玲
「大人のカップルは皆飲み合うものだと調教れさました」
「先生も私のオシッコを直に飲むのが好きで、私も直に飲まされていました…」
「自宅で両親とご飯食べている時も、先生がトイレに行くときにも飲まされていました」
「学校では勝手にオシッコをするのは禁止でした」
「休み時間に、職員用のトイレの中や資料室のような部屋で、お互いの性器に直に口をつけて飲むのがルールでした、」
「私が零したりすると、お仕置きされました。」
ご主人様
「フフッ、ド変態ですね。中学生ですよね?」
「まるで変態女の英才教育ですね。フフッ」
「それがいつまで続いたのですか?」
玲
「高校を卒業するまでです…」
「中高一貫校で、同じ敷地内にキャンパスがあり、先生の特別クラスは、中高の不登校の生徒などを対象にしていたので5年間続きました。」
ご主人様
「それで、なぜ、終了したのです?」
玲
「・・・。」
ご主人様
「聞いていますよ?」
ご主人様が、糸を操り刺激を与えられますが必死に耐える…
玲
「・・・。」
玲はしばらく沈黙した。
そして、再び口を開いた。
玲
「私は先生の子供を2回授かりました…。
1回目は中3の時でした。
その時は、先生は私が18歳になったら、奥さんと離婚して結婚するとの約束で中絶しました。
そして2回目は、高3の夏でした。でも、結局、先生は奥さんと離婚はできないと中絶させられました。
私も最初から分かっていたんです。先生は性癖を満たすだけの道具としてしか私を見ていないこと…
でも、先生に依存していた私は、なかなかそこを断ち切ることができなかったんです。
それは先生への感情だけでなく、毎日の調教は、性欲の強い私自身の性欲を満すものにもなっており
そこで得られるスリルは、いつの間にか、私自身の性癖を満たすものになっていたことも断ち切れない理由でした。
でも、2回目の子供をおろした時、若気の至りでは許されないと
もうこれ以上続ける訳にはいかないと、やっと決心できました。
やっと先生の呪縛から解放されました。
附属の大学まで行こうと思えば行けましたが、先生と決別する為に違う大学に進学しました
それから、私は真っ当な人間になろうと、その頃の自分と決別しました。
これが、私の背負うカルマです…」
ご主人様
「フフッ」
「家族が揃う食卓テーブルの上で、とんでもない告白をしていますよ?フフッ」
「分かってますか?フフッ」
玲の心の中
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浅ましい人間
卑劣な人間
醜い人間
本当に最低な人間
ひまり…本当にごめんなさい
こんな母でごめんなさい…
浩二さんも許してください。
でも、どうしようもないの…
これが私の本性なの…
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玲は、今自分が告白してしまったことの、本当の意味を分かっていた…
お仕置きから早く逃れたくて咄嗟に出てしまった訳でも、
興奮しすぎて、衝動的に出てしまった言葉でもなかった…
でも、敢えて、そういう風に装って、言わなくていいことまで、
すべてを告白をしたのだ。
ご主人様のこれまでの行動から見ても、きっとボイスレコーダーを仕込んで
この行為に及んでいるのは、容易に想像がついた。
でも、分かっていながら、敢えて告白したのだ。
それは、ご主人様の奴隷になる為…
性処理道具として、これからも使って頂けるように…
玲は、そういう意図をもって、自らの意志でそうしたのだ…。
先生に長年調教されて、色んな性癖を開花させられたが、
先生とのセックスで満足したことは一度も無かった…
大人のおもちゃなどを駆使され、何度も逝かされてきたが
先生の短小、早漏のチンポだけで逝ったことはなかった。
だから、ご主人様とセックスは衝撃だった。
大きさ、太さも、硬さ、持久力、すべてが規格外だった。
これまで経験してきた誰よりも相性が良かった。
そして、性的嗜好も合い、性癖を満たしてくれる…
運命を感じずには居られなかった。
このご主人様に仕え、まだ女として、性処理道具として扱われたいと心から思ってしまったのだ…
長年、封印し、抑圧してきた反動は、あまりにも大きく
完全に玲は、自ら淫欲の世界に堕ちていった。
ご主人様は、手に持っていた糸を椅子に結び付けた。
玲の体が揺れると、乳首もクリも引っ張られる状態にした。
そして、ご主人様は野菜をしっかり手で押さえ固定した。
ご主人様
「さぁ、しっかり腰振って3回逝きなさい」
玲は言いなりになり、勢い良く腰を上下に動かす…
ヌチュ……ニュチュ……ニュチュ……ニュチュ……
ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…
玲
「あぁッ…あッ…だめぇ…んぁッ」
動かす度に、糸が引っ張られて乳首もクリトリスを強烈に刺激する…
感度が恐ろしく上がる玲にとって、堪らない刺激だった…
玲が逝くのに時間は必要なかった。
玲
「あぁッ…んッ…い、いきます…んんッ…」
玲はダイニングテーブルの上で、野菜をオマンコとアナルに挿入したまま
ご主人様の目の前で激しく逝き果ててしまった…
テーブルには、玲の潮が広がる…
ご主人様
「あと2回です…」
余韻に浸る間もなく腰を上下に動かし始める…
足がプルプルして体位が保てない…
その度に、乳首とクリトリスが引き千切られるような刺激が与えられる…
ご主人様
「変態玲は、家族が寝静まる自宅で、他の男に肉便器にされ興奮する、どうしようもない最低女です」
「家族を裏切っているのに、興奮して逝き狂う変態女です」
「背徳感に異常に興奮する変態女です」
「何度も復唱しながらいきなさい」
玲
「変態玲は、家族が寝静まる自宅で、他の男に肉便器にされ興奮する、どうしようもない最低女です」
「家族を裏切っているのに、興奮して逝き狂う変態女です」
「背徳感に異常に興奮する変態女です」
何度も何度も、家族を裏切る言葉を吐きながら
一生懸命に腰を動かす。
ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…
ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…
玲
「あぁッ…んッ…い、いきます…んぁッ…」
玲は、あっけなく3回逝ってしまった…
ご主人様は、椅子に結びつけた糸を切り
玲の髪を鷲掴みにして、テーブルに広がる潮の水たまりに顔を押し付けた。
ご主人様
「尻を高く上げて、全部綺麗に飲み干してください」
玲はまるで動物のように、口を窄めながら自分の潮をすすり
舌を出しテーブルを綺麗に舐めあげていく。
ご主人様
「フフッ、ダイニングテーブルで、はしたない滑稽な姿ですね。」
「早くしないと、義理両親も起き始めるんじゃないですか?フフッ」
時刻は4時半に差し掛かっていた。
確かに5時半には起床し、6時にはリビングに降りてくる。
ご主人様
「知ってます?この首輪と繋がる手枷は、鍵がないと外れないんですよ。フフッ」
そういうと、ご主人様は立派なバナナを手に取り皮を剥き、
潮を啜る、玲の顔の前で、小さな南京錠の鍵をバナナの中に埋め込んだ…
そして、ご主人様は、玲の拘束される手を掴み、
指から結婚指輪を外した。
玲
「何するんですか!そ、それは…やめてください…」
再び、顔の前で、バナナの中に結婚指輪も埋め込む…
玲
「何するんですか?」
玲は、意味がまったく分からなかった。
なんの為に、こんなことをしているのか理解できなかった。
ご主人様
「あっ、そうだ。あれもいいですね」
ご主人様は、家族写真やひまりの写真が並ぶ棚から何かを手に取り戻ってきた。
再び、玲の顔の前に2本目のバナナを持ってきて、何かを埋め込み始める。
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