ヒロ
「清楚な仮面を被った、ド変態女の何者でもないですね」
逝きそうになっているのを分かって、男は顔を離す・・・
いやぁ・・逝きたい・・・とばかりに
再び、男の顔に押し付ける、鼻にクリを当て擦り付ける
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
逝きたい・・・・
1回だけでいいから逝きたい・・・
ハシタナイ女でごめんさい・・・
しほは逝くために男の顔の固い所に、おめこを強く押し付け始める・・・
そして、しほの腰の動きが速くなる。
男は、その様子を見てドアを少し開けた・・・
しほ
「いやぁ・・・」
必死に首を左右に振る・・・
一瞬動きを止める・・・
でも、もう逝く態勢に入っているしほは、自分の淫欲に負け、
直ぐにおめこを擦り付ける・・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
だめぇ、もう1回だけ逝きたい・・・
もうだめぇ、1回だけ逝かせてください・・
必死に心の中で叫ぶ・・・
男は、ドアをドンと強く押し
部屋のドアが全開になる・・・
ドアの前でパンティを頭から被り、
床に座る男性の髪を掴み、自らおめこを顔に擦りつている姿・・・
あまりにも変態な光景だった・・・
スタッフに見られたら・・・
他のお客様に見られたら・・・
すぐにやめてドアを閉めなきゃいけないのは分かっているが、
逝きたくて、自分を止められない・・・
あまりの羞恥心と興奮に気が狂いそうで
もう冷静な判断がつかなかった・・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
誰かに見られるかもしれないが、それすら興奮の材料にしかない自分がいた・・・
あまりの気持ち良さにもう頭がおかしくなりそうで
自分の中から湧き上がる淫欲を止めることができなくなった。
しほの心の中
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「イク、イク、こんな職場で、ドア全開であっ、ダメダメ」
「こんな変態な姿、誰かに見られるかもしれないのに・・・あっぁああ」
「もうダメぇ・・・」
「イ、イク、イクイク・・・」
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男はしほがイク寸前で顔を離し立ち上がった・・・
あと1歩のところで寸止めを食らう・・・
しほは、なんでという表所を浮かべる・・・
男はドアを閉めた。
しほの顔を覗き込み
「誰の許可を得て、逝こうとしたのですか?」
「私は許可など出した覚えはありませんよ。」
男はしほの頭から被るパンティを剝ぎ取った。
ヒロ
「私の顔があなたのはしたにおめこ汁でベトベトですよ」
「綺麗にしなさい。」
しほはもう発情を通り越して、陶酔する表情で
男の顔を両手で押さえて、顔中を舐めました・・・
それは発情する変態な雌の姿だった。
おめこ汁を擦り付けた顔中を舐めまわす・・・
それに興奮したのか、男もしほの顔中を舐めまわす。
お互いに唾液を何度も交換し流し込み、深い所で舌を絡めあった・・・
トロけそうな程、濃厚なあまりにも淫らな接吻だった・・・
この接吻でさらに発情するしほ・・・
男は接吻をしながら、施術台の方に歩みを進める。
ヒロ
「はしたない淫乱女な変態しほさん、何そんな逝きたがってるんですか?」
「毎日マンズリして何度も逝っているんでしょ?」
「そんな簡単に逝かせる訳ないですよね。」
ヒロ
「精神的のみの主従関係もあると思いますが、服従の強い弱いを決めるのは、私の中ではその根底にあるのは、どうにも抗えない程の快楽です」
「その快楽欲しさに、私に従順になっていく、それが私の考えるご主人様と奴隷の関係です。」
「覚えておいてください。」
「だから節度をわきまえてください。与えられてもいないのに、自ら発情して逝きたがるんじゃないです。」
「鏡で自分の姿を見てみなさい、あまりに下品な姿です。」
確かに、淫欲に飲まれ、発情する雌丸出しのあまりに下品な自分の姿が映っていた・・・
ヒロ
「発情するのもいい、下品になることもいい、でも節度を持って自分の分をわきまえてください」
「ご主人様に確認し、許可をもらい、その範囲内で淫らになる。それが奴隷の務めです。そういう品がある奴隷でいなさい。」
「そして誰彼に発情するんじゃないです。中心にあるのは常にご主人様。ご主人様に忠誠を誓い、その範囲内で発情する。それを覚えて置いてください」
「まっ、まだ何を言っているのか分からないかもしれないですが、これからあなたを徐々に躾てあげますよ。」
「抗えない快楽を植え付けてね。」
その言葉にしほはゾクゾクした・・・
自分の願望の中のご主人様に出会えてことに喜びすら感じていた。
しほ
「申し訳ございませんでした。」
そういうと男は、しほを施術台の上に全裸のまま寝かせた。
そして、感度が上がり発情する体を
男はオマンコ以外の部分を丁寧にアロマオイルマッサージを施術する。
プロであるしほからしても、その気持ちよさに体の芯から骨抜きされていく・・・
でも、同時に、それはまるで拷問のような焦らしだった・・・
2年ぶりに味わう雄との交わり・・・
自分の中から湧き上がるはやる気持ちを必死に抑え、
ヒロにされるがままに身を任せる・・・
体は恥ずかし程、そして面白い程
施術台の上で痙攣を繰り返すしほの体・・・
気が付くと男も全裸になっていた。
そして、男が施術をしながら、しほの頭に真上に来た時、
雄の匂いが濃くなり、男の興奮の熱さが頭から伝わってきた・・・
この施術台はしほに丁度良い高さに設定されている・・・
男が施術すると、しほの顔の高さに勃起するチンポが来る・・・
男はしほの頭の上に来たのに、首や肩を施術するのではなく、遠い箇所の胸やお腹、下腹部を施術する・・・
当然、しほの頭に金玉袋がのり、ビンビンに反り返る勃起するチンポが顔のすぐ目の前に現れる・・・・
最初に嗅いでいた時より濃い雄の匂いが目の前から漂う・・・
しほの心の中
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「どうしよう、もう頭がおかしくなるほど焦らされてる」
「あぁぁ、2年ぶりに嗅ぐ雄の濃厚な匂い・・もうヤバイ・・この変態的な焦らしヤバい・・・」
「私、きっと初体験の時より、ドキドキして興奮している・・・」
「間近でみると、やっぱり、お、おっきい・・・」
「すっ、すごい迫力・・・」
「私の顔より大きいような気がする」
「AV以外でこんなサイズ見たことない」
「こんなのがおめこに入ったらどんな何だろう・・・・」
「入るのかな・・・」
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しほは、自分顔の上にある勃起するチンポの迫力に圧倒される・・・
そして、そこから漂う濃厚な雄の匂いに頭がクラクラするほの興奮に襲われる・・・
しほの心の中
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「あっ、すごい・・・」
「我慢汁が垂れてくる・・・」
「あっ、あっ、亀頭の先端が口を開いて我慢汁が溢れてくる・・」
「なんか、小さく口を開いて、可愛いくて、いやらしい・・・」
「すごい、すごいいっぱい我慢汁が溢れてくる・・・」
「ヒロ様も興奮しているの?」
「やだぁすごいいっぱい・・・」
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気が付くと、しほの顔は蜘蛛の巣の糸が張るように
我慢汁で糸を引き汚されていく・・・
下腹部あたりを施術する時には、金玉袋が顔に乗る・・・
あまりにもその変態的に状況に・・・
興奮が抑えきれない・・・
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