しほ
「あぁはぁぁっ」
しほのお尻に男の硬く熱い塊が押し付けられる・・・。
鋼鉄のように硬い・・・
男
「しほさんの1日働いた味美味しいですよ。フフっ」
しほ
「いやぁ、舐めないで」
男はさらに、丁寧に時間をかけて左右対称にねっとりと舐めあげていく・・・
しほは足をガクガクさせていた。
ヒロ
「何、体を舐められたぐらいでこんなに感じているんですか?」
「ここは職場ですよ。このドアの向こうにはいつもと変わらない職場。」
「なのにその挟間でいやらしいですね。はしたないですね。」
こんな舐め方をされたことが無かったからだ。
きっと汗の味もしなくっているぐらい、綺麗に何度も何度も舐め回されていた。
そして、首筋や耳が性感帯であることを初めて知った・・・
体の芯からゾクゾクする感覚だった。
体が熱く燃えるようだった・・・
毛穴が開き汗が噴き出す・・・
それを綺麗にねっとり舐めまわす男・・・。
しほは、この男の責めによって、これまで知らなかった自分の性感帯を知っていく・・・
それは同時に、しほが発情する変態雌の切替スイッチを何度も押されていると同じようなものだった
芯がとろけて淫欲の世界に堕ち始める・・・
自分でも制御できない波が内側から湧き上がってきていた。
男
「相当感じてますね。久しぶりに雄に舐めまわされ発情しきってますね。」
手は触れるか触れないかの絶妙なタッチで腰やお尻や太ももあたりを撫でまわす。
しほは、ドアに手をつき、敏感になる体をビクンビクン震わせ、必死に声をださずに堪える・・・
ヒロ
「ほらドアに手をついて、立ちバックの体勢でお尻突き出してみなさい」
「変態しほのオマンコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
しほはあまりの興奮にまともな判断ができなくなっていた・・・
パンティの元の色が分からないくらいオマンコ汁で濡れる下半身を突き出し
しほ
「へ、変態しほの、お、オマンコと、ケ、ケ、ケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ヒロ
「もう1回」
しほ
「変態しほのオマンコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ヒロ
「もう1回」
しほ
「変態しほのオマンコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ドアの前で卑猥な言葉を何度も繰り返し言わされる・・・
男がしゃがみ、男の顔が股間部分に近づき覗き込み匂いを嗅ぎ始める・・・
自分の股間に触れるか触れないかの距離に男の顔がある・・・
スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~
スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~
鼻先が何度も何度も微妙に触れるか触れないかの距離で
執拗に匂いを嗅ぎまわされる・・・
ヒロ
「雌の濃厚な発酵臭が堪らない・・・」
「こんな美しい女性もこんなハシタナいくらいに濡らし、こんないやらしい匂いさせるんですね」
「あなたも自分で嗅いでみなさい」
そういうと男は何の躊躇もなく、突然パンティをずらし、完全に足から剝ぎ取った。
しほは慌てて、右手で股間を覆い隠す・・・
男は、あまりにもドロドロになるパンティを手に持ち
ドアにしほの背中を押し付けた。
ヒロ
「フフっ、隠したくなりますよね。それは恥ずかしいですもんね」
「願望では辱められたいと思っても、いざ実際にリアルにやられると恥ずかしいですよね」
「今はそこまで求めませんよ。しっかり隠しててください。」
そういうと、しほの頭からパンティを被せた。
口元にドロドロになるクロッチ部分がくるように調整した。
ヒロ
「はしたない自分の匂いや味をしっかり堪能してきれいに舐めてなさい」
「でも、あまりにもハシタナイ下品な姿ですね。ここ職場ですよ」
「ドアの前で全裸にされて、パンティを頭から被って、あまりにも下品な変態雌ですね」
「普段の凛とした清楚で美しい女性が今日の担当者だった気がしますが、どこに行ってしまったんですかね?フフッ」
自分の顔にヌルヌルに汚れるパンティのオマンコ汁がじっとりとまとわりつき、
鼻腔に広がるいやらしい雌の匂い・・・
この匂いを男に嗅がれていたと思うと恥ずかしさがこみ上げる。
しほをそのままドアにもたれ掛けさせられる。
男はしほの正面に座り込み、両足の靴を脱がせた。
そして、右足を持ち上げて足の匂いを嗅ぐ。
しほ
「いやぁ、そ、そんな汚い・・・や、やめてください」
男は、しほの顔を微笑みながら見つめ
そしてなんの躊躇もなく、足指の股に舌を絡めていく
ねっとりとした口全体を使う愛撫だった。
しほ
「いやぁ、だめぇ」
逃れたかったが、壁に背をもたれているのと
必死に股間を隠し、片足を持ち上げられている状態では、
どうにもならなかった。
生まれて初めて、足の指を丁寧に舐められた・・・
ゾクゾクするほど気持ち良かった・・・。
興奮状態だったからかもしれないが、指の股にねっとりと絡みつく男の舌
指の1本1本丁寧に口に含み、口の中で舌をねっとり絡ませ、
しほが1日働いた足をゆっくりと味わいつくす・・・
足の指がふやけるまで、ゆっくりと時間をかけ舐めまわす。
おめこを隠す手のひらに、自分のマン汁が垂れてくるのが自分でも分かった。
それがさらに、しほを興奮させていく・・・
この男が良く分からなかった・・・
ご主人様なのか?奉仕者なのか?
でも、はっきりしていることは、紳士の仮面を被った、舐めるのが好きな変態であるということ・・・
男は汗ばむ足を堪能していく、つま先からふくらはぎ、太ももとねっとりと
しほの足を這いずり回る・・・
膝の裏や太ももあたりが、ゾクゾクと感じる。
股関節に向けて、舌がのぼってくるだけで、声が漏れそうになるほどの快感が襲う。
しほのオマンコを押さえる手のひらが、恥ずかしいほどベタベタになっていく・・・
太ももや股関節は、もうすでにオマンコを舐められていると錯覚するぐらいの気持ちよさで
体がビクンビクン、恥ずかしくらい痙攣する。
ヒロ
「感じて感じて堪らないんでしょ?その隠している手を動かしてマンズリしていいですよ。」
「美人さんでもここまで変態だと、毎日マンズリして慰めているんでしょ?」
男は、下からしほの目を見た・・・
しほは暗示にかかっているかのように、この辱めに興奮が止まらない・・・
思わず首を縦に振る・・・
ヒロ
「ちゃんと口があるんだから、しっかり報告しなさい」
しほ
「ま、毎日、ま、マンズリする変態です」
ヒロ
「見た目とは違い淫乱すぎですね。これがあなたの本性とはね」
「もっと奥ゆかしい、上品な女性と思っていましたが、あまりにも下品な変態女性だったんですね」
しほは首を横に振る・・・
男は、もう片方の足もねっとりと味わい始める・・・
しほは隠す手で、オマンコを今すぐにでも捏ねくり回したかった。
指を少し動かしてしまいそうになる・・・
でも、羞恥心の殻を破り切れない自分がいる・・・
あまりにも恥ずかしくて、人前でこんなハシタナイことを出来なかった。
こんな変態的に舐めまわされ、頭がおかしくなりそうなほど興奮していた。
しほ
「はぁぁっ、んぁ」
体が勝手に反応してしまう。
ヒロ
「しほさんは、本当にハシタナイですね。指の隙間からマン汁が漏れてきてますよ。フフッ」
そういうとオマンコを押さえる、しほの手に吸い付いてクンニしているかのようにしほの手を舐め回す。
ヒロ
「オマンコを舐めて欲しかったら、この手を外してもいいんですよ」
「自分に素直になっていいんですよ。」
しほの手をクンニをしているかのように吸い付き
レロレロしたり、ねっとり舐めたり、まるでデモストレーションをしているようだった。
そして、しほの指の隙間を舌でほじり侵入させようとしていた。
しほは必死に指に力を入れ指か開かないようにする。
理性と淫欲の狭間で、必死に耐えていた。
それは背中を押し付けるドアの外から聞こえる、スタッフが働く声や音、気配を感じていたから
ここはお店であることを自覚させられていたからだ。
その自覚が、手を動かしマンズリをすることも、手を外しクンニされることも紙一重のところで必死に耐えていた。
でも、こんな時間をかけて体の感度を上げていかれることは、今までで初めての経験だった。
もう、全身が性感帯になっていた。
※元投稿はこちら >>