それが可愛くて、しほは奈々の舌に舌を絡めキスを始めた。
2人の口腔内、鼻腔にご主人様の雄の苦くて生臭い濃厚な味や匂いが充満し
脳がクラクラするほどの強烈な興奮が襲った・・・
しほは奈々の口の中に舌を入れて、奈々の口腔内の精子交じりの唾液を欲しがる。
2人は貪るように舌を絡めあい、ご主人様の精子を口移しで交換し合う・・・
お互いの絡め合う口腔内は雄の濃厚の匂いや味で充満していく。
奈々もしほも初めて女性同士で濃厚なキスをした・・・
奈々も最初は自分の劣等感、屈辱感など色々な感情が交錯し戸惑いぎこちなかったが、
しほが巧みに先導しながら、奈々の中に眠る本性を引き出していく・・・
その興奮からか次第に2人は求め合っていた・・・
男性のたくましい骨格や筋肉質な体の感じとはまた違い、
女性特有の柔らかさを感じていた・・・
しっかりお手入れされた、キメの細かいスベスベの肌が触れ合うだけで
ものすごい心地が良かった・・・
肌を密着してキスをしているだけで感じていた・・・・
お互いすごく興奮しながら、舌と体を絡めあっていた・・・・
ご主人様
「2人もスケベですね・・・」
「やはりあなたたちの相性は抜群ですね。フフッ」
しほは清楚で上品で美を追求する、とても美しい女性・・・
仕事柄もあるが、人の反応を見て、優しく先導し尽くしてあげるタイプ。
奈々は清楚で可愛らしく、大人しいシャイな奥手タイプ・・・
自分から積極的にというよりは受け身体質。
しほが奈々を優しく先導し、奈々の内に秘めるはしたない部分を上手く引き出していく・・・
それにスイッチが入れられ発情した奈々は徐々に大胆に応えていく。
それにしほもさらに興奮していき、結果的にお互いを高めあう相乗効果になっていた。
ご主人様
「奈々さん起き上がりなさい」
「今度は手や指じゃなくて、可愛いお顔で感じてみなさい」
すると奈々をベッドの上に膝立ちさせた。
ご主人様
「絶対に口は開けてはいけませんよ。しっかり閉じていてください」
ご主人様は奈々の顔の上に仁王立ちする。
今射精したばかりなのにチンポは完全に萎えてはおらず、
半勃ち状態だったが、それでも下から見上げるとすごい迫力だった。
ご主人様
「奈々さんの顔にいっぱい擦り付けて、しほのマン汁で汚れたチンポと金玉袋を顔できれいしなさい。」
「咥えたり、舐めたりしなければ浮気にはならないでしょ。フフッ」
「しほさんのマン汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様は、奈々をまた低層階に落とすような指示をだした。
でも、奈々は屈辱感を味わいながらも、そんなことをさせられる自分に興奮していた。
奈々
「しほさんのマン汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様
「もっと大きい声で何度も言いなさい。」
奈々
「しほさんのマン汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様は、奈々の頭を両手で鷲掴みにし、しほの真っ白な本気汁でベトベトのチンポと金玉袋を
奈々の顔にベットリと擦り付け汚していく・・・
ご主人様
「金玉袋だけは舌をいっぱい出して綺麗に舐めとりなさい・・・」
奈々は惨めな自分に興奮しながら、顔の上に乗せられる金玉袋に必死に舌を這わせ
真っ白い濃いしほの本気汁を綺麗に舐めまわす。
雄の精子の匂いが漂う顔に、今度は雌の濃い発酵臭が合わさっていく・・・
なんとも頭がクラクラする、理性を崩壊させていく・・・
ご主人様は、頭を掴み好き勝手に奈々の顔中にチンポを擦り付けしほのマン汁を拭いていく・・・
奈々の心の中
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「すごいしほさんの酸味の強い本気汁・・・」
「濃い匂い・・・それをきれいにされられてる奈々・・・」
「惨めなのに・・・すごい興奮してるの・・・」
「奈々はご主人様としほさんのお掃除道具になってるの・・・」
「惨めで、屈辱的なのに・・」
「体液で汚されているのに、すごい興奮するのぉ」
「奈々はやっぱり変なのかな・・・」
「そんな自分に興奮しているの変態女なの・・・」
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ご主人様は奈々の髪を鷲掴みにし、少し乱雑に擦り付けていた・・
それだけ興奮していた。
奈々の心の中
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「あぁぁ、ご主人様、いつになく乱暴・・・こんなご主人様初めて・・・」
「脳が揺れる・・・」
「でも、ご主人様の興奮してるのかな・・・」
「オ、オチンポはすごい熱い分、睾丸がより冷たい」
「あっ、どんどんオチンポに芯が入りだしてきた・・・・」
「あっ、あっ・・す、すごいムクムク大きくなってきてる・・・」
「す、すごい大きくなって、硬くなっていくのぉ・・・」
「ご主人様も奈々の顔に擦り付けて興奮してるの?」
「熱い・・すごい熱くて、どんどん硬くなっていく。」
「あぁぁ・・なんか・・・すごいいやらしいぃ・・」
「勃起してるの興奮するけど、なんか徐々にムクムク大きくなっていく過程もなんか・・・好きぃ・・・すごい興奮する」
「あぁぁ・・もう完全に勃起してビンビンに反り返ってる・・・お・・おっきいぃぃ」
「やっぱり、おっきい・・すごい顔の上に感じる肉の塊の重量感・・・」
「奈々の顔より大きい・・・すごい・・・・」
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奈々の顔にチンポを挟んで、腰を振ったり、チンポを顔に突き刺したり・・・
好き勝手にご主人様に自分の顔を強引に使われていた・・・
奈々
「あっ・・はぁぅぅ、はぁあぁ」
突然奈々の体に快感が走る・・・・
2人の様子をずっと眺めていたしほが、急に奈々の背後から抱きつき、
首の辺りを優しくいやらしく舐めまわしてきた・・・
後ろから体を密着させ、しほの胸が背中に押し付けられる。
すごいしほの胸が柔らかかった・・・
しほ
「すごい可愛いぃ、奈々さんの真っ白なスベスベの肌、気持ちいいぃ・・」
「しほの汚い汁いっぱい舐めさせちゃってごめんんさい。本当にごめんなさい」
「でも、奈々さんのクンニはすごく気持ち良かったですよ。」
「ご主人様とはまた違って。本当はお返しさせて頂きたいけど、彼氏さんのことがあるから貞操帯つけてるから・・・」
「だからその他の部分を舐めてお返ししますね。フフッ」
しほは後ろから抱きつきながら、奈々の胸を手のひらで優しく包むように撫でまわした・・・
指の隙間を少し開け、乳首をその間に挟んだりて乳首をいじりまわす・・・
奈々
「あぁあぁ、ダメぇぇぇ・・あっぁあぁ」
奈々の体はそれだけでビクンビクンと波打つ・・・
奈々は堪らなかった・・・・
顔には凶器のように硬くなった、カッチカチに反り返るオチンポを擦り付けられ・・・
雄の逞しさを顔中で感じ、体はしほの雌の柔らかさに包まれ、胸を優しくやさ~しく撫でまわされる・・・
脳みそがトロけてしまいそうだった・・
奈々
「はぁあ・・・あっぁあぁ」
しほは、時間をかけてゆっくりと、奈々の体中を優しく撫でまわしながら、背中や体中をゆっくり舐めまわす。
しほ
「フフッ可愛いぃ・・・奈々さんの張りのある綺麗な柔らかいスベスベなお尻。」
「奈々さんの下半身に近づくだけ、奈々さんもすっごく濃いいやらしい匂いがプンプンしてますよ。フフッ」
「可愛いぃ・・・」
ご主人様
「会った時からずっと濡れっぱなしですからね。フフッ」
「可愛い顔して、すごく臭い匂いしてるんじゃないですか?」
奈々
「ぃゃぁぁ・・」
しほ
「臭くないですよ。すごく濃厚ないやらしい匂いです。堪らないです」
スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~
スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~
奈々のスベスベのお尻に顔を擦り付けながら匂いを嗅ぎまわすしほ・・・
奈々
「ぃゃぁぁ・・そんなに嗅がないでください・・・」
ご主人様
「そういえば、会った時から既にオマンコはグチョグチョでしたが、いつから濡れてたのか正直に言ってください。」
奈々
「・・・・」
「しゅ、出発前からです・・・」
顔を真っ赤にする。
ご主人様
「まだまだですね。フフッ」
「変態しほさんは、いつから濡れてるんでしたっけ?」
しほ
「フフフッ、私は瞼の裏に浮かび上がるご主人様の目で、それだけでいつも濡れてしまいます。」
「あとはご主人様が置いてったボクサーパンツの匂い嗅いでるだけでいつも発情してます。」
しほは恥ずかしそうに告白する・・・
ご主人様
「フフッ、しほさんは、どんどん変態になっていきますね。」
奈々は忘れていたったパンツと聞いて、やはりしほさんといっぱい会っていることに
また比較され、そしてこの2人のやり取りに嫉妬していた。
奈々
「奈、奈々も、前回のご主人様とのことを思いだすだけで、すぐ濡れてしまいます」
「思い出すと我慢できなくなって、仕事中でもデート中でも、急いでトイレに駆け込んで自分で慰めていました。」
奈々は顔を真っ赤にしながら告白した。
この時、奈々の中でしほへ対する対抗心というか嫉妬がそうさせたのかもしれない。
しほは奈々の耳元まで上昇してきて耳元で囁いた。
「可愛いぃぃ・・・奈々さん」
ご主人様はしほの頭を掴み自分の股間へ引き寄せようとしてきた・・・
しほはご主人様の目を見て、何を命令しようとしているのか悟った。
ご主人様が奈々の顔に反り返るチンポを擦り付けている・・・
しほは、そのチンポを奪って、奈々の顔の前ではちきれんばかりのチンポを頬張り始めた。
そして丁寧に舐めまわし、奈々に見せつける・・・
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