続きです。
「桜子。見てごらん、いい満月の夜だ。散歩に行こうか。」
「はい、ご主人様。では、準備いたしますね。」
私は、麻縄、浣腸器、洗面器一杯の浣腸液(ニトログリセリンを水で薄めたもの)、電動アナルビーズ、内側にバイブが付いた貞操帯、乳首ピアス、ボディペンチング用のマジック、首輪とリードを用意し、裸で陸の前に立った。
「ご苦労様。いつ見ても桜子の体は、きれいだね。」
「お褒めいただきありがとうございます。」
「よし、準備するか。」
陸は、ボディペンチング用のマジックを手に取り、
〝メス母″
〝メス豚″
〝中出し専用オマンコ″
〝アナルもお使いください″
〝ザーメン大好き″
など体に落書きされた。
次に、麻縄で【後手の胸縄】に緊縛された。そして、四つん這いにされ、浣腸液をアナルに注入された。
「はあぁぁぁ~。ご主人様。お腹が・・お腹が・・」
「これを付けてあげるから、我慢して。」
グチュゥゥ~。
と電動アナルビーズ挿入し、バイブ付きの貞操帯を履かせた。もちろん両方ともスイッチは入っている。
「あぐっ。はがぁぁぁん。」
プスッ。プスッ。
とご主人様の奴隷であることの証である鈴の付いた乳首ピアスと首輪をつけ、素足にハイヒールを履いて外に出た。
「いい夜だね。桜子。」
「はあぁぁぁん。あうぅぅぅん。はい。ご主人様。ああ~ん。」
散歩を続けていると、幾人かの通行人が私を見て、
「おいおい、女が裸で歩いてるぞ。すげ~。」
「何あの女、裸で歩いて、恥ずかしくないのかしら。」
「いやだね~、変態は。胸糞悪くなる。」
など、私を見ては、罵詈雑言を浴びせた。
しかし、私を見て、股間を抑え、足早に去っていく男性もいた。
そして、公園に着き、私たちは、ベンチに座った。
「どうした、桜子。目がうつろになってるぞ。」
「はぁぁん。もう、ご主人様ったら、ご存じのくせに。ああ~。」
ゴロッ。ゴロッ。
とおなかが鳴り、
「ご主人様。ああ~ん。お願いがございます。アナルビーズをお抜きください。はあぁぁん。」
「どうしたの?排泄したいの?」
「はい。もう限界でございます。お腹が・・・お腹が・・」
「どれ、アナルを見せて。」
私は、陸に立たせてもらい、前かがみになった。
「う~ん。もう浣腸液がアナルから漏れて来てるな。抜いてあげるね。」
この時、どこからか数人の半ぐれの集団が来て
「いい女連れてますね。しばらく、見ていてもいいですか?」
「ちょうどよかった。今から、噴水を吹きますから。じっくり見ていてください。」
そして、貞操帯とアナルビーズを抜かれると
ブリュブリュュュ~。ブシャ~。シャワヮヮヮヮ~。
「おおすげ~、こんな噴水見たことない。」
「ああ~。ダメ~。見ないで~。お願い。」
私は、排せつを止めることができず、最後まで、見学された。
「お兄さん。お願いがあるんだけど、この女を犯したいんだけど、いいかな?」
「いいですよ。でもこのメス、風俗上がりで、オマンコは百本以上のチンポを咥えた、腐れマンコでよろしければ。」
「いいよ、こんな美人を犯せるなら。なんでもいいよ。」
「あっ。あとアナルも使えますので、ご自由に。
「そうですか。では、桜子。お前からもお願いしなさい。」
「皆様、風俗上がりの腐れマンコでよろしければ、チンポのご褒美をお与えください。」
「アナルはいいの?」
「申し訳ございません。アナルマンコにもチンポのご褒美をいただきとうございます。」
「OK、じゃぁ、犯らせてもらうよ。」
私は男たちに担がれ、ベンチに座っている男性に抱き着くような格好になり
グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。
とチンポをオマンコに挿入された。
「ああぁぁぁ~。チンポが・・・チンポがはいってくる~。あぁあぁぁぁぁぁ~。」
「うおぉぉぉ~。すげ~。オマンコがチンポに絡みつく。こんなオマンコ初めてだ~。」
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
男性は、腰を突き上げるようにピストンし、
「お姉さん。アナルマンコに入れてもいいかい?」
「はあぁぁぁん。はい。お入れください。あん。あん。」
そして、アナルマンコにも、チンポが挿入され
「ほあぁぁぁぁ~。チンポいい~。もっと突いて~。私を滅茶苦茶に犯して~。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。パン。パン。
「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。ああああ~っ。」
私は、悶え、二穴に挿入されたチンポに酔いしれた。そして、
「あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。イっちゃうよ~。ああああ~っ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、オーガズムに達し、体をけいれんさせた。しかし、男たちのピストンは止まず、
「あんがぁぁぁぁ~。また、いぐ~。あがぁぁぁん。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
再びオーガズムに達した。
私は、男たちの気が済むまで輪姦された。そして、何発ものザーメンをオマンコやアナルに注入された。
私は、何十回と逝かされ、完全にグロッキー状態になった。
そして、辺りが明るくなるころ、ご主人様に抱えられ、家に帰った。
「桜子。どうだった。今日の散歩は?」
「はぁ。はぁ。」
「答えられないか。まあいいよ。家に帰ったら、ゆっくり休もう。」
私のオマンコやアナルからは、中出しされたザーメンが垂れていた。
奴隷生活を送っていたある日、陸の待つ元舅の家を訪ねると、玄関に女性物のパンプスが何足もあった。
しばらくして、裸に首輪、手枷足枷、乳首には鈴のついたピアスを付けた女性が現れた。
「あら、お母さま。お久しぶりでございます。私です。ご主人様が中学生の頃の担任しておりました太田でございます。」
「えっ。太田先生。如何して此処に?」
「はい。実は、ご主人様のお子を宿したくてここに参りました。」
「お子を宿す?」
「はい。実は中にいる奴隷たちもご主人様のことをお慕いしておいりまして、女の本能でしょうか。どうしても、ご主人様のお子を宿したくなりまして、ご主人様に懇願したところ、お子を宿すことをご許可いただきました。そう言う訳で、、本日、危険日の奴隷たちがご主人様のお種を頂戴している訳でございます。」
私は、激しい嫉妬心にかられた。
『確かに私はご主人様の子を宿せない。でも、だからってほかの奴隷にお子を授けるなんて。』
私は、太田先生と供に奥座敷に入った。
一人の奴隷が、【後ろ後手縛り】に緊縛され、正常位で陸とSEXしていた。
そして、周りを見ると三人の奴隷が床に寝ていて、オマンコからは、ザーメンが滴っていた。この奴隷たちは、種付けが終わり、オーガズムの余韻に浸っているのが一目でわかった。
そして、奴隷の喘ぎ声が聞こえる方を見ると、
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」
「俺もだ、出すぞ~。」
「うれしい~。あ"あ"あ"あ"~。これで、ご主人様のお子をお宿できる~。いぐ~。がはぁぁぁぁ~。」
ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
奴隷は、オーガズムに達し、体を痙攣させた。
そして、私に気づき、
「桜子。来てたの。もう少し待っていて、あと一人孕ませないといけないから。さあ、優菜こっちにおいで。」
「はい、ご主人様。」
太田先生は、陸のチンポをクチマンコに咥え、フェラチオを始めた。
ジュリュルルルル~。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。
「優菜は、フェラチオが上手だね。また勃起してきた。」
「お褒めいただき恐縮でございます。これもご主人様のお導きのおかげでございます。」
「よし、チンポが完全に勃起した。種をつけてあげるよ。」
「よろしくお願いいたします。ご主人様。必ずお子をお宿しいたしますから。」
先生は、床に仰向けに寝そべり
グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを挿入しされた。
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
とピストンが始まり、太田先生は、
「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。ご主人様のチンポ・・・子宮に当たって・・・最高でございます~。はぁぁぁぁん。」
「僕も気持ちいいぞ。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
陸のピストンは続き
「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」
太田先生は、悶え続けた。
「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」
先生は、オーガズムに達した。そして、しばらく陸のピストンは続き、
「出すぞ~。」
「あ゛あ゛あ゛~。また、いぐ~。がはぁぁぁぁぁぁ~。」
ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
先生は、再びオーガズムに達し、体を痙攣させた。
私は、呆然としていた。
「桜子。ごめんね。今日は可愛がれないや。それと、この奴隷たちは、今日泊めるから。お世話してあげてね。」
翌日、奴隷たちは、陸の子を宿したことを本能的に悟っていた。愛おしそうにお腹を摩り、帰っていった。
私は奴隷たちを見送った。しかし、私の嫉妬心は、最高潮に達していた。そして、家に入り、陸の前に立った。
「ご主人様。お願いがございます。奴隷にもお子をお授けください。」
「えっ。でも、僕たちは血がつながった母子だよ。」
「いえ、奴隷は、ご主人様の母親ではなく、一匹の奴隷でございます。お願いでございます。私にもお子をお授けください。」
陸は考え込んだ。そして、
「桜子。本当にいいんだね。僕の子を産むんだね。」
「はい。それに今日は危険日で、必ずお子をお宿できます。」
「そこまで覚悟してるのなら孕ませてあげる。」
そして、私は、裸になり、麻縄を用意し、緊縛をオネダリした。陸は、私を【後手の胸縛り】に緊縛した。
そして、首筋、乳首を愛撫が始まり、
「ああぁん。ふあぁぁぁん。ああ~ん。いい~。」
私は悶え喘ぎ始めた。そして、
「ああぁん。ふあぁぁぁん。はあぁぁぁぁん。ご主人様。チンポを・・・チンポをお与えください。」
グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。
と陸は、オマンコにチンポを挿入し。
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
とピストンが始まり、
「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。ご主人様のチンポ・・・最高でございます~。はぁぁぁぁん。」
「僕も気持ちいいぞ。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
陸のピストンは続き
「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」
私は、悶え続けた。
「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」
私は、オーガズムに達した。しかし、しばらく陸のピストンは続き、
「あ゛あ゛あ゛~。また、いぐ~。がはぁぁぁぁぁぁ~。また、いぐ~。」
「僕も逝くぞ。桜子。ちゃんと孕むんだぞ。」
ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
再びオーガズムに達し、体を痙攣させた。
そして、翌日、お腹が少し違和感があった。
『宿した。私ご主人様のお子を宿したわ。』
私は嬉しくなった。
十か月後、私と昨日種付けされた奴隷たちは、陸の子供を産んだ。
陸は、私や他の奴隷たちが産んだ子供を愛おしんだ。
そして、私たちは、舅が住んでいた家で、共同生活をしている。
もちろん、私たちは、奴隷として陸に仕えた。
※元投稿はこちら >>