しほ
「奈々さんの可愛いお顔を使わせていただきますね。ごめんなさい。」
奈々
「・・・」
奈々は何も答えなかった・・・
でも奈々の惨めな状況に恐ろしいほど発情していた・・・・
しほは恥ずかしそうに、ゆっくりと奈々の顔に跨る・・・
しほのオマンコからもツララのようにマン汁がぶら下がっていた・・・・・
奈々の心の中
ー--------------------------」
「いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんのオマンコ・・・」
「すごいモワァって、しほさんの発酵臭がした・・奈々のと違う匂い・・・」
「でもすごくエッチな匂い・・・」
ー--------------------------
しほは奈々の顔にヌレヌレになるオマンコを押し付けた・・・
ニュチョ・・・ニュチョ・・・ニュチュ・・・
卑猥な音が響く・・・・
しほは、奈々の頭を掴み・・
腰を動かし奈々の顔に擦り付けていく・・・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
いやらしい音が響く・・・
奈々の心の中
ー--------------------------
「私、しほさんのオナニー道具に顔を使われてるの・・・」
「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんの柔らかいオメコが奈々の顔に吸い付いてくる・・・」
「あぁぁ・いやらしい匂い・・堪らなくエッチな匂い・・・」
「しほさんのオメコ熱くて、柔らくて気持ち・・・・」
「すごいオマンコ汁が溢れてくる・・・次から次へと溢れてくるのぉ・・・」
「しほさんも奈々の顔に擦り付けて興奮してるのかな・・・」
「な、舐めても怒らないかな・・・」
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奈々もう壊れていた・・・
気が付くと興奮から自ら舌を出していた・・・
しほ
「あぁっ、な、奈々さんだめぇ・・・柔らかい・・あぁぁあ」
奈々
「あぁっ・・ご主人様・・あぁあぁだめぇ・・・」
ご主人様は仰向けで寝る奈々に密着するように体を寄せ乳首に吸い付いてきた・・・
太ももに煮えたぎるように熱く、恐ろしく硬いチンポを押し付けながら・・・・
そして必ず、意識が胸や顔に行っている時に、アナルに指を入れてくる・・・
奈々
「あぁぁ・・すごい・・すごい気持ちいい・・あぁぁあ」
「い、いやらしいぃっぃ・・・あぁぁあ」
奈々の心の中
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「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・ヌルヌルなの・・あぁオマンコこんな感触なんだ・・・・」
「しほさんも左右対称のビラビラ綺麗・・気持ちいい・・膣の中がすごい熱い・・」
「美味しい・・すごくいやらしいぃい味・・・」
「奈々の顔中、しほさんのオマンコ汁塗れでヌルヌル・・ああっぁ」
「ご主人様も、すごい舐め方、気持ちいい・・・乳首が・・やばい・・・」
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奈々は頭がおかしくなりそうなほどの興奮だった・・・
男の精子で顔を汚されることも興奮するが、それよりも興奮している自分がいる・・・
小さいころから1日履いたパンティを自分で匂いを嗅いで舐めると興奮していた・・・
ヌルヌルになったパンティを舐めるとすごい興奮した・・・
それは、本当の女性ともこういうことをしてみたい憧れだったのかもしれないそう思った。
恋愛はもちろん男性が好き・・・でも綺麗な女性の体や女性の体の神秘さに憧れがあり、
恋愛感情とは別ですごく興奮した・・・
オマンコから出る体液にはものすごい興奮が沸き上がっていた・・
奈々は、気が付くと口の周りや顔中をしほのオマンコ汁でグチョグチョにしながら
夢中で吸い付き、舌をいやらしく絡ませ舐めまわした・・・
しほ
「あぁぁあ・・奈々さん・・はあああぁ・・すごい気持ちいいぃ・・・あぁぁあ」
「すごい・・いやらしい・・可愛い大人しい奈々さんが変態しほのマン汁まみれのオマンコ舐めまわしてくれてるのぉ・・・」
「ぁぁぁああ・・唇も舌も柔らかくて気持ちいいっぃい」
「ぁぁぁ・・ああぁああ・・あっぁあ」
しほも感情が昂ってきたのか、奈々の頭をしっかりと掴み・・・
激しく腰を動かし始めた・・・
しほ
「奈々さん・・あぁあああ・・・そんな優しく舐めたり・・激しく舐めたら・・あぁあああ」
「おかしくなるぅ・・・あああぁああ・・あああぁ」
「あぁぁ・・奈々さんにオマンコ舐めまわされて逝きそう・・あぁぁああ」
「奈々さん、もうだめぇえああぁあ」
「あぁ・・いやぁぁあ・・本当に逝っちゃう・・あぁあ・・本当に逝っちゃう・・・」
「あぁあぁあ・・だめぇ・・だめぇ・・ああぁああイク・・あ;あぁイクっ・・ああぁ」
しほ、奈々の顔の上で逝ってしまい、あまりの体の高ぶりに潮が溢れる・・・
奈々は無意識のうちに、しほのオマンコに吸い付き・・
しほの潮を飲んでいた・・・
奈々も恐ろしいほどの興奮に、完全に理性は崩壊していた・・
奈々は口の中に広がるしほの潮を喉のを鳴らして飲み込む・・・
あまりに変態で卑猥な光景・・・
淫欲の世界に飲み込まれていく・・・
しほは奈々の顔の上でビクンビクンと痙攣している・・・
ご主人様
「しほさんだらしないですね。年下の奈々さんにクンニで逝かされちゃって。フフッ」
「潮まで口で受け止めさせて。フフッ」
「しかも変態奈々さんは、それを喉を鳴らして飲んでいましたよ」
「さっきまで、嫌々だった奈々さんに何の変化があったのでしょうね」
しほ
「ご、ごめんなさい・・口の中に・・・」
ご主人様
「違いますよ。奈々さん自らしほさんのオマンコに口つけて飲んでましたよ。フフッ」
「変態しほさん、自分ばかり気持ち良くなってないで、奈々さんのおっぱいやアナルも気持ちよくさせてあげなさい」
「私と交代です」
そういうと、ご主人様は立ち上がり、奈々の上半身を跨ぐ・・・
しほは奈々の乳首を指先ではじきながら、アナルに吸い付く・・・
ご主人様は、しほのマン汁でヌルヌルになる奈々の顔に、
ビンビンに勃起するチンポを擦り付ける・・・・
まるでローションを塗られて擦られているようで気持ち良かった・・・
顔から感じるご主人様の興奮・・・
恐ろしく硬く・・・熱い・・・
奈々の小さい顔より大きい、血管の浮き出るグロテスクなチンポがゆっくりと顔中に擦り付けられる・・・
奈々
「はぁあ・・あぁあ・・ああ」
ご主人様
「最初はしほのオマンコを舐めるのは嫌がっていたのに、今はなぜ、しほのオマンコに自らむしゃぶりついて、潮まで飲んでどういう心境の変化ですか?」
「しっかり答えなさい?」
ご主人様は勃起するチンポを顔中に擦り付けながら、まるで尋問しているようだった・・・・
奈々
「いやぁあ・・あぁあ・・お尻に舌入れないないでぇください・・あぁぁあ」
奈々はしほのソフトな責めに悶える・・・
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
ご主人様はビンビンのチンポで奈々の頬をビンタする・・・
ご主人様
「私が質問していますよ。しっかり答えなさい」
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
奈々
「いやぁ・・ご、ごめんなさいぃ・・ぁあぁあ」
ご主人様
「どうしててですか?」
奈々
「さ、最初はしほさんのオマンコにご主人様が出した精子を舐めさせられるのに抵抗がありました。」
「お掃除係にさせられ、屈辱的で惨めで・・・・」
「でも、興奮している自分に気づいてしまいました。」
「惨めなの行為に興奮している自分が生まれてきました・・・・」
しほ
「奈々さん、ごめんなさい。そんな風に思わせてしまって・・・」
ご主人様
「それでどうしたんですか?」
奈々
「惨めなの行為をさせられて興奮している自分がいて、しほさんに自分の顔をオナニーに使われて・・・」
「顔中、しほさんのオマンコ汁塗れになって・・・・でもオマンコ汁に興奮している奈々がいました・・・」
「む、昔から自分のオマンコ汁や匂いに興奮していたのは、自分の匂いや汁に興奮していたと思っていたのですが・・・」
「しほさんでも興奮している自分がいたんです・・・」
「きっと、昔から女性とこんな行為をしてみたかったんだって、気づいてしまったんです。」
奈々は体をビクンビクンと震わせながら、ご主人様の目をまっすぐ見てすべてを告白していた・・・。
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
何度もチンポビンタを浴びせる・・・
ご主人様
「フフッ、恥ずかしい告白をしていますね。」
「潮まで飲んで居ましたね。」
しほ
「奈々さん可愛いぃ・・」
しほは我慢できなくなったのか、ご主人様が奈々の首の上辺りに跨り
顔にチンポを擦り付けている横から、ご主人様のおちんぽと奈々の顔を舐めにきた。
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