ご主人様
「日曜の車の出入りが多いショッピングモールの屋上駐車場の車の中で、チンポに跨ってオメコに自ら挿入していく変態女」
「ほら、前の車の男の人がずっとジロジロみてますよ。」
「しかも、ナオヤさんに電話でも聞かれる前で、奴隷になる近いまでして・・・・」
「見た目は可愛いおとなしい感じなのにド変態ですね。そんなに逝きたくてしかないんですね」
「ほら、もっとゆっくり、根元まで入れなさい・・・」
ご主人様は、完全に理性を失う奈々に、追い打ちをかける・・・・
彼氏の名前をわざと言った・・・
ナオ
「えっ、なんで俺の名前知っているの?」
「俺の知っている人???」
「誰???マジで誰なの???」
彼氏の興奮する声が車の中に響き渡る・・・・
半分まで入れて、一瞬躊躇する奈々・・・
ご主人様は奈々の乳首を摘み左右に捩じった・・・
奈々はもうご主人様に抗えず、一気に腰を沈めた・・・
奈々の心の中
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「あぁあぁ・・す、すごい深い・・ああぁぁ」
「お、奥がすごいのぉ…お、奥が・・・・」
「おっきい・・・こんなの初めて・・・」
「こんな奥・・・・」
「もうだめぇ・・・」
「ナオ君に聞かれてるのに・・・」
「ごめんなさい・・あぁぁあ」
「あああぁ・・でも気持ちよくておかしくなる・・・・」
「あぁぁあ・・硬い・・・すごい太いのが突き刺さってる・・ああぁあ」
「変態女でごめんさいぃぃぃ・・・こんな変態でぇぇぇぇ」
「ごめんなさぃぃぃぃ・・・」
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奈々
「んぁあ・・あっぁああ」
ものすごい快感に、ご主人様の上で面白いように痙攣する・・・
ご主人様のパンツでしっかり口を覆っているが、声が微かに漏れれる・・・
奈々の頭の中はあまりの気持ちよさに真っ白になった・・・
一気に脳汁があふれ出す・・・・
もう何も考えられなくなる・・・・
ご主人様
「ナオヤさんに聞かれながら、おっきいチンポが根元まで全部入っちゃいましたね。フフッ」
「もう顔が完全に逝っちゃってますよ・・・フフッ」
「待ちに待った、焦らされずづけられたオメコで味わうオチンポは死ぬほど気持ちいいでしょう?」
「動いてないのに体が痙攣して、オメコがヒクヒクしていますよ。フフッ」
奈々はあまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・
遠くの方で必死に誰か質問している彼氏の声が聞こえる・・・
今まで味わったことのない快感が奈々を襲う・・・・
もう奈々は壊れていた・・・
そして自分が変態であることを自覚させられ、
自分はもう普通には生きていけないことを痛感させられ・・・
その興奮や快感を体に刻まれていく・・・
彼氏に電話越しで今の状況を聞かれ、背徳感で埋め尽くされているのに
その感情を切り裂いてその快感は奈々の全身に広がっていり支配していく・・・
そして、彼氏に聞かれていることすら興奮に変換されだしていたのだ・・・
自分の知らなかった一面・・・
彼氏の声を聴きながら、ご主人様に巨根にオメコが完全に支配され、脳も体も支配されていく・・・
もうちょっとでも動けばすぐ逝き果ててしまいそうだった。
ナオ
「マジで誰ですか?」
「オレの知り合いですか?」
「それとも変な悪徳業者?」
その焦点の合わない奈々の表情を見て
ご主人様
「逝かせてあげますよ。フフッ」
そう言うと、奈々の腰をガッシリ掴み、前後に擦り付ける・・・
クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・
初めて味わう奥深くのあまりの気持ち良さに・・・
頭は真っ白になり、意識が遠くに逝きそうなほど気持ちよさに襲われる・・・
奈々はご主人様の顔を抱きしめるながら見つめていた・・・
彼氏が電話口で聞いているのに、ご主人様のチンポで逝き果てようとしている自分・・・
ご主人様の顔を見つめ切羽詰まってイクイクと訴える表情・・・
ご主人様
「もう逝ってしまうんですか?ナオヤさんに聞かれたながらもう逝ってしまうんですか?」
「あなたは根っからの変態ですよ。」
「それがあたの本性ですよ」
奈々は、体を真っ赤に染めながら、全身が硬直していく・・・・
息をすることも忘れ・・・・
迫りくる絶頂を全身で感じていく・・・
ご主人様の首にしっかりしがみつきながら待ちにまった絶頂を味わう・・・
体が大きく波打ち、その後は壊れたように小刻みに痙攣を起こす・・・・
ご主人様
「はしたないですね。車の出入りの激しい場所でこんな状況で逝ってしまうなんて」
「どうしようもない変態女ですね」
でも、ご主人様は、久しぶりに逝って敏感になる奈々の体を無視して
そのまま奈々の腰をしっかりもって擦り付けるのをやめなかった・・・
グリグリ、グリグリと子宮の奥をさらに執拗に擦り付ける・・・・
必死に必死に自分が自分で居られなくなるような快感が怖くて
ご主人様の手を振り解き逃げようとするが容赦なく擦り付ける・・・・
奈々
「はぁっ・・・んんっ・・・んあ」
声を我慢する息遣いが響き渡る・・・
再び短い間隔で、奈々の体は全身に再び力が入りだす・・・・
それでも擦り続けるご主人様・・・
奈々は激しい痙攣を繰り返し、オメコから潮が溢れ出す・・・・
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「逝きながら潮吹まで噴いて、はしたない音が響き渡ってますよ・・・。」
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
それでも、容赦なく腰を前後の力強く擦り付けることを辞めなかった・・・
気が付くとご主人様は奈々のアナルにも指を入れて、
クリトリスも強く擦り付けられるように体勢を少し変える・・・
初めて味わう、膣中にチンポを入れられ、アナルに指で穿られ、クリトリスを擦り付けられ
同時に3点を責められあまりの気持ち良さに訳が分からなくなる奈々・・・
呼吸も出来ないくらいの快感に全身汗だくになりながら、体を真っ赤に染め
深く逝ってしまった。
まだピストンもされていないのに・・・
ご主人様
「3回も立て続けに逝ってしまってどうしようもないですね。」
「車のシートがグチョグチョですよ・・・」
奈々は体が脱力し、ご主人様にへばり付く・・・
奈々の目から涙が溢れていた・・・
初めて味わう本当の女の喜びを知ってしまったこと・・・
彼氏に電話されながら、ご主人様と性交をして裏切ってしまったこ・・・
その状況に興奮してしまっている自分・・・
複雑な感情が交差していた・・・
ご主人様
「オナヤさんに、このはしたない変態オメコと変態ケツの穴の鳴き声をもっと聞いてもらいますか。フフッ」
奈々のお尻を持ち上げ、オメコとアナルに指を入れてかき回す・・・
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
ナオヤ
「すごい音・・・」
「えぇ、アナルにも入れてるの?すげぇ」
「すごい感じてグチョグチョじゃん・・・」
「誰??」
「すごい濡れてる・・・」
「俺の知っている女の子?」
興奮交じりの彼氏の言葉が奈々の体に刺さる・・・
ご主人様にグチョグチョにオメコとアナルを搔きまわされ
卑猥な音を鳴り響かせ、その音を音を聞いて彼氏が興奮の声を上げている・・・
奈々のオメコからは夥しい潮が飛び散り、
ご主人様を汚していく・・・・
ご主人様
「ナオヤさんにはしたない変態オメコとケツの穴の音を聞いてもらえてよかったですね。フフッ」
ナオ
「本当誰なの?」
「知っている人?」
「地元?高校?大学?会社?」
ご主人様は電話を切った・・・
ご主人様
「さぁ、ここから脱出しなければ、捕まってしまいますね」
奈々は後ろを向いていたのもあるが、
周りを気にする余裕がなく、外を気にしていなかったが、
おじさんがずっと外から覗き込んでいた。
恥ずかしさが一気にこみ上げ、急いでコートを着る。
ご主人様は何事もなかったように運転席に戻り、
奈々は後部座席に身を縮め隠れて車を発進させた。
奈々はシートに横になりながら、鍵屋さんでの光景や先ほどの光景を思い出していた・・・
オメコがまだヒクヒクして、横になりながらオメコ汁が垂れていくのが分かった・・・
純粋な奈々だからこそ、変態で下品な行為での興奮が体に染み込んでいくようだった・・・
彼氏にも心から申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、ものすごい興奮していた自分が
救いようのない変態と思った・・・
もう普通には生きられない、変態として生まれてきてしまったと思ってしまった。
ご主人様
「奈々さん」
「奈々さん、聞いていますか?」
何度か呼びかけていた。
奈々
「はい・・ごめんなさい。」
ご主人様
「どこかで着替えて帰りますか?」
「それとも先ほどの続きをしますか?」
バックミラー越しに目を合わす・・・
ご主人様
「どうしますか?」
奈々
「し、したいです・・・」
奈々はボソッと俯きながら即答してしまった。
もう今の自分を止めることは出来なかった・・・
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