しほ
「私も女の子と一度はしてみたかったのぉ」
「親友のひなのとは、キスや胸ぐらいは冗談で触ったことはあるけど、女性の柔らかさが堪らないって思ってたの」
「だから、今日はすごく嬉しい」
ご主人様は、奈々の鼻の穴にチンポを入れようとばかりに我慢汁を塗り付ける・・・
もう奈々は限界だった・・・・
自分の口の上にあるオチンポをものすごい遠慮がちに舌を這わす・・・
ご主人様は何も言わなかった・・・
最初はペロっと舐めただけだったが、ご主人様が何も言わなかったことで
奈々は徐々に興奮が抑えきれるなくなり、段々エスカレートしていく・・・
舌を大きく出してオチンポに丁寧に舐め始めていった・・・
でもご主人様は、チンポをあっさり角度を変えて奈々の口もとから離し、
奈々の舌を指で摘まんだ・・・
ご主人様
「いけませんね。これは私の奴隷になることを誓わなければ与えませんよ。フフッ」
奈々の顔の上でしほの頭を掴み、いきり勃つチンポをしほの口の中にねじ込んだ・・・
興奮したご主人様は、優しい雰囲気を放ちながらも雄の部分が顔出し
しほを少し乱暴にベッドに転がして、しほにその興奮をぶつけた・・・
しほ
「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」
「あぁぁあ・・すごいぃ・・ああぁあああ・・あああ」
再び、奈々のすぐ横で、激しいセックスが始まってしまった・・・
ご主人様
「奈々さん、自分でアナルオナニーでもしてなさい。フフッ」
完全に理性が吹っ飛び、自らご主人様のチンポに舌を絡めてしまった・・・
そのぐらい奈々の体は絶頂したくて限界だった・・・
なのに、奈々は1人放置される・・・
行き場のないこの発情しきった体・・・
奈々は2人の激しい性交を見ながら自分の指をアナルに入れ
少しでも体を鎮めようとしていた・・・
奈々はいつの間にか、アナルに2本を入れながらズボズボとアナルオナニーをして慰める・・・
でも、まだ開発されていないアナルでは逝くことはできなかった。
あまりの不完全燃焼に、奈々は空しくなり、隣のベッドに行き、
布団を頭からかぶり耳を塞ぎ必死に耐えた・・・
奈々を完全無視して、2人の世界に入り込み、立て続けに2回も性交を行っていた。
絶倫のご主人様・・・・
ご主人様は2回ともしほの顔に射精していた。
ご主人様
「奈々さん、ほらしほさんの顔の精子を綺麗に舐めとってください。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様
「聞こえていますか?」
「奈々さん、しほさんの顔の精子を綺麗にしてください。」
ご主人様は、寝てしまったのかと思い、奈々のベッドの方にいき布団を剥がした。
ご主人様
「ちゃんと起きてるじゃないですか。フフッ」
奈々
「ご主人様は、今日、なんで奈々をホテルに呼んだんですか?」
「私は必要だったのですか・・・??」
「最初からしほさんと2人で仲良くすれば良かったのじゃないですか?」
ボソボソと力のない言葉を発した。
ご主人様
「フフッ、急にどうしたんですか?嫉妬してしまいましたか?」
「可愛いですね・・・。フフッ」
「先ほどまで、しほさんとも交じり合って、少なからず興奮していたのではないですか?」
「それは意味があったのではと思いますが・・・」
「確かに私も興奮してしほさんとセックスに没頭してしまいました。」
「それは、ごめんなさいね」
「でも、私も男なものですから、朝からずっとムラムラが治まらなかったんですよ」
「寂しい思いをさせてしまったのなら、ごめんなさいね」
ご主人様はあっさり非を認めて謝ってきた。
奈々
「嫉妬というより、私をわざわざ引き止めずに、しほさんと2人で会えば良かったんじゃないかなと思っただけです」
「そもそも、しほさんとそういうご関係なら、私に連絡してこなくても良かったんじゃないかなと・・・」
奈々は完全に嫉妬していた・・・
発情しきった奈々の体は、ムラムラが抑えきれず、
彼氏を裏切ることになると分かっていながら、
ご主人様のチンポを求めてしまった・・・
散々、心の葛藤があり、ずっと抑えてきた感情を
ついに解放してしまったのに・・・
中途半端な刺激を2人に与えられ続け、散々発情させられて、
奈々のスイッチが完全に入ってしまったら、その後はずっと放置され、2人で楽しくやっていたことに嫉妬していた。
2週間の禁欲後、朝からの焦らしに・・・逝きたくて逝きたくて堪らなかった。
自分の理性で制御できないほど発情していたのに・・・
ご主人様
「奈々さん、嫉妬をされて少々、機嫌が悪くなられているようですが、1つ確認しますね」
「私と奈々さんの関係は、奈々さんのご意向のもと、リアルは絶対にありえないことと記憶しています。」
「会うことになった時も、彼氏がいるから絶対に手を出さないという条件が大前提だったと認識しています」
「この認識はあっていますよね?」
奈々
「はい・・・」
小さい声で答える。
ご主人様
「私もずっとムラムラする感情をコントロールしながら奈々さんを辱めていますよ」
「それは、奈々さんの彼氏さんに対する想いを尊重してです。」
「だから、私は奈々さんの要望を全部受け入れて行動してきたつもりです。」
「その点、私としほさんはお互いにフリーですから、主従関係のもと2人の合意のもとに欲求を解消しています」
「そこに嫉妬をされても・・・」
「それとも彼氏さんを裏切ってみますか?」
「私は朝から駅のホームで会ったときから奈々さんとしたかったですよ。」
「そんな不貞腐れるなら、今からやりましょうよ。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様は奈々の横に大の字に寝た。
ご主人様
「さぁ、自分で咥えて勃たせて、オマンコに入れていいですよ。」
「ただし、奈々は、ご主人様とセックスがしたくて、したくてしたくて堪りません」
「自らの意思で、彼氏を裏切ってご主人様のチンポを入れさせて頂きます」
「これは自分の心からの意志です。」
「これをちゃんと言ってからにしてくださいね」
ご主人様
「しほさん、クローゼットにかかっている奈々さんのコートのポケットから貞操帯の鍵を持ってきてくださいますか?」
「それとそこのテーブルに私のスマホがあるので、それも取ってください。」
しほ
「はい・・・」
ご主人様との激しいセックスに、体に力の入らないしほはフラフラしながら起き上がる・・・
ご主人様
「フフッ、いいですよ。寝てなさい。自分で取りにいきます」
しほをベッドに戻し、自ら取りにいった。
そして貞操帯の鍵を奈々に渡し、自らはスマホを奈々に向けスタンバイする。
ご主人様
「先ほどの言葉を言って自分で勃たせてください。」
「私もかなり、リスクを背負ってます。会社情報も全部奈々さんにお伝えしている手前、後から犯されたと言われるのは怖いので、ちゃんと自らの意思であることを明確にしてください」
「騎乗位で入れてください。私は最後まで撮影して証拠とさせていただきますのでご了承してくださいね」
「さぁ、思う存分楽しみましょう。」
「私もずっと奈々さんとしたかったんですよ。」
奈々
「・・・・」
奈々は動けなかった・・・
そんな言い方をされたら・・・
完全に自分の意志で彼氏を裏切って浮気することになる・・・
ご主人様
「どうしたんですか?しないんですか?」
「してもらえなくて、不貞腐れるならしましょうよ」
「どうしたんです?」
「フフッ、でもこれは完全にお仕置きですね」
ご主人様は、奈々の腕を強引に引きトイレに連れて行く。
すると、トイレのドアを開けて、便座のフタを開けた。
そして、貞操帯の鍵を奈々の手から奪い取りトイレの中に落とし、何の躊躇もなく流した。
奈々
「あっ・・・」
奈々は一瞬焦ったが、これは脅しでスペアキーがあるのだろうと思い
あまり取り乱すことは無かった。
ご主人様
「貞操帯の鍵なくなってしまいましたね。フフッ」
そして、奈々を再びベッドに連れていき、
予め隠してあった、ベッドの淵に四隅に手枷、足枷が取り付けられており
大の字に寝かされ拘束された。
何が始まるのか、やっと発情する体を慰めて貰えるのかと期待したが
その後は、ずっと刺激も与えられず放置プレイをされ
ご主人様としほは隣のベッドでイチャイチャしながら寝ていた・・・
奈々は見て見ぬふりをしながら、気が付いたら寝てしまっていた・・・。
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