続きです。
私は、隣に寝ているご主人様にキスをした。
すると、ご主人様は目を開け、私を抱きしめた。
「穂波。ファーストキスより処女喪失が先になっちゃたね。」
「はい。ご主人様。」
「どうかな?正式に僕の奴隷にならないか?」
「もちろんでございます。奴隷は、初めからご主人様に一生お仕えするつもりでした。」
「うれしいよ。では、契約をかわそうか?」
「はい。ご主人様。嬉しゅうございます。」
私たちは、リビングに向かった。
私は、オマンコの痙攣が止まらず、腰に力が入らなず、ヨタヨタと歩いた。
「穂波。大丈夫?すごく無理して歩いているようだけど。」
「大丈夫ございます。処女を喪失したくらいで・・・」
なんとかリビングに辿り着くと、麻縄を取り出し私をソファーに座らせると、[諸手後手縛り]「M字開脚縛り]に緊縛すると、奴隷契約書を見せた。そして、内容を覚えたころ、スマホを取り出した。
「穂波。奴隷契約を交わすよ。スマホで撮影するから。」
私は、スマホに向かい
「私、西園穂波は、奴隷として、高藤優様の奴隷となるにあたり、今から申し上げることを遵守することを誓約いたします。」
一つ ご主人様への絶対的な忠誠と服従を誓約いたします。
一つ 奴隷は人間としての権利を放棄し、ご主人様からのいかなる命令であっても従います。
一つ ご主人様がSEXを望まれましたら、いかなる場所でもご主人様のおチンポ様をオマンコ、アナルマンコに受け入れ、精子をお注ぎいただきます。
一つ 奴隷はご主人様の所有物であることを自覚し、ご主人様の許可なく他の男性との関係を持つことはいたしません。
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と誓約し、最後に
「2024年○月○○日 奴隷 西園穂波。」
「主人 高藤優。」
私は、言いようのない安心感と高揚感に満たされた。
「よし、では、プレザントを上げよう。穂波が僕のものになったら、プレゼントしようと、ずっと前から用意していたんだ。」
カバンから何やら箱を出し、それを開けてピアスを私に見せた。
ピアスには、ハート形をした装飾がしてあった。
そして、私の乳首をつまみ、
プスッ。プスッ。
とピアスを取り付けた。
「んがぁっ。痛い。」
「うん。穂波。よく似合ってる。ああ~。何だか興奮してきた。穂波。SEX。」
「はい。ご主人様。」
ご主人様は、私のオマンコを舐めたあと、指を中に入れ
クチャッ。クチャッ。
と中を搔きまわした。
「ああ~。あっあぁぁぁ~。ああ~ん。」
「二度目のSEXなのに、もう、感じてるの?穂波は淫乱だな~。」
「ああ~っ。あん。あん。はあぁぁぁ~ん。」
そして、クリトリスを上下にさすり
「はあぁぁぁぁ~ん。あん。あん。いい~。ご主人様。オマンコ・・オマンコが~。」
「気持ちいいんだね。逝きたくなった、いつでも逝ってもいいよ。」
「ありがとうございます。ああ~ん。はぁ。はぁはあぁぁぁ~ん。」
クチャッ。クチャッ。ピチャッ。ピチャッ。
ご主人様の愛撫が続き
「ご主人様。ああ~。何か漏れそうでございます。」
「おっ。潮を吹くのか?いいぞ」
ギュチャッグチャッ。ジュキュッ。ジュキュッ。
ご主人様の愛撫は激しさを増し、程なくして
「漏れちゃう。漏れちゃうよ~。」
プシャヮヮヮヮヮ~。
と私は潮を吹いた。
「申し訳ございません。はぁ。はぁ。ご主人様に奴隷が潮をお掛けいたしまして。」
ご主人様は、体についた私の潮を指で拭い、それを口に入れた。
「うん。塩っぱくて美味い。でも、少し鮮血の味がする。」
そう言われると、
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを挿入し
パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
とピストンを始めた。
「っがあぁぁっ。はあぁぁぁ~。」
「オマンコの締まりがすごい。穂波。最高のオマンコだよ。」
「はあぁぁぁ~ん。お褒め・・あん。あん。あ"あ"あ"~。」
私は、二度目のSEXだというのに、体はSEXの快楽に浸った。
「ああ~ん。ん。あん。はあぁぁぁぁ~ん。あ"あ"あ"~~~。」
「いいぞ、穂波。オマンコの締まりも鳴き声も。興奮してきた~。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。ご主人様。逝きそうでございます。逝ってもよろしいでしょうか~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
「逝てもいいよ。俺も逝く~~~。」
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ご主人様は射精し、ご主人様の精子は私の子宮を満たした。そして、二度目のポルチオ逝きをし、失神した。
続きます。
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