玲
「へ、変態玲が食卓の上で、肛門からバナナうんちを放り出すところじっくりと鑑賞下さい」
「んッ…んんッ…」
「ぁッ…」
テーブルの上に、肛門からひり出したバナナが落ちる…
まさに、太さといいウンチを排便したような錯覚に羞恥に震える…
ご主人様は、産み落とされたバナナを手で掴み玲の顔の前で握りつぶす。
玲
「いやぁ…やめてください…」
ご主人様
「残念でしたハズレです。フフッ」
「何も入っていませんでしたよ。フフッ」
「ほら、どんどんやってください…」
そういうと片手でスマホを持ち、撮影が始まった…
玲
「いやぁ…こんな姿取らないでください…」
「お願いします。本当にやめてください…」
必死で懇願する…
ペチンッ…ペチンッ…
あり得ないくらいのマン汁を垂らすオマンコを靴ベラで叩きながら、
手綱を引くように、乳首とクリトリスに巻き付ける糸を引っ張る…
玲
「はぁッ…あっぁ…」
ご主人様
「誰に言ってるのですか?フフッ」
玲
「はぁッ…はぅッ…痛いッ…あぁッ千切れる…」
ご主人様
「これは罰を与えないとダメですね。」
「まだ自分の立場を弁えていないですね。」
そういうと玲の胸の辺りを手で押した。
当然ながら、後ろ手い拘束される玲は、簡単にバランスを崩しテーブルの上に倒れた…
ご主人様は、すかさず玲の腰を持ち上げ、
テーブルの上でマンぐり返しの体勢にした…
あろうことか、風船を膨らませるかのように膣と肛門に口をつけ
中に空気を一杯に吹き込む…
玲
「ぃゃぁぁ…」
再び、テーブルの上にしゃがませた…
ブゥゥ…ブゥッ…
体勢を変えた勢いで、簡単にマン屁がでた…
玲
「いやぁぁ…ごめんなさい…」
本当に消えたい…
ご主人様
「今度は私の手のひらにバナナうんちをひり出してみなさい。フフッ」
「従順でなければ、従順になるまでとことんやるだけです。フフッ」
ご主人様は、玲がしゃがむ目の前から覗き込みながら
片手を肛門の下に持っていき受け止める状態を作り、
もう片方の手でスマホを持ちその様子を撮影する。
玲は必死に息むしかなかった…
ブッ…ブッ…ブゥゥゥ…ブゥッ…
息む度に肛門から空気が抜ける…
玲
「いやぁぁぁぁ…」
ご主人様
「手のひらに玲さんの生温かいオナラがかかりましたよ。フフッ」
「よくこんな近くに男性いるのにオナラができますよね。」
「まったくどうしようもない汚い女ですね。」
「わぁ…マン汁がダラダラと私の腕に溢れてきてますよ。」
「人にオナラかけて興奮しないでくださいよ。フフッ」
玲は無言で首を振る…
それでも、玲は必死に息むしかなかった…
この恥ずかしい行為を早く終わらせる為に…
ご主人様
「肛門がものすごく盛り上がってきましたよ。」
「おまんこも連動してヒクヒクしてますよ。フフッ」
「あっ、2本目のバナナも顔出してきましたよ。フフッ」
「よくこんな姿見られて恥ずかしくないですね。フフッ」
「しかも私の手のひらに出そうとしているんですよ?」
「私ならこんな姿、見られたら恥ずかしくて生きていけないですね…」
ご主人様はわざと、今撮影した動画を玲にみせた…
玲
「ぃゃぁッ…」
今すぐに消えたい…
ご主人様
「ほら、いつまで経っても終わらないですよ。」
「もっと真剣に息むんですよ。」
パチンッ、パチンッ…
太ももを叩かれる…
玲は、必死に息み、ご主人様の手のひらの上にバナナうんちをひり出してしまった…
ご主人様は肛門から出たばかりのバナナを玲の顔の前で握り潰す…
ご主人様の腕からマン汁がぶら下がっていた…
ご主人様
「おっ、手枷の鍵が入っていましたよ。フフッ」
「良かったですね。フフッ」
玲は甚振られながら、ダイニングテーブルの上に
ご主人様の手のひらの上に、肛門からバナナを4本放り出した。
でも、最後の1本が、どうしても出てこなかった…
ご主人様
「仕方ないですね。フフッ」
ご主人様は、テーブルの上に上ってきた。
玲の息む姿をみながら、ご主人様のチンポはギンギンに反り返っていた。
いきなり玲の口の中にチンポをねじ込んだ…
容赦なくピストンし、喉奥の刺激が始まる…
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
必死に耐える為に、下腹部に自然と力が入る…
玲の髪を鷲掴みにし、喉奥をグリグリと抉っていたかと思うと
今度は、亀頭の先端だけが口の中に残こるように腰を限界まで引いた。
ご主人様
「ほら、奥まで一気突きますよ。フフッ」
「ほら、こうやって奥まで行きますよ。フフッ」
腰を少し動かし、フェイントを何度も入れ、玲を弄ぶ。
そして、不意打ちに一気に喉奥を突き上げた…
ボォゲボォッッッ
その衝撃で、玲の全身にもの凄い力が入り、
ブゥゥッ…
大きなオナラとともに肛門からもの凄い勢いでバナナが吹き飛んだ…
ご主人様
「あぁあ、恥ずかしい…大きいオナラしながら、肛門からバナナ噴射しましたよ。フフッ」
チンポを口から引き抜き、嘔吐き汁だけらのチンポでチンポビンタを始める。
ご主人様
「どうしようもない情けない姿ですね。フフッ」
「私の前で、大きいオナラをかまして、肛門からバナナが吹っ飛んでいきましたよ。」
「女性として、どうなんですかね?フフッ」
「笑顔が素敵な奥さんが、こんな汚い下品な女性とは思いませんでしたよ。」
ギンギンのチンポを顔中に擦り付ける…
玲は、何とも言えない、惨めな自分にすら興奮していた…
ご主人様
「奥さん変態マンコは、またこれが欲しくなったんじゃないですか?フフッ」
「だって、超変態ですもんね?」
「私は変態で下品で汚い肉便器です」
「私の顔見ていいなさい。」
玲
「私は変態で下品で汚い肉便器です」
ご主人様
「そうですよね。フフッ」
「奥さんの下品マンコは、まだ満足してないですよね。フフッ」
「この相性が良いチンポを入れて欲しいですか?」
チンポビンタをされながら、玲は必死に頷いていた…
ご主人様
「フフっ、従順な肉便器になってきましたね。」
「尻の穴も使ってあげたいですが、今日やると本当に汚い変態女になってしまいますからね。フフッ」
「私もお風呂入りたくなりますし。フフッ」
「変態玲さんが、もっとも興奮する場所で最後、変態マンコを使ってあげますよ。フフッ」
玲は、それがどこを差しているのか察し、必死で首を振った。
ご主人様
「そうですか…」
「では、手枷の鍵はトイレに流して、このまま帰りましょうか?んっ?」
「本当は、こんな状況に興奮してるんですよね?」
「昔の味わったあの興奮をまた味わいたいんじゃないですか?フフッ」
玲の体から垂れる糸をまとめ、手綱のように引っ張り歩かせる。
自ら、娘と旦那が眠る部屋の前に案内させられる…
玲は、歩きながら首をずっと横に振っていた…
それは、自分の快楽のために娘と旦那を差し出そうとしている自分に対してだった。
娘と旦那が寝ている寝室のドアの前についた。
先ほどまでとは違う張り詰めた空気が空間を支配していた
。
2人の寝息や寝返りの音が聞こえる距離…
玲は息を潜め、極度の緊張から表情も恐怖に怯え、体も硬直していた。
ご主人様は、そんな玲の姿を楽しんで見ていた。
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