマン汁でヌルヌルになっていく…
茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁぁ、いやぁ…変態…こんなの変態すぎる」
「茉凛の両手もこの人の手もマン汁でヌルヌル…」
「糸引いて、膜を張るってる…」
「ヌルヌル…あぁぁヌルヌルなの…」
「ひ、卑猥・・・すごい卑猥・・・」
「あぁぁ恥ずかしい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※元投稿はこちら >>