恭子は病院の待合室に居た、次々に名前を呼ばれ患者達が診察室に入って行った、そして恭子の名前が呼ばれ恭子は指定された診察室に入室した、中には医師と看護師が居た
「今日はどうされました?」
業とらしく聴く医師に恭子は無言で自らワンピースを脱いだ、ワンピースが肩から滑り足元に落ちた
「あら、言われた通りにしてきたのね」
横に居る看護師が恭子に言った、恭子は前日にラインからのメッセージで服の下は下着の着用を禁じられていた為、ノーパンノーブラであった、恭子を裸体を厭らしく舐めるように視る医師と蔑むように視る看護師そうこの二人が夫が生前プレイを共にしていた夫婦であった、医者の夫は真性のサディストであり看護師の妻は恭子と同じマゾヒストであったが、同性が相手だとサディストであった
「今日は何をされに来たのかしら?」
妻の看護師が恭子の背後に回り少し垂れ気味の乳房を両手で包むように揉み
「さあ答えて」
「・・・今日は、恭子を・・・辱しめて頂きたくて、、、、アアアンンンン、、、来ました・・・」
恭子は愛撫されながら声を震わせ圧し殺すように言った、夫婦はニヤリと笑った
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