しほはいきなり奈々の頭をギュッと強く抱きしめる・・・・
しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大っきい、硬ぁいぃぁあぁあ」
ご主人様
「変態しほさん、奈々さんの顔をしっかり見つめて、奈々さんの上で逝っていいか確認しなさい」
しほ
「あぁっぁ・・・な・・奈々さん・・奈々さんの上ではしたなく、変態しほを・・・ああぁあぁ」
「い、イカせてください・・あぁああ、お許しくださいぃ・・・ぁあぁあ」
涎を垂らしながら必死で、年下の奈々に何度も何度も懇願した・・・
奈々もその切迫した状況にコクリと頷く・・・
しほ
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、すぐ逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「あぁぁあだめぇ・・・イクっ・・・」
しほの全身の力の入り具合・・・
そして脱力感・・・
激しい痙攣・・・。
奈々は、しほの深い絶頂を抱きしめられながら受け止める・・・
しほの体が大きく波をうつようにビクンビクンし、いつまでも小刻みに痙攣している・・・
ご主人様はチンポを引き抜いた・・・
しほのオマンコから、勢いよく一直線に生温かい潮が奈々の下腹部に直撃する・・・
奈々
「いやぁ・・はぅぅ・・」
あまりの勢い良く潮が直撃し声が出る・・・
しほの淫らなアヘ顔が自分の顔の上にあり、
口からは涎を垂らし、それが奈々の顔に広がっている・・・
奈々の心の中
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「し、しほさんの乱れっぷりすごい・・・」
「す、すごい全身に力が入って・・・その後のすごい痙攣・・・」
「普段のしほさんから全然想像もつかない・・・」
「そ、そんなに気持ちいいの?」
「ご主人様のオチンポ・・・」
「奈々に見られているの忘れるぐらい気持ちいいの?」
「奈々も逝きたい・・・逝きたいの・・・」」
「奈々・・・今日、まだ一回も逝ってないのに・・・・」
「逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて頭がおかしくなりそう・・・」
「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいのぉ・・・」
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奈々は心の中では壊れていく・・・
ご主人様
「変態しほさん、今度は奈々さんの体が大量の潮で汚れてしまいましたよ。」
「ちゃんと綺麗にしなさい。」
しほ
「はい・・・」
しほは、あまりの快感に考える余裕がないほどだった。
足腰に力が入らず、ガクガク足を震わせながら、奈々に何度も謝り
体を反転し、潮が飛び散る、お腹や脇腹、下腹部などを舐めまわす・・・
奈々
「あぁつ・・あはぁあ・・だめぇぇ・・・ああぁああ」
感度が上がる奈々の体はもう全身が性感帯・・・
特に脇腹から腰に掛けてはゾクゾクし体が小刻みに震える・・・
しほも、その奈々の反応が可愛くて、丁寧に奈々の体を舐めまわす。
職業柄、しほは無意識のうちに、奈々の気持ち良い反応をする場所を探していく・・・
柔らかい唇と舌、そして口の周り全体を使い、奈々の肌にねっとりと絡みつき
自分の汚した潮を綺麗に舐め取りながら奈々を気持ち良くさせていく・・・・
男性とは違う、そのすべてがソフトな感じに、奈々は頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。
ご主人様は、しほさんを辱めながら、奈々も徐々に追い込んでいく。
2週間禁欲させられて、今日一日中、辱めを受け
ずぅ~~~っと焦らし続けられた奈々の体は、恐ろしいほどに発情していく・・・
そして、しほに体中を舐めまわされ、それはさらに加速していく・・・・
再び、69の体勢で奈々の下腹部や鼠径部を舐めまわすしほの腰をがっしりと掴み
奈々の顔の真上でご主人様は今度はゆっくりとオマンコに挿入した・・・
激しいピストンではなく、今度はゆっくり奥まで入れてグリグリと腰を円を描くように擦り付け、
亀頭が抜けるか抜けないかまで引き抜き、また、奥まで入れる・・・
ストロークの長い、スローセックスを始める。
しほ
「あぁあぁあ・・だめぇ・・・まだ、敏感すぎますぅ・・ああぁあ」
「あっぁあ・・ご主人様・・もう少しだけぇ・・待ってくださいぃ・・あぁぁああ」
ご主人様
「奈々さん、結合部分がどうなっているか実況中継してください。」
しほ
「いやぁあ・・だめぇ・・・ぁあああ」
奈々はもう完全に発情していた・・・
目の前の状況をしっかりと実況中継していく・・・
奈々
「お、おっきい・・ご主人様のパンパンのおっきいおちんぽが、しほさんのオマンコを凄い押し広げて入っていきます」
「しほさんのオマンコが、げ、限界まで押し広げられて・・・引き抜くときに中の膣壁も一緒に引きずり出される感じで吸い付いてきてます。」
「引き抜く時、すごいオマンコ全体が盛り上がって吸い付いてきてます・・・・いやらしいぃ・・・」
しほ
「あぁああ・・言わないでぇぇ・・・あぁあ恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」
奈々
「すごい・・・。しほさんのオマンコが避けちゃうくらい広がっているけど、ご主人様のおっきいおちんぽが根元まで全部のみこまれていきます」
「しほさんのオマンコがおちんぽに吸い付て・・・離れたくないみたいに・・・しっかり絡みつい咥えこんでいます。」
「あぁぁ・・ご主人様のおちんぽも真っ白に・・・奥をグリグリして引き抜く度に、真っ白い液が溢れています。いやらしぃ・・・・」
「しほさんの本気汁で、おちんぽも金玉袋も真っ白で・・・しほさんのオマンコの周りもすごい真っ白になっていきます」
「あぁぁすごぃ・・しほさんのオマンコが下品で卑猥に涎が垂れてくる・・す、すごい卑猥です」
「粘り気の強いオマンコ汁とご主人様が奥深くに押し込むと潮みたいなのが滲み出て奈々の顔に垂れてきます。」
しほ
「ごめんなさいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きい・・ぁあ・・硬いぃぁあぁあ」
「ああぁあ・・お・・奥・・・そこ・・・だめぇ・・あぁぁああ」
ご主人様
「奈々さん、結合部分のしほのビラビラに沿って指を押し付けてみなさい。」
「自分の指でどんなチンポがオマンコに入っているかしっかり感じなさい。」
「そして自分のオマンコに入ってくる想像をしなさい」
「チンポの硬さ、太さ、熱さ、すべてを指でしっかり感じてください」
しほ
「だめぇ・・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあああ」
奈々はご主人様の声に暗示を掛けられるように、
ピースをするように、真上にある、しほのオマンコのビラビラに指を這わせる・・・・
初めて触れる自分以外のオマンコ・・・・
ご主人様
「指から感じ取れる情報をちゃんと解説しなさい」
奈々
「ふ、太い・・・太くて・・す、すごいおっきいです」
「すごい硬くてカチカチです・・・」
「熱くて、硬いおちんぽが、しほさんのヌルヌルのオマンコに吸い込まれていきます」
「すごい、こんな大きいおちんぽ咥えこんで、しほさんのオマンコもどんどんオマンコ汁が溢れてきます」
「卑猥・・すごいいやらしぃ・・・」
しほも恥ずかしかったのか、奈々の鼠径部を執拗に舐めまわした。
奈々
「あぁあぁ、そこだめぇ・・いやぁ・・・そんな舐めまわさないでください。あぁあ」
「あぁぁ・・・そんな舐めまわさないでくださいぃ・・あぁああ」
奈々の体も面白いように痙攣する・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
スローセックスが一転、また激しいピストンに切り替わる・・・
奈々は指を這わせたまま、チンポの出入りを感じていた・・・・
しほ
「あぁああ、すごい凄い奥・・深いぃぃい」
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、そんなしたら・・壊れちゃいます・・あぁあ」
ご主人様
「変態しほさん、奈々さんにちんぽ入れられた感想教えてあげなさい。」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
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