奈々の心の中
ー--------------------------
「えっ、えっ・・えっ・・???」
「な、なんでナオ君・・・・」
「えっ・・えぇっ・・・なんで・・・」
「なんでご主人様が彼氏の番号知ってるの??」
「なんでなの???}
ー--------------------------
一瞬で奈々に緊張が走る・・・・
実は昨晩、奈々が不貞腐れて寝ている時、奈々の指を使い指紋認証を解除して
こっそりデータを抜き取っていたのだ。
ナオ
「もしもし?」
「イタズラかな?知らない番号だし・・・」
「切りますよ?」
彼氏は、微かな物音以外ずっと無言の電話を息を潜めて様子を伺っていた・・・
ご主人様は、わざと奈々のオメコがいやらしい音がなるようにチンポを押し付けて放す・・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・
卑猥な音が響く・・・
奈々の体は否が応でも勝手に反応する・・・・
ナオ
「何?何の音?」
彼氏が聞き耳を立てている・・・・
奈々はこの状況を必死でなんとかしたかった・・・
でも、今ご主人様が奈々の名前を読んだら・・・
そう思うと、体を動かすこともご主人様を拒否することもできなかった・・・
ご主人様はそれが分かっていて、
チンポではなく、指でオメコの表面をピチャピチャとわざと音を鳴らし彼氏に聞かせ始める・・・
奈々は動揺した・・・そして罪悪感が重くのしかかる。
でも、焦らされ続ける体はビクンビクンと面白いように痙攣する・・・・
必死に声を我慢し耐える・・・・
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
クチュクチュクチュクチュヌチュ・・ヌチャ・・・
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
膣の中には入れず、オメコの表面をまるでマン汁遊びをしているように
色々な触り方をして奈々のオメコの音を聞かせる
ナオヤの心の中
ー--------------------------
「この音って・・・」
「あれだよね?オメコ汁?」
「地元のヤリチンのタカシのいたずら?」
「それとも大学の友達のマトのいたずら・・・」
「絶対彼女のいじってるよね・・・・」
ー--------------------------
草食の彼氏も初めてのこんな卑猥な電話に少しドキドキして電話を切れずにいた。
ずっと卑猥な音を無言で聞いている・・・
奈々は今の状態を彼氏に見られているようで、
背徳感、罪悪感に押しつぶれそうだった・・・・
でも、その感情とは裏腹に奈々の体は逝きたくて逝きたくて
敏感に反応する・・・
いや、体だけではない・・・
申し訳なさとどうしても抑えられない逝きたいという感情の狭間で
おかしくなっていた。
そして、ご主人様はそんな奈々を容赦なく虐める・・・
奈々の大好きなクリトリスを指で押し潰しながら小刻みに動かし、優しく刺激を与える・・・
奈々
「んっんん・・んぁ」
どうしても吐息が漏れる・・・
ナオ
「やっぱ、喘ぎ声。」
「誰???」
「タカシ?マト?」
「変ないたずらしてんの誰?」
緊張の空間が彼氏にも伝染し、なんとも言えない空間になり思わず確認する・・・
この緊張の空間・・・・
ご主人様は容赦なく奈々のクリトリスを優しく弄り回し、時に弾き、磨り潰す・・・
奈々の体はこんな状況下でも絶頂に向けて体は準備を始めてしまう・・・・
奈々はご主人様の頭を抱き、必死にしがみつき声を我慢する・・・
その時だった。
ご主人様
「何に電話越しに聞かれて興奮しているんですか?」
「オメコ汁がドンドン溢れてくるじゃないですか?」
「人に聞かれているのに体は逝こうとしていますよ。フフッ」
「どうしようもない変態オメコですね」
「はしたないですね。」
ご主人様は、わざとその緊迫の無言の空気を切り裂いた・・・
奈々は心臓が止まりそうなほどのびっくりした・・・
ナオ
「えっ、誰?」
「知らない声・・・」
タカシでもマトでもなかったことが分かり、必死でこんなことをしそうな友達を考える・・・
でも、知らない男性の声・・・
ってことは、女友達・・??
グルグル頭の中で色々な女友達の名前が浮かぶ・・・
でも、その中には奈々の名前は無かった・・・
敏感なクリを弄り回わす・・・
ご主人様
「ほら、ちょっとクリトリスを弄っただけで、もう全身に力が入りだして逝こうとしてますよ」
「本当に変態女ですね。フフッ」
彼氏が電話が越しで聞いているのに、奈々の体は勝手に全身に力が入りだす・・・
でも、またしても寸止めをした・・・・
ご主人様
「何、無作為にかけた電話越しの男性が聞いている中で逝こうとしているんですか?」
「あまりにも、はしたないですね。」
「でも、それが自分の中に眠る本性というのを自覚しなさい」
ご主人様は、奈々のオメコの入り口に再び凶器のように硬くなったぶっといチンポを押し付けてきた。
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
ご主人様
「逝きたいのなら、このチンポに自らオメコに入れて腰を沈めなさい」
「従順の奴隷になるのなら、入れて逝かせてあげますよ。」
「ほら、知らない男性が聞いている中で、自分でチンポに腰を沈めて奴隷になる近いをしなさい。」
「そうすればいっぱい可愛がってあげますよ。フフッ」
「それができないなら、このまま解放してあげるから自分ので帰りにオナニーでもしてください」
ご主人様はそういうと入り口付近にずっと押し付け、その度にオメコが押し広げられる・・・
ご主人様は奈々の耳元で囁く
「どうしますか?やめてもいいですよ?」
「それはあなた自身が決めなさい・・・」
「変態オメコ奈々さん」
電話では聞き取れないくらいの大きさで耳とで囁いた。
そして、胸や乳首に吸い付き刺激を与え始める・・・
自分の体が痙攣するごとにチンポに微妙に先端が少し出入りする・・・
ナオヤ
「知らない人か・・・奴隷??」
再び息をひそめる・・・
奈々の頭はもうおかしくなっていた・・・・
もう今逝きたくて・・・・逝きたくてしかたなかった・・・・
そして、今オメコの入り口を大きく広げなら押し広げられるチンポを入れてみたい・・・
もう我慢ができなかった・・・
でもその度に彼氏の声が少し聞こえ・・・寸前のところで思いとどまる・・・・
ずっとその状況を繰り返していた・・・・
奈々の心の中
ー-----------------------
「ナオ君ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・・」
「こんな変態おめこでごめんなさい・・・」
「もうだめぇなの・・・もう我慢できないの・・・・」
「体が勝手に・・・」
「本当に許してぇぇぇぇ・・・」
「こんな変態女なの・・・ごめんなさぃぃぃ・・・」
ー-----------------------
必死に耐え続けていたが、ついに奈々は目の前の淫欲に負け、
自らご主人様の恐ろしく反り返るチンポにゆっくりと腰を下ろしていく・・・・・
グチョグチョのオメコの今まで味わったことがないくらい大きく押し広げられ
ご主人様のオチンポが膣の中に徐々に入ってくる・・・・
奈々の心の中
ー-----------------------
「あっぁ・・すごい硬い・・・こんな硬いの初めて・・・」
「オ、オメコが・・・すごい押し広げられてる・・・」
「オメコの中がギシギシで苦しいくら・・・あぁああ」
「すごいの圧迫感・・・」
「おっきいい・・・支配されているような存在感・・・」
ー-----------------------
奈々
「はぁあぁ・・・んんぁ」
必死に声を我慢するが少し漏れる・・・
ご主人様
「男性が聞いてるのに、自らチンポに腰沈めて、オメコの中に入れてしまいましたね。フフッ」
「なんていやらしい顔しているんでしょうね。意識飛んでしまいそうな、可愛いのにだらしない顔ですね。フフッ」
「すっごいオメコの中、ギシギシで熱いですよ・・・」
「すごい熱いですよ。吸い付いてきますね。そうです。ゆっくりでいいですよ」
「ゆっくり馴染ませながら奥までいれなさい。フフッ」
「目の前の駐車している人がこっちジロジロみてますよ。フフッ」
ナオ
「えっ、どこ?部屋じゃないの?」
ご主人様は、わざと彼氏に説明するように言った・・・
※元投稿はこちら >>