続きです。
その日、家に帰ると陸が、夕食の用意を済ませ、テーブルについていた。私は、どんな顔をしていいかわからず、ただただ、俯き食事を取った。
『あ~。私はなんて母親なの。実の息子とSEXをした上、最高の快楽を感じるなんて・・」
「じゃあ、桜子。出かけようか?」
「桜子って、陸、母親を呼び捨てにするなんて。」
陸は驚いた顔をして、
「えっ。母親?。僕の目の前にいるのは、淫乱なメス豚だよ。名前を呼んだだけ感謝しなくちゃ。」
「淫乱なメス豚って。・・・・」
「証拠があるよ。息子のチンポに酔いしれ、淫乱なメス豚の姿の桜子が。」
陸は、スマホを私の目の前に差し出し、SEXのあとの映像を私に見せた。
〝スミレさん。僕とのSEXどうだった?″
〝はぁ。はぁ。最高よ。陸のチンポ最高だわ。ああ~ん。″
〝また、僕とSEXしたい?″
〝したい。陸ともっとSEXしたい。″
そのうえ、オマンコからは、ザーメンが滴り、お漏らしをしている映像だった。
「どう?これは母親じゃないね。どう見ても、淫乱なメス豚でしょ。わかった?じゃあ行くよ。」
私は、頭の中が真っ白になった。そして、車に乗せられると見慣れた家の前まできた。
「此処だよ。」
「此処って。」
そこは、亡き舅の家だった。そして、家の中に入ると、私も入ったことのない奥座敷に案内された。その部屋は、常に鍵がかかっていて、今は、陸しか鍵を持っていなかった。
部屋に入ると、人間の体液の匂いが充満し、2本のディルドが上向きに付いている拘束椅子、磔台、体を吊る金具や滑車。麻縄、鞭、浣腸器、蝋燭、電動バイブなど女性を辱めるありとあらゆる道具があった。
「此処でね。お爺ちゃんと二十人以上の女性を奴隷に仕上げてあげたんだ。」
「二十人以上の女性を奴隷に・・・」
「そっ、桜子も奴隷に仕上げてあげる。」
ピシィ。
私は、陸の頬をビンタした。
「何、馬鹿なこと言ってるの。このことは、誰にも言わないであげる。私は帰るわよ。」
私が、部屋を出ようとすると
「いいのかな?」
そう言うと、私のオマンコを掴み揺らした。
「今出ていくと、此処に僕のチンポを上げないよ。どうする?」
『本気だ。今出て行ったら、二度と陸のチンポを味わえない。でも奴隷って・・・』
私は、立ち止まった。
「体は、正直だね。僕のチンポなしでは、桜子は生きていけない体になってるんだよ。自覚しなきゃ。」
「ああ~。わかったわ。私を好きにしなさい。その代わり・・・」
「もちろん。桜子にはたっぷり僕のチンポを味合わせてあげるよ。早速だけど裸になって。」
私は陸のチンポに体が堕ちていることを悟った。そして、もう、母親ではなく、一匹の奴隷として生きていくことを決心した。
私は裸になり、陸の前に立った。
「うん。いい体だ。今までの女の中では最上級だ。」
「あぐっ。んぐっ。」
私は、乳首を引っ張られ喘いだ。
「やっぱり、苦痛に喘ぐなんて、桜子は真正のマゾフィストだ。これから感じたことのない快楽を与えてあげる。」
陸は、両手両足を縄で縛り、そのまま吊金具に縄を通し、私を【大の字】に固定した。
そして、電動バイブをオマンコに当てスイッチを入れた。
ヴウィィィ~ン。ブウゥゥゥ~ン。
バイブは振動をし、
「っんああ~ん。はあぁぁぁ~ん。」
「いい感度だ。もう、オマンコからマン汁が滴ってきた。」
クチュッ。クチュッ。
と私のオマンコからは、イヤラシい音が出、
「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。」
私は、喘ぎ悶えた。
「よし、そろそろいいかな。」
ズチュゥゥゥ~。
「はがあぁぁぁぁ~。」
オマンコにバイブが挿入され
「次は、アナルだよ。ここも性器に変えないと一人前の奴隷じゃないからね。」
陸は、私のアナルにローションを注入し、指でアナルをほぐした。そして、頃合いを見て、アナルにバイブを挿入した。
「ああ~。やめて。そこはイヤ~。はがあああぁぁぁ~。」
アナルマンコにもバイブが挿入され私は、体に電流が走った。
「桜子。バイブを落としたら駄目だよ。」
ビシッ。ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。バシッ。
陸は、私の体に鞭を打った。
「あがぁぁぁ。痛い~。やめて~。お願い~。あがぁぁぁぁ~。」
私は、叫び体をくねらせた。
「まだまだ、もっと、いい声で鳴かないと止まないよ。」
ビシッ。ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。バシッ。
鞭打ちは続き
「あがぁぁぁ。痛い~。はうっ。あうっ。あがぁぁぁぁ~。」
「おお、いい声になってきた。」
鞭打ちはしばらく続いた。
「うん。よく耐えた。バイブも落とさなかったし、よし、褒美をあげるよ。」
ジュポッ。
陸は、オマンコとアナルからバイブを抜き、別の二本のバイブを取り出し、それを私に見せつけ、
「次は、これで可愛がってあげるよ。」
そのバイブは三つの大きな玉が連なった形で、玉には突起のついた電動工具のようだった。そして、スイッチを入れると
キュゥィィィ~ン。
と球が回転しだした。
グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。
とオマンコとアナルに挿入した。
「ぐぎゃぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"~。」
「いい声だ。ほら、もっと鳴け。もっと鳴け~。」
「がぎゃぁぁぁぁ~。ごがはぁぁっ。あ"あ"あ"あ"~。」
キュィィ~ン。グチャ。グチャ。
陸は、容赦なくオマンコとアナルをバイブで責めた。
「ぐがががぁぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私の体は、痙攣し、オーガズムに達した。
「ほう、初めての二穴責めにもかかわらず、逝ったか。」
そして、二穴のバイブが抜かれると、
シャワヮヮヮ~。
とお漏らしした。
私は、縄を解かれた。そして、陸に抱きしめられた。
「僕は、最高の奴隷を手入れたよ。桜子。」
「これからも、快楽を与えてあげるからな。」
「はぁ。はぁ。」
「これからは、ご主人様と呼ぶんだよ。」
「はぁ。はぁ。はい。ご主人様。」
私は、奴隷快楽に浸った。
「よし、次は、チンポをアナルに入れてやろう。うれしいか?」
「はぁ。はぁ。はい。ご主人様。」
そして、私は四つん這いになり、お尻を突き上げた。
チュリュリュリュリュゥゥゥ~。
アナルにチンポを挿入され
「あんがぁぁぁぁ~。」
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
陸は、ピストンを始めた。
「あがゃぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"~。」
「おお~。オマンコより締まる。チンポが吸い付く~。」
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
陸のピストンは続いた。そして、
「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。アナルでイっちゃうよ~。ああああ~っ。」
「いい声だ、褒美にザーメンをアナルに与えてあげる。」
ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。シャワヮヮヮ~。
私は、アナルSEXで初めて、オーガズムに達し、潮を吹いた。
こうして、私は、奴隷として調教を受け続け、ひと月後、私は、奴隷に堕ちた。
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