30代女性
「う、うそでしょ・・・」
冷めた目でチラチラ見ていた女性も思わず、予想以上の奈々の姿を見て声を漏らす・・・
40代・60代男性
「おぉ・・・」
ずっと食い入るように見ていた男性たちは、思わず歓喜の声を上げる。
思わず、その興奮に初対面では男同士目を合わせ喜び、身を乗り出して、さらに奈々の様子を観察する。
女性店員
「うちはそういうお店じゃないんだけど」
あまりにも卑猥な姿に。ボソッと聞こえるように言い放つ・・・
奈々は、自分の体に突き刺さる視線に、体の内側から沸騰するくらい熱くなる・・・
皆の視線が奈々の肌に書かれる文字をなぞる様に動いている・・・
しっかり読まれているを感じる・・・
自分が息をしているのかも分からなかった・・・
心臓を鷲掴みにされているほどの息苦しい程の緊張・・・
奈々の体は羞恥に震える。
男性店員
「では作業しますよ」
店員のおじさんだけは、淡々と作業を始める・・・
それは、あまりの羞恥に奈々が震えているのが分かっていたからだった。
おじさんが奈々の昨日から洗っていない股間に近づいてくる・・・
太っているおじさんは、椅子に座る奈々の股間部分を作業するのは体勢的に
窮屈なのか呼吸が乱れ、激しい息遣いをしている・・・
それが容赦なく奈々の股間部分に生温かい息がぶつかる・・・
貞操帯があるとはいえ、オメコ部分に振動を与えながら作業を進めていく・・・
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すごい息が乱れてる・・・すごい当たる・・・
恥ずかしいぃ・・・おじさんの顔が本当にすぐ近くに・・・・
匂い嗅がないでください・・・
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自分でもコートを開いた瞬間にメスの発酵臭がモワァっと漂った。
おじさんはモロに感じているはず・・・・
そして、おじさんは眼鏡に筒状のルーペみたいなものを取り付けられていた。
そのルーペを覗き込みながら小さい南京錠の穴に棒状のものを入れ作業をしている。
作業とは分かっているのに、奈々のオメコをルーペで隅々まで観察されているような錯覚に陥る・・・
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いやぁああ・・・やめてぇえ・・・・そんなに覗き込まないで・・・
見ないでぇぇ・・・
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男性店員
「私のお腹の肉が邪魔で想像以上に作業しにくいいね。悪いが、もっと椅子浅く座って、下半身をこちらに突き出してもらえるかな」
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いやぁああ・・・こんな体勢恥ずかしいぃ・・・
いやぁぁ・・・みんな見ないで・・・
奈々のこんな姿見ないでぇぇぇ・・・
ジロジロみて落書きそんな読まないでくださいぃぃ・・・
奈々の隠してきた本性が・・・・
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奈々はもう頭が真っ白になるほどの羞恥だった・・・
男性店員
「申し訳ないけど、眼鏡が曇るからマスクは外させてもらうよ。」
「みくさん、悪いがタオルと懐中電灯を持ってきてくれる」
女性店員
「分かりました」
部屋の奥から、タオルと懐中電灯を持ってくる・・・
あまりに恥ずかしい格好をする奈々の前に立つ・・・
女性店員
「お義父さん、タオルって、まさかそれを拭くってことですか?」
女性店員は奈々の貞操帯に見つめ言った。
男性店員
「ヌルヌル滑って作業しにくいのだよ」
奈々の貞操帯のメッシュ部分は、この状況ではしたないくらい濡れていた・・・
店員のおじさんの滑ってというのは、オメコ汁でヌルヌルして南京錠が滑るということ・・・
女性店員
「うちはこういう変態プレイをするお店じゃないんです。あなたが変態さんの股間部分を綺麗に拭いてくださいよ」
少し怒ったような口調でご主人様にタオルではなくティッシュを手渡した・・・
貞操帯がヌルヌルで作業しずらいとか・・・
あまりに恥ずかしすぎる・・・
そして、年の近い女性に軽蔑された目で見られ変態呼ばわりされたことも・・・
ご主人様
「気づかず申し訳ない。」
ご主人様は、貞操帯のオメコ部分を綺麗に拭いた。
奈々は本当に惨めだった・・・
周りの皆さんが注目する中で、こんな状況にも濡らし
作業に支障が出るほどヌルヌルになる貞操帯をご主人様に拭かれる・・・
生まれてきて初めて味わう強烈に惨めな感情?
いや、そんな簡単な言葉で表現できない初めて味わう感情に全身を支配される・・・
男性店員
「みくさん、懐中電灯を照らして明るくしてくれるかな」
女性店員
「私がですか?」
不服そうに言った。
ご主人様
「ごめんなさい。私がやりましょうか?」
すかさず、ご主人様が割り込むように言った。
男性店員
「いや、これは店の仕事ですので大丈夫です」
「申し訳ない、うちの店の教育が行き届いていなくて」
「受け入れた以上、大切なお客さんであることは変わりないです」
「ただ、彼女もびっくりしてのことだから許してやってほしい」
女性店員にも釘を指すように言った・・・
女性店員も、お義父さんにそう言われた以上、やるしかなかった。
渋々、懐中電灯を奈々の股間部分に当てて見やすくした。
奈々の心なの中
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「もう・・ごめんなさい・・・」
「わ、わたしのせいで、この場の空気を悪くしてしまって・・・」
「女性店員さんの蔑んだ目・・・ごめんさい・・・」
「でも懐中電灯で股間を照らされてる・
「おじさん、臭いですよね・・・奈々のおめこも体中臭いですよね」
「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい」
「皆さんこっちをずっと見ている・・・」
「こんな変態奈々をずっと見ている・・・」
「体に書いてある文字を読まれてる・・・・」
「いやぁ・・・もう消えたい・・・」
「もぉ・・助けてぇ・・・」
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店員のおじさんも頑張って、着々と南京錠を外していく・・・
男性店員
「お嬢さん、この下の部分がどうしても作業しにくいんだ。」
「私の体形的な問題もあるが申し訳ないけど、足を椅子の上に乗せて見やすくしてくれるかな」
要するに、椅子に浅く座って、M字開脚の体勢になるということ・・・・
女性店員に懐中電灯を照らされ、こんな人が見ている前で・・・・
公開辱め・・・
周りもその恥ずかしい指示に密かに注目する。
奈々は、全身を赤く染め恥ずかしながら、あっさり言われた通りにした。
椅子に浅く座り直し、おじさんに股間を突き出し、自分の膝を抱きかかえ
足を胸の方に引き上げ、大胆なM字開脚を自ら晒した。
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死にたい・・・。皆さん見ている前でこんな姿・・・
M字開脚している・・・
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それには、周りで見ていた人たちの方がビックリしていた・・・
さっきまであんなに恥ずかしがっていた奈々が
隣のご主人様に命令されてた訳でもなく、急に自ら大胆になったことに・・・
好き好んで大胆になった訳ではなく、奈々にはもう時間がなかった。
ご主人様が仕掛けた時限爆弾が作動し始めていたのだ。
男性店員
「すごく作業しやすくなったよ。」
「ありがとう」
お腹の肉が邪魔して、細かい作業をするおじさんはその体勢に疲れてきて
おじさんはマスクを外し、息遣いを荒くしながら眼鏡のルーペで奈々の股間の覗き込みながら一生懸命作業をする。
それが奈々を余計に苦しめる・・・・
おじさんのクリームパンのような手は毛むくじゃらで、疲れからかガサツに奈々の股間部分を作業する。
その際にずっと手の毛が奈々の股間周辺をくすぐる・・・
ビクンッビクンッ・・・
みんなに見られているのに、生理反応で体が恥ずかしいくらい痙攣する・・・
一生懸命作業してくれているおじさんの手で反応したくないのに・・・
どうすることもできない・・・
そしてその刺激に、乳首も勃起してパンパンに肥大する・・・
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もう死にたい・・・もう許してください。
私の体反応してないでぇぇぇ…お願いぃぃぃぃ・・・
みんな、そんな目で奈々を見ないでぇぇぇ・・・
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もう頭がおかしくなりそうだった・・・
こんな状況で感じる場面でも何でもないのに・・・
奈々の体はおじさんの毛の刺激を快感に変換して反応してしまう・・・
もうこの羞恥に耐えられず、ご主人様へ助けを求めすがるようにご主人様の顔を覗いた。
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