再び男の右手はしほの左の胸の膨らみをそっとなで回す・・・・
ヒロ
「おかしいですね?なんであれが羞恥プレイと思ったのですかね?」
「それに、そのことに気づいて、なんで退店させずに、興奮してしまったのですかね?」
一番、説明したくない内容・・・
自分の性癖に関わることだから・・・
左の乳房をずっと優しく円を描くように撫でまわして男の手が
突然に乳房を鷲掴みにした・・・・
しほ
「はぁっあ」
突然の刺激に思わず声が漏れる・・・
ヒロ
「私が聞いてますよ。なんでですか?」
さらに、しほの顔に近づく・・・
先ほどまでの優しいタッチではなく、荒々しく揉みしだく・・・・
そして、勃起している乳首を指で押し込んできた・・・
しほ
「んぁぁあ、はぁっあ」
「あぁダメぇ」
しほ
「あ、あの日、第三者の私の居る状況で最初から奈々さんはすごい感じていて・・・」
「人前で逝ってしまったり、お潮まで漏らしてしまうぐらい恥ずかしいことをされていて・・・」
「それをヒロ様は慌てることもなく平静とご覧になられていたので・・・」
「ヒロ様に調教されて、辱められていると思いました。」
男は胸から手を放し、またゆっくりとしほの体を優しくなぞる。
ヒロ
「凛として美しいし君の口から調教って言葉が出てくるだけでも堪らないですね。フフッ」
「でも、それが分かったなら、退店させて、出禁にでもすれば良かったんじゃないですか?」
「なぜ、それをしなかったのですか?」
しほ
「・・・」
それが自分の願望であり、性癖とはどうしても口にできなかった・・・
しほは、何て答えようか焦っていた・・・
ヒロの手がゆっくりと胸の膨らみを下り、徐々に再び下半身に向け滑り出す
下腹部や腰や股関節をゆっくりなぞる・・・
そして、突然、オマンコには触れず、5本の指でオマンコを囲むようにガッと爪を立てた・・・
思わず、オマンコ周辺の強い刺激に体が反応する。
今にもオマンコをぐちゃぐちゃに葬るぞというようなメッセージに感じた。
しほ
「ず、ずっと・・・ずっと、む・・・」
一瞬、間を置き
「あまりにも興奮して続きを見てみたかったんです」
本当は、ずっとずっと昔から羞恥プレイをされてみたかった。
ご主人様の言いなりなって、自分の性を管理されてみたかった・・・
でも、それはどうしても言えなかった・・・
しほは、嘘をついてしまった・・・。
ヒロ
「そうですか。まっ、いいですよ。フフッ」
「それでは、あなたの本性もっと暴いていきましょうか」
しほはドキっとした・・・。
何もかもこの男には自分の心の中を読まれているんじゃないか怖かった。
男は施術台から離れ、部屋に置かれている姿鏡を移動してくる。
これは着替え終わった後に身だしなみをチェックできるように各部屋に備え付けている。
姿鏡を施術台からドアの間に置いた。
そして、部屋の鍵をあけた。
何が始まるの??
すると、男はしほの上半身を起こし施術台の上に座らせ、
背後に回り、しほの膝裏に手を回し
施術台の上で小さい子がおしっこをする格好に抱えんだ。
しほはあまりの恥ずかしさに逃げ出そうとする。
そして、しほの腰に感じる雄の凶器・・・
あまりにも硬く、熱い・・・
そして・・・大きい・・・
まるで凶器で脅されているように
ビンビンに反り返る勃起したチンポを腰辺りに突き付けられる・・・
ヒロ
「暴れるとほかの方にバレちゃいますよ。」
その言葉にしほの動きは止まる・・・
ヒロ
「鏡に中の私から絶対に目を離さないでくださいね」
男はしほの抱える足を胸の方へ引き寄せる・・・・
おのずとしほの股間が突き出され、
施術着が股間に食い込んでいく・・・
ハシタナクもベージュの施術着のズボンのオマンコ部分の色がジワジワと変わっていく・・・
しほの心の中
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「いやぁ、やめてぇ・・・」
「こんな体勢やめてぇ・・・」
「シミ広がらないで、なんでこんなに濡れてるのぉ」
「恥ずかしい・・・ヒロ様に見られてる・・・」
「死にたいくらい恥ずかしい・・・」
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ヒロ
「上品で綺麗なしほさん、自分の股間どうなっているんですか?ちゃんとご説明ください。」
男は再び、沈黙し、無言で鏡の中のしほを見つめる・・・
その視線の意味は分かっている・・・
しほ
「し、染みが出来ています。」
あまりの恥ずかしさに目を瞑ってしまう・・・
実際、男は無言で何も声を発していなかったが、
まぶたの裏に焼き付く、男の目に
「目を瞑らず、顔を背けず、しっかり鏡の中のハシタナイ自分を見なさい」
と言われているような気がして、慌てて目を開ける・・・
ヒロ
「金玉袋や勃起するチンポの匂いを嗅いで、体を優しく撫でられただけですよ。どうなっているんですか?」
施術着が密着され、どんどんと恥ずかしいくらいに染みが広がっていく・・・
しほ
「し、染みが、染みがどんどん広がっています・・・」
ヒロ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する変態雌です。」
「しっかり声に出して言うんです。」
しほはあまりの恥ずかしさに首を左右に振る・・・
でも、男は無言でしほの目を見つめる・・・
その視線は、しほの心の中で言葉を発する・・・
「ちゃんと口に出してはっきり言いなさい!」
ものすごい不思議な感覚だった・・・
男の視線だけで、命令され、追い込まれていく・・・
しほ
「しほは、に、2年ぶりに雄のき、金玉袋やビンビンにぼ、勃起する、ち、ちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、お、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう・・・へ、変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
ヒロ
「もう1回、もっと大きい声でいってください」
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
男は鏡の中でゆっくり首を振る・・・
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
顔を真っ赤に染めながら、先ほどよりも大きい声でいう。
しほは鏡の中のヒロを見つめる・・・
視線からまだ小さいと言う声が聞こえた・・・・
でも、しほは首を横に何度もふった・・・
でもヒロの視線は変わらない。
しほ
「もう、こ、これ以上大きいと、そ、外に、他の部屋に聞こえちゃいます・・・」
でも、しほは首を横に何度もふった・・・
それでも男はじっとしほを見つめていた・・・
追い込まれるしほ・・・
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
先ほどよりも大きい声で言った。
恐らく、部屋の外の近くに誰か人が居たらきっと聞こえていた。
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