ヒロ
「いつも凛として美しいあなたが、こんなハシタナイ、淫乱女性だとは思いませんでしたよ。」
「これはパンティじゃなくて、施術着に広がっている染みですよ。どんだけオマンコを濡らしてるんですか?」
しほは、恥ずかしさのあまり、全身が燃えるように熱くなる・・・
ヒロ
「こんだけ濡らしてれば、雌のいやらしい発酵臭がプンプンしてますよ」
「ちゃんと謝りなさい。」
「私に、変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせて申し訳ございませんって」
しほ
「ヒ、ヒロ様に、しほの・・変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせてしまい申し訳ございません」
スゥ~スゥ~スゥ~スゥ~
わざと、男は匂いを嗅いでみせた。
ヒロ
「鍵の掛かってない部屋で、今誰かがドアを開けたら、鏡に映っている姿と同じ姿が見られちゃいますね」
「どんな姿が見られるのかちゃんと自分でも確認してなさい。フフッ」
その時だった・・・
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
店舗の電話の着信音がなり、しほは体がビクンッとなるほどびっくりする・・・・
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
スタッフが電話に出なかった。
それはすなわち、他のお客様を施術中というこ・・・
先ほどの声は聴かれていないことにホッとした。
しかし、電話に出ないことで、店のしほが持っているスマホに転送れる・・・
男はスマホを取り上げ、勝手に電話に出て、スピーカーにした。
しほは慌てる・・・
客
「もしもし・・・もしもし・・・」
「○○店さんですか?」
しほはこんなハシタナイ格好でお客様の電話に出る。
しほ
「はい、○○店です。」
しほは、こんな恥ずかしすぎる格好で平静を装い予約の電話を受ける・・・
息苦しいほどの興奮に、しほの施術着の股間部分は先ほどよりも染みが広がり
除々に股間部分の全体の色が変色するぐらいの勢いだった・・・
鏡に映る自分の姿を見つめながら電話を受けた。
そして電話が終わると男は、しほの耳にしゃぶりついた・・・
しほは必死に首をよじる・・・
ニュチョ、ヌチョ・・・ヌチョ・ヌチュ
しほの体内で卑猥な粘膜が擦れる音が響く・・・
男の口と唾液で糸ができる・・・
そして、耳もとで囁いた
ヒロ
「これが、あなたの本性ですよ。」
「鍵のかかっていない部屋。いつ誰かが入ってくるかもしれない部屋で、こんな事させられてオマンコをグチュグチュに濡らす変態雌ですよ」
「あなたは、こんな状況で予約の電話受けて、どうなってますか?」
「先ほどよりも、染みがドンドン広がっていくド変態雌ですよ。もう股間全体の色が変わってしまうぐらいオマンコを濡らす、どうしようもない淫乱女です。」
「それがあなたの本性です。しっかり自覚しなさい」
「どんなに清楚を装っていても、どんなに美を追求し、美しさを身にまとっても、これがあなたの中に眠る本性ですよ」
鏡の中に映る自分の表情が発情して、なんともいやらしかった・・・
それを見て自分でもゾクゾクするような、これまでに味わったことないような興奮に包まれていく・・・
男は小さい女の子をおしっこさせる体勢で立ち上がり、
しほを抱えながらドアの方に向かう・・・
しほは必死に首を横に振る・・・
そして男は、鍵のかかっていないドアの前に立ち、
しほの耳元で囁く
ヒロ
「ほら、もっと耳を澄ませてみなさい。ドアの外の音を感じてください。」
「スタッフが働いている声、お客様を施術している音、この部屋の外から聞こえる通常業務をする音に耳を傾けなさい。」
しほは耳を傾け、自分が業務中であることを自覚させられる・・・
ヒロ
「他の方が一生懸命に働いている音が聞こえますね。普通のマッサージ店にリフレッシュに来ているお客様の気配も感じますよね。」
「なのになんです、あなたは、薄い扉一枚隔てて、なんてハシタナイ格好なんですかね?業務中にオマンコをグチョグチョに濡らして」
「恥ずかしいと思わないんですか?」
恥ずかしいに決まってる・・・
今誰かにドアを開けられたら・・・この恥ずかしい姿を見られてしまう・・・
男はしほを抱えたまま、再び姿鏡の前に立ち、しほに自らの姿をしっかりと見させる・・・
ヒロ
「ハシタナイ姿ですね。先ほどよりもオマンコ汁もっと溢れているじゃないですか?」
「辱められて、ドンドン、オマンコ汁溢れているんじゃないですか?」
ヒロ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」
ヒロは目で訴える。
しほは、自分の奥底から湧き上が羞恥と興奮に、もうコントロールできなくなりつつあった。
そして、この男に目を見つめられるだけで、自分の内面をすべて読み取られているような錯覚が強くなっていった。
しほ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」
ヒロの納得していない視線・・・
しほ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」
男は再び、ドアの前に立ち、あろうことかドアを全開にした・・・
しほは必死に男の腕の中から逃れようとする・・・
でも、男性の力には敵わなかった・・
死にたいくらい恥ずかしかった・・・
こんな姿・・・
こんな恥ずかしすぎる格好で、ハシタナク股間を濡らす、こんな姿を見られたら・・・
もうしほの人生は終わってしまうのに・・・
破滅してしまうのに、体の底から恐ろしいほどの息もできないほどの興奮が沸き上がる・・・
男はドアをしめ鏡の前に戻る。
そして、そのまま姿鏡にハシタナク濡らす股間部分を鏡に押し付けた・・・・
しほの興奮で熱くなるオマンコに、鏡の冷たさを施術着越しに感じる・・・
しほ
「はぁぁぅ」
敏感になるオマンコに与えられる刺激・・・
鏡から離すと、粘りの強いオマンコ汁が糸を引く・・・
ヒロ
「これ、施術着の上からですよ・・・尋常じゃないですよ。この濡れ方。」
「どうなっているのですか?」
しほ
「ハシタナク濡らすオマンコ汁で鏡からビヨ~ンと糸を引いています。」
男は何度も鏡に押し付けて、糸を引かせて遊ぶ・・・
ヒロ
「よく見てください。すごいオマンコ汁の糸を引いてますよ。」
「ほら、おっ、すごい伸びますね。ほら凄いですよ。しっかりみてなさい」
しほ
「はぁぁぅ」
鏡に映る、自分自身の発情するいやらしい表情・・・
施術着の上からでも糸を引く自分のオマンコ・・・
それを見て、どんどんマン汁が溢れ出す。
男はしほを鏡の前に下した。
ヒロ
「綺麗に舐めなさい」
しほは何を指示されているのか一瞬分からなかった。
ヒロ
「鏡がマン汁でヌルヌルに汚れていますよ。自分で舐めて綺麗しなさい」
男は後ろに立ちずっと鏡の中のしほを見つめている。
羞恥心、そして湧き上がる興奮の中、男の見ている前で
鏡の中の自分を見つめ、オマンコ汁で濡れる鏡を舐めた・・・
いやらく舌を出す自分の姿・・・
発情する自分の表情・・・
それをずっと見つめる男の視線・・・
あぁ~これが私の本性・・・
男は施術着の上着を抵抗する間を与えず脱がせた。
しほは思わず、ブラだけにされた自分の上半身を腕で覆い隠す。
ヒロ
「何やってるんです。両手は鏡を持ち、もっと綺麗に一生懸命にオマンコ汁を舐めとりなさい」
しほの顔を鏡に押し付ける。
しほは恥ずかしそうに舌を出し舐めた。
ヒロ
「ほら、もっと舌を絡めて大胆に舐めるんですよ」
自分のいやらしい舌の動き・・・
変態的だった・・・
男は、しほの施術着のズボンを一気に膝まで下した・・
すると、パンティを履いている状態にもかかわらず、
施術着に糸を引いていた・・・
ヒロ
「これみてくださいよ。これはなんですか?」
「私も初めて見ましたよ。オマンコに直に接していたわけじゃないのに、なんでこんなにオマンコ汁の糸を引いているんですかね?」
男に目を見つめられて問われた。
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