ご主人様
「さぁ、こっちきなさい」
ご主人様はものすごい優しい声で奈々を車なの中に呼んだ。
そしてご主人様はシートに座り、ベルトを外しズボンを下げた。
ボクサーパンツに恐ろしいくらいくっきりとギンギンに勃起するチンポが浮かび上がる・・・
発情しきる奈々を抱え上げ、自分の股間の上に奈々を対面座位の体勢で乗せた。
奈々
「はぁ・・・・・っぁ」
あまりにも存在感のある熱く膨張する肉の塊がオメコに押し付けられる・・・
ご主人様は奈々を抱きしめ、頭を優しく撫でながら、
奈々の耳に口を近づけ、そっと囁いた。
ご主人様
「良く頑張りましたね。良い子でしたよ。フフッ」
「パンツの上からチンポに擦り付けてオナニーしていいですよ」
「貸してあげますよ。フフッ」
「いっぱい気持ちよくなりなさい。」
体内にご主人様の声が響く・・・
優しく髪を撫でられながら、ご主人様はゆっくり奈々の耳に舌を這わす・・・
再び、卑猥な粘膜の擦れる音が体内に響く・・・
奈々
「はぁぅっあ」
久しぶりに味わう刺激に、敏感になる耳があまりにも気持ちよくて
それだけで体がビクンビクンと痙攣する・・・・
その痙攣がオメコにオチンポに勝手に擦り付けてしまう・・・
奈々
「はぁぅっあ・・はぁぁあ」
ご主人様
「ほら、もう勝手に腰が動いて自らチンポに擦り付けてますよ。」
「恥ずかしがらなくていいですよ。ほら自分の気持ちに正直になりなさい」
耳元で囁きながら、耳や首筋をねっとりと舐め回す・・・
あまりにの気持ち良さに、体が無意識にチンポに擦り付ける・・・・
もう奈々は精神的にも肉体的にも本当に限界だった・・・
自分が学生時代からずっと妄想し続けてきた世界が、
ご主人様によって現実に変わっていく・・・
自分の脳では処理しきれいないような刺激に
奈々は凶器のように硬いチンポに、自然な反応でなく、自らの意思で体重をかけオメコに擦り付ける・・・
ご主人様
「そう、恥ずかしがらなくていいですよ。私の前では変態オメコで居ていいんですよ。」
「羞恥をして素直でいなさい」
頭を優しく撫でまわし耳元で囁く・・・・
奈々
「もうだめぇ・・はっ・・・ぁぁあああああ」
奈々は、もう限界とばかりに、ご主人様の首に手を回し、しっかりと自分の体を支えるように、
オメコにチンポを激しく箍が外れる擦り付け始める・・・
奈々をその気にさせ、完全にスイッチを入れた後、
また、ご主人様は奈々を焦らしに入る・・・
ご主人様
「あッ、車が通過しますよ。」
コートで隠れているが、奈々は理性を必死に取り戻し動きを止める。
そして、車が通過した後に、再び腰を自ら動かし擦り付け始める。
奈々
「あはぁああ・・んんっ・・んぁ・・あぁつ」
どんどん奈々の息遣いが乱れてくる・・・・
ご主人様
「ほら、近くに車が駐車始めますよ・・・・」
日曜日ということもあり、車の出入りが多く、
ご主人様がそれを事細かに実況中継し、
発情する奈々の動きを止め、簡単には逝かないように巧みにコントロールをする。
もうご主人様のボクサーパンツはすごいことになっていた・・・
奈々のオメコ汁でベトベトのレベルを通り越していた。
そして洗ってないオメコの強烈な雌の香りが車の中に充満する・・・
ご主人様
「この車の中、とんでもない匂いになってますよ。」
「アンモニアの匂いに、奈々さん強烈なオメコ臭・・・脳がクラクラしますね。フフッ」
「奈々さん、私のパンツがヌルヌルですごいことになっているんですけど」
そういうと、ご主人様は奈々のお尻を鷲掴みに掴み腰を持ち上げさせた。
そして、奈々のオメコ汁が染み込みヌルヌルになるボクサーパンツを脱いで
奈々の顔に擦り付けた。
発情する奈々は自ら舌を出し舐めまわす・・・
そこにはあまりに下品な奈々がいた。
ご主人様は奈々の口にパンツを突っ込んだ。
ご主人様
「ボクサーパンツの味がしなくなるまで、隅々までチュウチュウとしゃぶってなさい」
そして、ご主人様は誤って挿入しないように、右手で勃起するチンポを覆い隠し、
挿入できない角度に変え、その上に奈々の腰を下ろし、奈々の体重を右手に感じたところで手を抜いた・・・
奈々のグチョグチョのオメコの割れ目にそって、カチカチにあまりも硬いチンポが触れる・・・
ご主人様
「ほら、直接感じてますか私の直のチンポの感触や熱・・・」
奈々を抱きしめながら耳元で優しく囁く・・・・
ご主人様
「私も感じていますよ。奈々の餓えて卑猥な涎をダラダラ垂らすオメコの感触」
「すごくヌルヌルで、膣の入り口がすごい熱い・・・」
「柔らかいビラビラ・・いやらしくチンポに絡みついてますよ・・・」
「ヌルヌルで柔らかくて、初めて味わう奈々さんオメコは凄い気持ちいいですよ。フフッ」
「奈々さんはどうですか?」
クチュ・・・・・・・・・・・・クチュ・・・・・・・・
・・・・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・
奈々
「ああぁあ・・んぅ・・んん・・・はぁあ」
「ご主人様のオチンポが・・オチンポ様は熱くて、鋼鉄のように硬いですぅ・・・」
「すごい、すごい存在感があり、奈々のビラビラが吸いついています・・・ぁあぁあ」
「クリトリスも擦れて・・・おかしくなってしまいそうです・・・」
クチュ・・・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・
ご主人様
「段々素直になってきましたね。」
「ほら、もっとオチンポをしっかり味わっていいですよ。」
「もっと擦り付けていいですよ。」
耳元で囁かれ、もうそれだけで感じてしまう奈々・・・・
クチュ・・・・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
奈々は我慢ができなくて、腰を擦り付ける・・・・
オメコで感じるご主人様の興奮・・・・
奈々の心の中
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「どうしよう・・・頭が…頭がおかしくなるくらい気持ち・・・・」
「オチンポ様をオメコに擦り付けてるだけなのに・・・はあぁあ」
「す・・すごい・・・硬い・・・すごい太い・・・」
「すごいおっきいのぉ・・・」
「擦ってるだけなのに・・・」
「もう我慢できない・・・どうしよう奈々もう我慢できないよぉ・・・」
「もぅ・・・だめぇぇぇ・・」・
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オメコでご主人様の反り返るチンポを味わう・・・
少しでも奥深くにめり込むように・・・
ご主人様の恐ろしく硬いチンポで膣の入り口をえぐるように強くこすりつける・・・・
奈々
「あはぁあ・・ああぁああ」
もうご主人様のチンポも金玉も下腹部も奈々のオメコ汁でヌルヌルだった・・・・
それが天然ローションになり、さらに気持ちよなっていく・・・
どんどんリズミカルに腰が動き出す・・・
クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・
クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・
ご主人様
「ほら、3台向こうに買い物から帰ってきた人たちが車に乗り込んでますよ。フフッ」
クチュ・・・・・・・・
クチュ・・・・・・・・
クチュ・・・・クチュ・クチュクチュクチュ・
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
奈々は一瞬動きを止めるも、もう限界で腰を動かし始めた・・・
ついに、奈々の中で羞恥心よりも快感を選択した・・・
あまりの気持ち良さに、ご主人様の首に腕を回し、しっかり擦り付ける・・・・
その様子を見て、ご主人様は奈々のコートをはぎ取り脱がす・・・・
車の中で何をしているのかがはっきり外から分かる・・・・
それでも逝きたくて、腰の動きを止めることができなかった・・・
ご主人様
「はたないですね。」
「コートも脱がされて、外から何しているか丸見えなのに腰が止まらないじゃないですか?」
奈々
「いやぁぁあ」
ご主人様
「嫌なら腰の動き止めて、隠れればいいじゃないですか?」
「奈々さん恥ずかしいんですよね?」
奈々はもう自分の理性で自分を止めることはできなかった・・・
奈々
「んぅ・・んん・・・はぁあ」
「んぅ・・んん・・・はぁあ・・・ぁあぁあああ」
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
いよいよ奈々の腰の動きが速くなる・・・・
その時だった。
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