ご主人様は奈々の目を見ただけだったが、
奈々
「変態奈々のはしたないオメコはティッシュが必要なほど、オメコ汁で汚しています。」
「ティッシュをご用意頂きまして、誠にありがとうございます。」
男性の顔を見ながら言う・・・
女性陣は呆れたような表情を浮かべていた・・・・
男性店員
「全部外れましたよ」
ご主人様・奈々
「ありがとうございます」
ご主人様は貞操帯を全部外した。
奈々にはもう余裕がなかった・・・
男性店員はご主人様の方を見て
「こんな可愛い大人しい子をあんまりいじめないであげてよ」
と冗談ぽく言った。
ご主人様
「フフッ、そうですよね。」
「これから反省します」
「奈々さん、お2人にもお礼を言いなさい」
奈々
「ありがとうございます。」
「汚い奈々のオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」
男性40代
「とんでもない。楽しませてもらったよ」
40代の男性は、手のひらに広がる奈々のオメコ汁をティッシュでなく
自分のハンカチで拭いた。
男性60代
「こんな体験したのは初めてだよ。綺麗な子の体を拝ませて頂いて嬉しかったですよ」
「ありがとう」
奈々は急いでコートで体を隠す・・・
女性店員
「お会計はこちらでお願いします」
早く変態を店から出そうと
そういうと消臭剤を店の中に振りまきながらレジに向かう・・・
奈々はトイレを借りたかったが、
そういう雰囲気ではなかったので言い出せなかった。
ご主人様は、奈々のその切羽詰まった表情に
会計を急いでくれた。
ご主人様
「皆様、お見苦しい姿をお見せして申し訳ございませんでした」
奈々は無言で頭だけ少し下げ逃げるように出て行った・・・
奈々が急いで歩く度に小刻みに鈴の音が鳴り響く・・・
それが人の視線を集める・・・・
急いで、車まで戻る・・・
奈々
「ト、トイレに行かせてください・・・」
「もう本当に限界です・・・」
ご主人様
「フフッ、いいですよ。余裕ない顔してますね」
「車に乗ってください」
ご主人様は、車に乗り込むと奈々にアイマスクを装着した。
奈々
「何をするのですか?早く、ト、トイレに・・・」
ご主人様
「トイレに行きたいなら、大人しくしてないさい」
そして、奈々を座席に体育座りさせ、
膝の上辺りに足枷を付けられ、そのチェーンは首輪に装着され、両手は両足首に固定された
あっという間に、助手席でM字開脚に固定をされた・・・
奈々
「もう本当に限界なんです・・・」
ご主人様
「コートも来てますし見えてないので大丈夫ですよ。」
「これでコンビニまで行きますよ」
車が走り出す・・・
ご主人様が思っているほど、奈々は余裕がなかった・・・
外からどういう風に、
奈々は、女の意地で辛うじて我慢していたがもう限界だった・・・
少し走り出して
奈々
「ご主人様、も、もう限界です・・・」
「ト、トイレに行かせてください・・・」
「も、もう本当に限界なんです・・・」
ご主人様
「仕方ありませんね」
「でも、よく我慢できましたね。」
「店内でお漏らしするかと思っていたのですがね。」
そういうと車を左側に寄せて停車した。
奈々は近くにコンビニがあるのだと思っていた。
するとご主人様は、コートの前をいきなり大きく開けて
奈々の落書きで恥ずかしい状態の体を晒した・・・
奈々
「いやぁ・・もう許してください・・・」
ご主人様
「分かりました。もう我慢しなくていいですよ」
奈々の下腹部の膀胱辺りをいきなり手で押し込んできた・・・
目隠しをされて、身構えることができずに、あまりの不意打ちに
その衝撃はモロに膀胱へ刺激が与えられてしまった・・・
その瞬間、無情にも決壊が崩壊し、オシッコがピュッと飛び散った・・・・
そして一度、決壊が崩壊したら、もうその勢いを止めることこはどうにも出来なかった・・・
徐々にオシッコの勢いが増していく・・・・
奈々
「いやぁあぁああ」
そして、ご主人様は奈々のアイマスクをずらす・・・
当然、周りに人がいないと勝手に思い込んでいたが、
人が多く行きかう商店街に路駐しているだけだった・・・
奈々は色んな人と目が合う・・・・
立ち止まって見ている人や通り過ぎ際に中を覗き込んでいる方・・・・
奈々
「いやぁぁぁ、止まってぇぇぇ・」
コンパクトカーとそんな大きいサイズの車種じゃないだけに
車高も低く女性でも外から車の中がよく見える・・・
奈々は今の状況に焦るも、もう勢いをますオシッコは止められず、
拘束され手で覆い隠すこともできず、オシッコは綺麗な放物線を描きながらフロントガラスにぶつかり飛び散る・・・
オシッコガ車の中にぶつかり跳ねる音・・・
アンモニア臭が車の中に充満していく・・・・
奈々
「いやぁぁあ」
必死に止めようと思っても止まらない・・・
それどころか、ご主人様は下腹部を何回も押す・・・
まるでポンプのようにその度に高く飛び散るオシッコ・・・
ご主人様
「目を瞑らずにしっかり周りの人に目を向けなさい・・・」
「ほら、どうしようもない変態を見る目でみていますよ。」
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女A
「やばっ、私なら死ぬレベルだね」
「捕まるでしょ普通・・・」
女B
「マー君あれみて、車の中、オシッコしてる変態な女性がいる・・・」
女C
「オシッコ出てるところまで丸見えじゃん」
「私は本当は変態ですって、こんなことするのは変態しかいないでしょ」
男
「あんな可愛いのにど変態じゃん、もう変質者レベル」
女D
「こんな姿よく人前で見せれるよね・・・」
「あの子の乳首大きくない」
女E
「大きいい巨大乳首でしょあれ・・しかもピノキオみたいに伸びてるじゃん。やばっ」
「ドラッグでもやってなきゃできないよね」
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様々な声が、車の外から聞こえる・・・
恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて
死にたいくらい、消えてしまいたいくらい恥ずかしい・・・
なのに呼吸ができきない程の興奮が沸き上がるのだった・・・
みなさんにオシッコするところ見られている・・・
街中の商店街でオシッコする変態奈々をみられてる・・・
ご主人様は、どんどん人だかりができていることに危険を感じ
公然わいせつ罪で捕まるリスクがあるので、オシッコが終わる前に車を発進させた。
しばらくの間、奈々はオシッコをしている状態で走行する・・・
奈々はあまりの過酷な状況にしばらく放心状態になっていた・・・
完全に今まで築き上げてきた自我は崩壊した・・・・
これまで自分の性癖や本性を隠し、厳重に綺麗な殻でコーティングしてコーティングして
外に漏れださないようにしてきた殻を木っ端みじんに吹き飛ばした。
奈々は殻を破られ、剝き出しにされる自分の本性・・・
奈々は壊れていく・・・
ご主人様
「おしっこがじゃないものがオメコから流れていますよ。フフッ」
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
「良いっていうまで、ずっと言ってなさい」
奈々
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
奈々は発情しきった顔で、ずっと呪文を唱えるように繰り返し淫語を吐き続けた。
ご主人様は、その奈々の様子をみて近くの商業施設の立体駐車場の屋上に車を停めた。
そして奈々の拘束を外し、後ろの座席に連れていく・・・
奈々は今までの奈々として生きていけないような羞恥を味わっていた。
通行人のあの変質者を見る目・・・・
目を瞑るとその視線が瞼にはっきりと浮かびあがる・・・
奈々のオメコは恐ろしいほど濡れていた・・・
オメコが壊れたように次から次へと溢れてシートを汚す・・・
ご主人様
「あ~あ、奈々さん大変なことになってますよ」
奈々
「もぉ~ご。ごめんなさい。でも。もう体がおかしいんです・・・」
奈々はもう発情しきった虚ろの目になっている・・・
ご主人様
「少し刺激が強すぎてしまいましたかね?」
「フフッ、よく頑張ったからご褒美を上げますよ。」
ご主人様は奈々の拘束具を外した。
奈々を車から一旦車から下し、
シートの位置をずらし後部座席のスペースを広くした。
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