父親の健一が昨日、大阪に単身赴任してから悟たち5人は今度の土曜、日曜日と近藤綾乃をどう料理するか、公園で
計画を練った
「俺はこの間の鍼灸針より太くてぎざぎざのを使ってみたいんだ前のはあまりにも細いから痛みが弱いけど、今度は
何倍もの痛さが味わえると思うよ」みんなが感心して
「それいいじゃん、博は?」
「俺はタコ糸でクリを縛って蝋燭とかもぐさで色が変わるまで焼いてみたいな」ニヤリとした雄二は
「俺はいつものイチジク浣腸と、クスコと言ってオマンコの中を覗く道具を前みたいに、アナルと一緒に
電気を流したいんだ」
「いいね!また花火が見られるよ」最後に潤一が
「俺は飼っているゴンタを綾乃とつなげたいんだよ」みんな驚いて
「あのでっかいセントバーナードかい?、でも綾乃は承知するかな?」
「なに言ってんだ雄ちゃん、それは浣腸してるときに、うん、って言わすんだよ、お手のもんだろ、」
「うん、わかった、喜んでゴンタと交わるようにしてやるさ、面白くなってきたな悟」
「ああ、皆、二日間じっくりとママを責めてやってくれ、きっと喜ぶと思うよ」
その晩悟はいつもの様にママの綾乃を縛って仁王立ちでフェラをさせていた
「あと1分だよ、フイニッシュ出来なかったらまた鞭で乳ビンタだからね、、、あっそうか、してもらいたくて
わざとゆっくりやってんだな」綾乃は顔を真っ赤にして頭を揺すっている、後ろ手にがっちりと縛られた乳房は
ピョンと飛び出して赤あざや青あざに色付けされていた、綾乃はこの前の同級生5人から凌辱を受けてから検査をして
幸い妊娠してなかったが、あれからずっと毎日欠かさずピルを飲んでいた
「ブーー時間切れ!、さあ口を放してビンタの時間だよ、その後綾乃の好きなアナルにしてあげるから」悟は
綾乃をベッドに寝かすと右手にバラ鞭で、縛られてパンパンに張っている乳房に容赦なく打ち出した
バシッツ、バシッツとこぎみ良い音が部屋に鳴り響いている、その度に綾乃の乳房は揺れ動くのだった
いよいよ土曜日の朝になると4人の悪ガキたちが近藤家にやって来た、綾乃はすでに居間のテーブルの上に
仰向けに素っ裸に縛られていた、雄二が
「よしよし、準備が整っているから直ぐに始めよう、博、まずタコ糸でクリ吊りからやろう」綾乃は4人の中で
このリーダー格の雄二が苦手だ、医者の息子で秀才らしいが冷たいサディストであまり笑わないのが不気味だ。
博は綾乃のそばにしゃがんで皮をむかれたクリトリスにタコ糸を括り付けて、1メートルほどの糸を
割り箸にくくると上に引っ張り上げて
「さあ、釣ったぞお!かなり大きなクリだ!、」博が引っ張るたびに綾乃が痛いため腰を浮かすと
「おい、腰を押さえていてくれ、」潤一と太郎は綾乃の腰を上から押さえ続けると、博が寝ている綾乃の机の
余っている部分に立ち上がり上にもっと引き上げると
「キャーーー痛いいいいいいい」と絶叫した、雄二がうるさいので悟にチンポで口を塞がせるとむしゃぶりついた
綾乃のクリは伸び切って白くなりかけると、雄二は蝋燭でその伸び切ったクリに蠟をぽたぽたと落としだした
その蝋燭を潤一に渡して、雄二は用意していた長い針を右の乳房を掴んで乳首にぐっと差し込んで貫通させ、左の
乳首にも貫通させた、綾乃は痛さを忘れるために悟のペニスを頬張って頭を揺すっている、雄二は前回も使った
電気棒を取り出して貫通した針に通電すると、バチバチバチと火花が飛び散り、1分近く通電すると、母乳が
ポタポタと流れ出した
「おい、見ろよ、又授乳期のママに変わったぜ、」博は興奮して割り箸をもっと強く引っ張ってちぎれそうになった
「博、ちぎれたら元もこうもない、後はいくらでも責められるからほどほどにしろ」やっと力を緩めると今度は
乳房に刺さったままの針を片手で真ん中から持ち上げた
「うぐぐぐぐぐーーー」とうなり声をあげると母乳が噴水の様に飛び出した
「いいねえ、、、誰からかな?」腰を押さえていた潤一がズボンを脱ぎだして綾乃のテカテカ光るオマンコに
挿入して腰を振り出した、直ぐに果てると太郎がに交代して終えると、雄二は綾乃の足をM字開脚に縛り、
バッグからいつものイチジク浣腸を8個取り出して、直ぐに注入しだした、綾乃は悟が口に放出したザーメンを
飲んで放心状態のままだ、雄二が次々にイチジク浣腸を8本入れると綾乃のお腹は妊娠8か月の様に
パンパンに膨れ上がった、すかさず金属アナル栓をして、持参したペリカンの口のようなクスコを綾乃のオマンコに
入れてねじを締め始めると、どんどんと奥の方まで見えだした
「わあー、よく見える、なんかエイリアンみたいだ」みんなが頷いた、雄二は電気棒をアナル栓に触れると
バチバチバチと火花がして、今度はクスコにも電気棒を当てると、綾乃は
「きええええーーー」と絶叫した、それで休むような雄二ではない、まだ針が刺ささった乳房にも交互に
電気棒を当てて火花を散らすのだった、綾乃は涙と汗とよだれで顔は真っ赤っかだ、10分ほど続けると
急にお腹が痛み出して、
「あああ、もう無理です、、、、おなかがパンクしますうううーーーー」雄二はニヤリとして
「今から言う事を承諾したら大便をさせてやるよ、綾乃も亭主が留守で淋しいだろ」綾乃は頷いた
最終話 3中の悪ガキ5人組6に続く
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