玲
「それはやめてください。」
ひまりが母の日に作ってくれた手作りの指輪…
容赦なくバナナの中に埋め込み、バナナを変形させて埋め込んだ穴を塞ぐ…
玲の視界からご主人様が消え、いきなり強くお尻を叩かれた。
パチンッ…パチンッ…
パチンッ…パチンッ…
すると、あろうことか、アナルにバナナを挿入し始める…
玲
「あッ…ぃゃぁッ」
「何するんですか?」
先ほどまで、人参が入っていたこともあり、玲のアナルはすんなりバナナを呑み込む…
1/3ほど入れると挿入を止める。
ご主人様
「ほら、肛門に力入れて、バナナを千切りなさい。フフッ」
玲
「えっ!?」
予想外の言葉が返ってきたことに驚きの声を上げる。
その言葉が意味することを一瞬で理解する玲…
玲
「ま、待ってください…」
「それだけは止めてください…」
ご主人様
「別にいいですよ。このまま帰りましょうか?フフッ」
「ご主人様に鍵で手枷は外してもらってください。」
玲
「そ、そんな…」
ご主人様
「そんな口答えしている暇はないんじゃないですか?」
あえて時計に目をやる。
玲は、恥を忍んで必死に括約筋に力を入れる、一度では千切れず、
何度も何度も肛門に力を入れ窄めてバナナを千切る…
千切ると、直腸に残るバナナを奥に押し込むように、
残りのバナナを再び挿入し、再び千切らされる…
何度も繰り返され、1本のバナナを3等分にアナルで千切らされた。
バナナが直腸の中に残り圧迫していく…
玲
「いやぁ…」
何度も繰り返す、結局、バナナ1本半を捻じ込まれ
必死で4回も肛門でバナナを千切った…
直腸の圧迫感…
ご主人様は、玲の体を起こし
ダイニングテーブルの上にしゃがませた。
再び、靴ベラを手に持ち、
玲の目の前の椅子に座り鑑賞する…
ご主人様
「頭のいい変態玲さんは、何をしなきゃいけないか分かりますよね?フフッ」
「手枷の鍵も、大切な結婚指輪も手作り指輪も、玲さんの直腸の中ですよ。フフッ」
「どうすれば取り出せるんですかね?フフッ」
玲の心の中
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あっ、初めて名前で呼んでくださった…
うれしい…
でも…そんなこと、出来ない…
消えたい…
死にたいくらい恥ずかしい…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
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先生に色んな調教をされてきたが、
さすがにこんなことはされたことがなかった…
あまりの羞恥に全身が紅潮する…
ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…
靴ベラで内ももやお尻、お腹を容赦なく叩く…
ご主人様
「変態玲さんに、拒否権はないと言ったはずですよ。」
「それに私に最大の弱みを告白して、本当の奴隷にしてほしいんですよね?」
「んッ?違いますか?フフッ」
ペチンッ…ペチンッ…
今度は、靴ベラでオマンコを容赦なく直接叩くき
乳首に巻きつける糸を引っ張り上げる…
玲
「あッ…痛ぃッ…やぁッ」
玲の心の中
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あぁ…すべて見透かされているの…
この主人様にはすべて…
このご主人様に飼われたい…
最後にするから…
だから、もう少しだけ女でいたい…
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ご主人様
「ほら、私の奴隷になりたければ、しっかり忠誠を誓いなさい。」
「私の見ている前で、肛門からバナナをひり出しなさい。」
「しっかり見ててあげますよ。玲さんがバナナうんちするところ。フフッ」
玲
「ぃゃぁッ」
人間としての尊厳…
女性としての尊厳や誇り…
すべてを踏み躙るような行為。
でも今の玲は、先生と決別してから、ずっと抑圧してきた性癖が解放され
もう自分を止めることができなかった…
すべてをかなぐり捨てて、ご主人様に忠誠を誓うため、
言い付け通り、テーブルの上で顔を真っ赤に染め息み始める…
ご主人様に息んでいる顔を間近に見られている…
ご主人様が肛門を覗き込んで見ている…
ご主人様の顔が股間のすぐ傍に来て息がぶつかる…
消えたい…消えたい…消えたい…
消えたい…消えたい…消えたい…
あまりの羞恥に全身が燃えるように熱くなり
毛穴から汗が吹き出す…
ご主人様
「括約筋が動き始めましたよ。フフッ」
「その前に、何ですかその量のマン汁は?フフッ」
「息む度に、大量にテーブルに垂れていますよ」
「笑顔素敵な奥さんだったのに、あまりにもはしたない姿ですね」
「こんな姿見られて、興奮してるんですか?フフッ」
「おまんこも凄い状態になってますよ。フフッ」
実況が始まる…
玲
「んッ…んんッ…」
必死に息む。
ご主人様
「あっ、肛門が広がって、バナナが少しずつ顔を出してきましたよ。フフッ」
「こうやっていつもウンチしているんですね。フフッ」
「あ~ぁ、テーブルとマンコがマン汁で繋がっちゃいましたよ。」
「糸と言うより、オマンコから、はちみつが垂れているみたいですよ。フフッ」
ペチンッ…ペチンッ…
ご主人様
「しっかり私の目を見て言いなさい。」
「今、自分が何しているか言ってみなさい。フフッ」
玲は、あまりの恥ずかしさに、紅潮する顔を必死で横に振る…
ご主人様
「そうですか…従順じゃないですね。フフッ」
「命令が守れないなら、また最初からやり直しですね。フフッ」
すると、肛門から顔を出しているバナナを指で直腸の中に押し込んでしまった…
玲
「あッ・・・」
ご主人様
「仕方ないですよね。」
「最初からやり直してください」
玲
「ご、ご主人様の前で、バナナを出そうとしています。」
消え入りそうな声で呟く…
ご主人様
「ご主人様の奴隷にしてもらうために、目の前で肛門からバナナうんちをひり出しています」
ペチンッ…ペチンッ…
玲
「んッ…ご主人様の奴隷にしてもらうために、目の前で肛門からバナナうんちをひり出しています。いやぁぁ…」
ご主人様は、テーブルに肘を付いて、その様子を解説したり…
肛門に触れそうなほど、至近距離で覗き込み観察し、匂いを嗅ぎまわす…
玲の全体が見えるように引きで見たりしている…
そして、玲は常にご主人様に目を合わせなければいない…
人としての尊厳、女性としての尊厳を笑顔で踏みにじっていく…
あまりの恥ずかしさに、気がおかしくなりそうだった…、
玲
「んッ…いやぁぁ…もうそんな見ないでくださいぃぃ…んんッ…」
「んんッ…匂いなんて嗅がないで!お願いします。」
ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…
乳首が取れてしまいそうなほど、糸を引っ張り上げられる…
ご主人様
「私の前で一丁前に女としてのプライドを主張しているんですか?フフッ」
「あなたは私の奴隷ですよ。肉便器ですよ。そんなプライドは今すぐ捨ててください。フフッ」
玲
「んッ…んんッ…」
必死に息む…括約筋が収縮する…
ご主人様
「それに、私が観賞するためにやらせているんですよ。フフッ」
「言葉の使い方が違いますよ。フフッ」
「変態玲が食卓の上で、肛門からバナナうんちをひり出すところじっくりと鑑賞下さい」
「私の顔を見ながら言ってみなさい。」
「ほら、あともうちょっと息めば1本目は産み落とせますよ。フフッ」
玲は、目の前の椅子に座るご主人様の目を見つめて、何度も懇願する…
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