続きです。
休日三日間、私はSEX調教を続けられた。
そして、
「穂波。帰るね。」
「えっ。お待ちください。」
私は、三日間の調教で、ご主人様のチンポなしでは生きられない体になっていた。
「だって、明日会社だもの。」
「お願いでございます。このまま、奴隷と此処でお過ごし下さいませ。」
「いいの?僕が此処にいても?」
「もちろんでございます。私はご主人様と過ごしとうございます。」
「ありがとう。じゃあ、此処に引っ越すよ。」
こうして、私たちの同棲が始まった。
そして、一年後、何時ものように、会社から帰ると私は、全裸にボンテージ風ハーネスを身に纏い、ご主人様のお傍で傅いていた。
「穂波。今日はいいものを手に入れたんだ。穂波もきっと気に入るよ。」
「何でございますか?」
「これだよ。」
「それは、電動工具に二本のディルドがついたものだった。
「ご主人様。これって・・・」
「これはね、穂波のオマンコとアナルを同時に責めるものだよ。それに、業務用の工具だからピストンの速度が桁違い。早速試そうか。」
私たちは、調教部屋に行き、私が分娩台に仰向けに寝ると、手足を固定金具固定した。そして、工具のスイッチを入れると、二本のディルドが
デュリュュュュ~。
と高速でピストンしだした。
「ああ~。ご主人様。ああ~~。」
「何だ?もう感じてきてるの?」
「ああ~。はっ。はっ。ああ~。」
そして、ご主人様がオマンコを触ると、
ピチャッ。ピチャッ。
と音がした。
「なんだ、もう濡れてるじゃない。とんでもない淫乱奴隷だな。まあ、僕が躾たんだけどね。準備も出来てるようだし、早速。」
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とディルドを挿入され、スイッチが入れられた。
「あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、激しく悶え喘いだ。
「いい声だぞ。ほら、もっと鳴け。ほらっ、ほら~。」
「っがあぁぁっ。はがあぁぁぁ~。あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。うがごあぉぉぉぉう。がはぁぁぁぁ~。ぐがあぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、このディルド責めの快楽に酔いしれた。
そして、
「ご主人様~。はがあぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。」
「もう逝くのか?これは強烈だからな。逝ってよし。」
「ありがとうございます。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。いぐ~。いぐ~。がはぁぁぁっ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、オーガズムに達した。
そして、
プシャヮヮヮヮヮ~。
と潮を吹いた。
「穂波。よかったかい?」
「はい。最高でございました。」
「そうか。よかった。穂波が喜んでくれて。」
そして、ご主人様は、蠟燭に火をつけ、蠟が溜まると
ポトッ。ポトッ。
と蠟燭を垂らした
「あああっ。熱い。っああああ~。ひはぁ。ひはぁ。んあぁっっっ。」
蠟燭責めは続き、私の乳房が蠟燭で覆われるころ
「穂波。結婚しないか?」
「ああっ。結婚でございますか?ひゃあぁぁぁぁ~。」
「うん。今は、奴隷契約だけだけど、やっぱり、社会的にも契約したいなって。」
「私がご主人様の妻に?」
「そう、どうだろうか?」
「嬉しゅうございます。私が、ご主人様の妻になれるなんて。」
「ありがとう。」
そう言ってご主人様は、
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを挿入し
パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
とピストンを始めた。
「っがあぁぁっ。はあぁぁぁ~。ああ~。あぁっあ~ん。」
「いいオマンコの締まりだ。今まで抱いた奴隷より穂波が一番気持ちいい。お前は最高の奴隷だ。」
「ありがとうございます。あぁっあ~ん。ご主人様。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。ご主人様。逝きそうでございます。逝ってもよろしいでしょうか~。っんがぁぁぁぁぁ~。」
「逝ってよし。僕も逝くぞ~。」
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ご主人様は射精し、ご主人様の精子は私の子宮を満たした。そして、ポルチオ逝きをし私は、失神した。
翌日、私たち二人は、役所に行き婚姻の手続きを行った。そして、会社の上司や同僚たちに報告すると、皆、一様に驚いた顔をして、そのあとは、祝福の言葉をくれた。
そして、晴れて夫婦となった私たちは、
「穂波。これで、僕の子を産めるね。」
「お子?」
「そっ、子供。」
「産んでもよろしいのですか?私はご主人様の奴隷で、お子を・・」
「いいんだよ。これから穂波は、僕の奴隷妻なんだら。」
「はい。ご主人様。一生お尽くし申します。」
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