ご主人様
「首を絞めてやる代わりに、これは命令だ。」
「会社のIT関係のコンサルを俺に頼め。」
「いいか、家でも仕事をできる環境を整える為とか理由つけて、旦那を説得しろ」
「それが命令だ。何がなんでもやれ」
「分かったか?」
玲は、世話しなく何度も頷く…
ご主人様は、後ろから両手で頸部を圧迫し、フィニッシュに向けて腰を動かす…
玲は、旦那と娘を見つめながら犯される。
恐ろしいほどゾクゾクした、こんな状況に今までで一番興奮を味わっていた…
脳への酸素の供給が絶たれ、一気に脳汁が溢れ出す…
全身に力が入り、口からは大量の涎を垂らしていた…
ご主人様は、容赦なくお尻に下腹部を密着させた状態で腰を動かす…
一瞬、手の力を緩め、再び耳元で囁く…
「どこに出してほしい?」
「ちゃんと言ってみなさい。」
玲
「んぁッ…んんッ…な、中にください…」
「ち、膣の中に出してください」
ご主人様
「どうしようもない最低な女だな。」
「しっかり2人見ながら逝け」
「ほら、しっかり孕めよ。いっぱい種付けしてやるからな」
「お前の子宮タンクを俺の精子でいっぱいにしてやるからな」
ご主人様も娘と旦那を前にしても、自分の淫欲に勝てず
快楽の渦に落ちている玲の姿に興奮していた…
いつになく荒い口調になり、首を頸部を圧迫する…
再び、玲の全身に力が入りだす…
ご主人様の動きが速くなる…
血液が亀頭の先端まで送り込まれ、一段と硬さと大きさが増す…
恐ろしく鋼鉄のように硬かった…
娘の寝顔を見ながら、他の男に肉便器としてぐちゃぐちゃにされている自分に
恐ろしい程の興奮が襲いかかる…
ご主人様
「出すぞ…孕め、うっ…出る…」
勢い良く発射された精子が子宮にぶつかるのが分かった…
子宮の中に熱い精子が広がっていく…
玲の心の中
-----------------------
あぁ…私は本当に最低な人間…
娘と旦那の顔みながら、恐ろしいほどの背徳感なのに
肉便器にされて、中出しされて…
どうしようもなく興奮してる変態女…
-----------------------
ご主人様はすぐにパンティを穿かせた。
そして、手枷を外し玲を開放する。
ご主人様
「今日一日このパンティのままで過ごしなさい。」
「これは命令です。フフッ」
「夜、お風呂に入る前にちゃんとパンティの様子を写真で送りなさい。」
そう言い残し、ご主人様は帰っていった。
玲は、しばらく放心状態だったが我に返る。
家族が起きてくる前に、肉便器にされた痕跡を消さなければいけない…
急いで、リビングに向かった。
ダイニングテーブルの上には、
肛門からひり出した生々しく変形したバナナが転がっていた。
玲は、先ほどの光景を思い出し、恥ずかしさが込みあげてきたが、
急いで、バナナを握り潰し、結婚指輪と手作りの指輪を中から探した。
そして、至らる所に、撒き散らされた、自らの潮や嘔吐き汁を拭き取りに部屋中を回る。
何とか、痕跡を消し、玲はいつもより、豪華な朝食を作った。
家族全員で揃って、朝食を食べる。
いつもと変わらない朝の光景…
でもみんなの顔をニコニコ見ながらも、
膣の中は、ジンジンして、まだご主人様の肉棒の感触が鮮明に残っており
玲の頭の中は先ほど、このテーブルで行われていた光景がフラッシュバックしていた。
久しぶり味わう、この恐ろしいほどの背徳感に罪悪感…
ご主人様の精子が逆流し、パンティをドロドロに汚す不快感が
さらに玲を責め立てる…
でも、恐ろしいほどゾクゾクした。
玲はたまらず、調味料を取りにキッチンに向かい
そしてそっとパンティの脇から指を入れて、
付着する精子を指に絡めた…
そして、再び席に戻り、唇を拭く振りをしながら
指に付着させた精子をみんなの前で舐めていた…
家族の顔を見ながら、他人の精子の匂いが鼻腔を抜けていた。
みんなの顔見ながら興奮が体の底から湧き上がる…
どうしようもない最低の人間であることを改めて自覚した。
でも、その興奮を止めることができなかった…
こっそり、トイレでパンティを綺麗に舐めまわしていた…
こんなはしたない自分を、ご主人様にお仕置きされたくなっていた。
「ご主人様、もっと壊してください」
心の中で、懇願していた。
※元投稿はこちら >>