しほの姿は、街中を歩いてきた美のオーラを身に纏う可憐で上品な女性。
ほんの数分まで平静を装い歩いていたその女性が、
髪を振り乱し、初めて味わう快感に
表情を崩し雌の発情する表情で感じまくっている・・・
部屋のドアが開いた状態で、徐々にその清楚のメッキが剝がされていく・・・
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
男のチンポの感触・・・
熱さ、太さ、硬さ、長さ・・・
反り返り具合・・・
先程じっくり時間をかけながらしほのオマンコに記憶せていた
そのチンポで容赦なく激しく突き上げる。
そこには、あの優しい紳士の姿はなかった・・・
見た目からは想像できない激しいセックスだった。
強い雄そのものであった・・・
しほ
「まぁっ、待ってぇ・・あぁああんんぁ、あっんっ」
「だめぇ・・あぁあぁあ・・・い、イク、イク、イクイク・・・・あ”ぁ」
もうすぐに逝ってしまいそうになる・・・
男は動きを止める。
男
「ほら、声が我慢しないと、一応ここはラグジュアリーホテルですよ。」
「はしたない下品な声は我慢しなさい。」
「さっき、逝っちゃたのに、もう逝っちゃうんですか?」
「まだ入れたばかりですよ?」
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
しほは必死に手で口を押えながらも、声がどうしても漏れる・・・
あまりの気持ち良さに自分でも抑えきれない。
しほ
「もう、んんぁ、い、イク、イク、イク、イクイクイク、イキます、あぁぁん」
「ぁあぁあ、いか、逝かせてくださいぃぃ。イクッ、・・・・・・あぁぁぁぁ」
全身を硬直させながら、呼吸をすることも忘れ深く逝った・・・・
一瞬で真っ白いキメの細かい素肌が赤く紅潮していく・・・
オマンコから大量の潮があふれ出し玄関をさらに汚す。
しほは腰が抜けるくらいの初めて味わう快感に
生まれたての子羊のように足はガクガクし、体もすごい痙攣させ、
ドアに必死にしがみつき、辛うじて体を支えていた。
当然、ドアは先ほどよりも大きく開き、ほぼ全開になる。
もう完全に思考が停止し、脳みそがトロけていた・・・
2年ぶりの待ちに待った久しぶりの性交・・・
この初めて味わう巨根に目一杯膣壁を押し広げられ、
ギシギシの状態で今まで味わったことのない奥深くを突かれる快感が
しほを理性を破壊していく。
少しヒリヒリと痛みすら感じていたが、
それを凌駕するほどの快感。
頭が一瞬で真っ白になり一気に脱力感に襲われる・・・
しほのオマンコから体液なのかおしっこなのか分からない液体が溢れ出す・・・
ハメたまま潮が次から次へと溢れていた・・・
あまりの快感に体は壊れたように痙攣する・・・
男は突然ちんぽを引抜く、すると潮が一直線に床に叩きつけられる・・・
男は急にしゃがみ込み、その潮を浴びながら、しほのおまんこにしゃぶりつく。
しほ
「んぁあ、やだぇあああ、んんんぁ、だぁめぇ、あぁんんぁ」
「い、今・・ぁあぁあ、今だめぇ・・敏感ああぁあ・・だめぇ」
「だめぇ・・あぁああっぁ、ダメ・・今だめぇ・・あぁああ」
必死に訴える・・
立て続けに逝ったばかりのそっとしておいて欲しい敏感するぎるオマンコに
容赦なく吸い付く。
しかもリングが装着され、超敏感な剥き出しになるクリトリスに吸い付き、
舌でゴシゴシと強く摺りつぶされる・・・
しほはあまりの強い刺激に悶絶する。
意識が飛びそうになる・・・・
足がガクガクと面白いように痙攣しながら次から次へと潮が溢れだす・・・
それでも男は容赦なく顔中を使って、オマンコにしゃぶりつく・・・・
しほ
「あぁぁぁああん、んんあんぁん、んんぁ、だめぇ、んっあ」
「また、ま、また、んぁんんぁ、イクぅうう、んんばぁ」
男の顔が密着しているのに潮を噴射してしまう・・・
あまりの羞恥に、体中の毛穴が開き汗が一気に噴き出す・・・
しほの心の中
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「あっぁああ、び、敏感すぎる・・あぁぁぁあ」
「あぁあぁ・・も、もう潮止まって・・・はぅあ」
「顔に・・・あぁああ・・止まってぇぇ・・・」
「あぁあぁ・・いっぱいごめんなさい・・ぁぁぁあああぁ」
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ご主人様
「はしたないですねぇ。外見と違ってあまりにも下品なオマンコですね。」
「まだ部屋のドアも閉まってないんですよ?」
「よく恥ずかしくないですね。」
「廊下にあなたのドスケベな声が響いてますよ」
男は立ち上がり、しほの顔に接近して
顔を覗き込む・・・
しほ
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
小さい声で何度も謝る・・・
再び、しほの腰をグイっと強く引き、
しほの上半身をドアの外に押し出し
再び天井を貫かんばかりに上を向く、ビンビン反り返るちんぽをオマンコの中に一気にねじ込み
子宮の奥に擦り付ける・・・
しほ
「あぁあぁ、ま、待ってくださいぃ・・あぁああぁへ、部屋でしてくださいぃ・・あぁあ」
「お、お願いします。あぁあぁ、部屋の中でしてくださいぃ・・あぁあ」
完全に上半身が廊下に出ているしほは慌てる・・・
ヒロ
「服は着ていますし、しほさんが、声さえ我慢すればいいだけの話ですよ」
「廊下からは身をを乗り出しているだけにしか見えませんし」
「だから、声を必死にで我慢してください」
ヒロ
「しっかり廊下に人が来ないか確認してください」
「まぁ向かいの部屋の人が気づいて覗いてたりしたら見られちゃいますけどね」
しほ
「はぁあ、だめぇ、やめてください。中で、部屋の中でしてください」
「お、お願いしますぅ。はあぁあ」
必死に何度も懇願する・・・
ヒロ
「これがずっと欲しかったんですよね?」
「欲しくてほしくて、堪らなかったんですよね?」
「もういらないなら、別にいいですよ私は。」
そう言うと、男はがっしり掴んでいたしほの腰を放し、
しほのお尻をドンと突き飛ばした。
あっさりチンポが抜け、しほは廊下の中央に崩れ落ちる・・・
ウィィガチャッ
部屋のオートロックが閉まった・・・
華やかな廊下に静寂が広がる・・・
各部屋から滞在している生活音が聞こえる・・・
恥ずかしさが一気に込みあげる・・・
トイレを流す音やドアが閉まる音が聞こえる・・・
間違いなくこのフロアの近い部屋には喘ぎ声が聞こえている・・・
静まりかえる廊下、全員に聞き耳をたてられているようで・・・
静寂がしほを追い詰める・・・
しほの体の奥底から湧き上がる羞恥。
あまりの興奮に呼吸がうまく吸えない。
最後に後ろを振り向いた時、
ドアが閉まる前に見えた、男の冷めた目つきが瞼の裏に焼き付いていた。
しほは急いでベルを鳴らす・・
ヒロ
「別にもう満足したのなら、そのまま帰りなさい」
ドアの向こうから男の声が聞こえる・・・
しほ
「そ、そういう訳ではないです」
ヒロ
「そういう訳ではない?」
「それではどういう訳ですか?」
「続きをしてほしいんですか?してほしくないんですか?」
しほ
「へ、部屋の中で・・・部屋の中で・・・」
「お願いします」
恥ずかしそうにドアに向かって自らお願いしてしまった。
ヒロ
「続きをして欲しいのに、私に場所まで指図するのですか?」
「自分の立場をわきまえてください。」
「主がする場所で、それを受け入れる、それがあなたの役割です。」
「それが出来ないのなら、もう帰りなさい」
しほは、返事ができなかった・・・
男が部屋の中に入っていく音が聞こえる・・・
しほのおめこからまだ、潮やおめこ汁が滴っていた・・・
しばらくドアの前で立ち尽くす・・・
再びしほの瞼の裏に、先ほどの男の冷めた目が浮かび上がる・・・
しほは、何かに憑りつかれたように
急いでベルを鳴らす・・・
ヒロ
「なんですか?」
ドアは開けずに、ドア越しに声が聞こえる。
しほ
「身分を弁えず申し訳ございませんでした」
何度も許しを請う。
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