続きです。
ご主人様と二度目のSEXが終わり、私は、オーガズムの海を彷徨っていた。そして、何やらお尻の辺りに違和感を感じて目が覚めた。
「目が覚めた。穂波。次は、アナル処女を捧げてもらうよ。これで、穂波の初めてはすべて僕に捧げたことになる。」
「ああ~。奴隷の体と心は、すべてご主人様のものです。奴隷のアナル処女をお捧げ致します。」
クチャッ。クチャッ。
ご主人様はアナルを弄り、
「あうぅぅ~ん。なんだか変な感じがします。っんあああ~。」
「それはね。アナルで感じてきている証拠だよ。よし、では、洗浄するね。」
ご主人様は、浣腸液に満たされた特大の浣腸器を手に持ち、アナルに入れると、
ブチュゥゥゥ~。
とアナルに注入した。
「あうぅぅぅ~ん。」
「我慢して。二本目いくよ。」
ブチュゥゥゥ~。ブチュゥゥゥ~。
私は、四本の浣腸液を注入された。
「ご主人様。お腹が。お腹が・・・」
「すごいね。お腹が膨らんで。まるで妊婦みたいだ。」
「あああ~。ご主人様。漏れそうでございます。」
「そうか。では、これを入れてあげるから、僕が良いと言うまで我慢するんだよ。」
プチュゥゥゥ~。
私は、アナルプラグを挿入され、下腹部を揉まれた。
「ああ~。ご主人様~。お止め下さい。そんなことをされましたら・・・あああ~。」
「限界かな~。おお、アナルから浣腸液が漏れだしてる。時間もたってるし、よし。」
ブリッ。ブリッ。ブリュリュュュ~。プシャヮヮヮヮヮ~。
「おお、いい噴水だ。」
「ああ~。見ないでください。恥ずかしゅうございます。」
私は、糞と小便を排泄した。
そして、アナルニローションを注入されると
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とチンポを挿入された。
「っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。」
「いいぞ、穂波。オマンコより締まる。チンポが千切れそうだ。」
ご主人様は、興奮したのか、激しいピストンを始めた。
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、初めてのアナルSEXだったが、オマンコと同じくらい感じ、喘ぎ悶えた。
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「がはぁぁぁぁぁ~。ふがぁぁぁぁぁ~。」
「穂波。アナルでも感じているのか。いいぞ~。」
そして、
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
精子を注入された瞬間、私はアナル逝きをした。
続きます。
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