ご主人様にとっては、バレても失うものは何もない。
仮にバレたとしても、この家を兵頭不動産を揺するだけのネタは沢山ある。
そんな余裕からか、いきなり寝室のドアに玲を押し付け
いきなり物音などお構いなしに、乳首は取れそうなほど強く引っ張り、抓り上げた。
玲の表情が一瞬で崩れる…
その表情を見たご主人様は、片手で髪を鷲掴みにし貪るように濃厚なキスをした。
もう片方の手で胸を揉みくちゃ揉みしだく…
ヌチュ…ブチュ…ハァ…ヌチュ
ヌチュ…ブチュ…ハァ…ヌチュ
唇に吸い付く音や粘膜が絡まる淫音が辺りに響き渡る…
そして玲の性感帯のエロスイッチが入ってしまう耳やを首筋をベトベトになるほど舐めまわした。
玲
「はぁぁッ」
思わず、声が漏れる…
いやらしく音を立てながら舐めまわされる…
そして、ご主人様の手は容赦なくオマンコを弄る。
音などお構いなしに、敏感に勃起するクリや膣内の大好きな場所をピンポイントで搔きまわされる…
グチュグチョグチュグチュ
グチュグチョグチュグチュ
大好きな耳や首筋を舐めまわされながら手マンをされたら
感度が上がる玲の体は、ビクビクと痙攣しながら立っていられないほどの快感だった…
潮が次から次へと溢れて床に落ち始める…
グチュグチョグチュグチュ
グチュグチョグチュグチュ
ご主人様
「さっきまで緊張していたのに、なんですそのだらしがない表情は。フフッ」
玲の表情がどうようもない淫らな表情に変わっていく
寝室のドアに玲を押し付けたまま、ご主人様は荒々しく玲の体にむしゃぶりついた。
敏感になる乳首に、クリトリスに、アナルに荒々しく、卑猥な音をわざと立てながらむしゃぶりつく…
玲の体がビクンビクンと痙攣し、
思わず声が出てしまいそうで、必死に首を横に振っていた。
玲
「んぁッ、そんなしたらダメです…」
小声で訴える。
ご主人様
「嫌なら、ここでやめてあげますよ?んッ?」
「手枷の鍵も外してからちゃんと帰りますよ。それでいいですか?」
「どうします?フフッ」
玲は小さく首を横に振る…
ご主人様
「言葉でちゃんと言いなさい。フフッ」
玲は、言葉の代わりに、突然、自らご主人様の足元に跪き、
ギンギンに反り返るチンポに頬ずりをするように自分の顔中に擦り付けた。
ご主人様
「何勝手にしているんですか?」
「ちゃんと答えなさい」
ご主人様のチンポの硬さ、大きさ、太さ、熱さ、匂いを
すべて顔中で確かめるように擦り付けていた。
玲
「ご主人様のこのオチンポ様をください」
小さく呟いた。
ご主人様
「娘と旦那が寝ているドアの前で、変態マンコを好きに使ってください」
玲
「娘と旦那が寝ているドアの前で、変態マンコを好きに使ってください」
ご主人様
「どうしようもないママですね。フフッ」
ご主人様は玲を廊下にうつ伏せに倒した…
ご主人様は玲の上に覆い被さる様に寝バックの体勢で挿入した。
鋼鉄のように硬くぶっとい肉棍棒が、膣壁を目一杯に押し広げて侵入してくる…
あまりの気持ち良さに、玲は必死に声を出さないように悶える…
玲の耳にしゃぶりつき舐めまわす。
そして耳元でささやく
ご主人様
「音が出ないように配慮して寝バックにしてあげましたよ。フフッ」
「旦那と娘さんが寝ている部屋の前で肉便器にされる気分はどうですか?フフッ」
「ありえないくらい、マン汁が溢れてきてますよ。フフッ」
「この背徳感が堪らないんですよね?フフッ」
「最低な変態女ですね。フフッ」
ご主人様は、両足を曲げ、玲の腰の位置に膝をつき、騎乗位の体勢のようになった…
玲の下腹部が圧迫され、恐ろしく奥深くを抉る…
ご主人様は容赦なく腰を擦りつける…
玲は、頭が真っ白になるくらい気持ちよかった…
声を出さないように、必死に我慢をする…
意識が飛びそうなほどの強烈な深い快感に、一瞬で逝き果てる…
ご主人様
「何勝手に逝っているんですか?」
「許可してませんよね?」
玲
「ご、ごめんなさい…」
ご主人様
「そんな簡単に逝って、そんなに奥が気持ちいいんですか?んッ」
「ここだろ?ここが好きなんでしょ?」
奥に突き刺し、鋼鉄のように恐ろしく硬い肉棍棒を容赦なく擦り付ける…
玲は必死に頷く…
玲
「はぁぁ…んぁッ…んッ」
「あッ、い、逝っちゃいます…逝かせてください…んんぁッ」
ご主人様
「駄目だ。まだ我慢しろ」
「まだ、逝くんじゃないぞ」
「このチンポがそんな気持ちいいか?んッ?」
必死に頷く…
ご主人様も興奮から語気が強くなる…
玲
「あッ…我慢できなぃ…我慢できません…」
「んぁッ、い、いっちゃいます…いっちゃいます…」
ご主人様
「まだ我慢しろ」
玲
「そ、そんなしたら駄目ぇ…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
玲の体は激しく痙攣する…
ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし
「我慢しろと言いましたよね?」
「どんだけ早漏マンコですか?んっ?」
「雑魚マン過ぎですね。」
玲
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
ご主人様
「罰として、寝室から自分の枕を取ってきなさい」
「これは命令ですよ。拒否権はないですよ。」
「それが嫌なら、今激しくピストンして旦那を起こしてあげますか?」
「分かったなら、早く行け…」
玲はこんなドロドロの姿で寝室に入ることが苦しかった…
そっと、ドアを開けた2人の姿が目に入った瞬間、
恐ろしいほどの罪悪感と背徳感が玲に纏わりついてきた…
それでも、ご主人様の命令に従う玲…
息を殺し、気配を消し、2人の様子をずっと確認しながら、そっとベットに近づく…
恐ろしいほどの緊張と背徳感が玲を支配する…
すやすや眠る娘の寝顔を見ながら、自分の変態ドマゾの本性を必死に隠し、
娘の横に置かれる自分の枕にそっと顔を近づけ、枕を噛んで、そっと持ち出す…
旦那の様子もしっかりと確認しながら、枕を咥え
急いで部屋の入口に逃げる。
ご主人様は、枕を受け取ると、
玲を力づくで再び床に押し倒した…
ドアを閉めず、上半身は部屋の中に入っている状態だった。
下腹部に枕を入れ、玲のお尻が少し浮き上がるようし
一気にトロトロのマンコの奥に突き刺した…
声を死に物狂いで我慢し悶える…
ご主人様は腕立て伏せをするような体勢で、
玲の上に覆いかぶさり腰を激しく動かす…
先ほどと違う角度で、腰が浮いている分、
先ほどよりも奥深くにギンギンの鋼鉄のように硬いチンポが突き刺さる…
あまりの深さに、奥が気持ちよすぎて失神してしまいそうだった…
数回ピストンするだけで、すぐ逝ってしまう…
それでも容赦なく、奥を抉り、擦り付ける…
何度も何度も、体を痙攣させながら簡単に逝ってしまう…
枕が自分の潮で濡れていく…
ご主人様
「そんなに気持ちいいのか?」
「ダメなママは、娘と旦那を見ながら、他の男に肉便器されてヨガリ狂う変態。」
「この興奮が、忘れられない変態女。」
「これがおまえの本性だ。忘れるなよ。」
玲
「ンッ…声が、声が出ないように首絞めてください」
「お願いします…」
ご主人様は、寝バックの状態から玲の髪を鷲掴みにし強引に体を起こす。
そのまま玲は羽交い絞めをされ、正座をするような体勢のご主人様の上に
お尻を乗せ、体は弓なりに仰け反る。
四十八手でいうと「抱えどり」という体位だ。
ご主人様は耳元で囁く…
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