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グロテスクな双頭Wディルド…、それはスパイラル状にウネり、太さが幾重にも変わる歪な淫具…。
「口ではイヤだとは言っても…あんた達のワレメとろっとろじゃない、せっかく絵梨花達がキレイにしてくれたのにもう濡らすなんて…ふふ…これは試供品のデータ撮りでもあるんだから何度でもイッていいのよ?」
三脚にビデオカメラをセットしながらニタニタ笑う莉奈…。
「あ…あぁ…違うんですぅ…ホントは違うんですぅ…」
涼子と美沙はオドオドしながらお互い何か目で言いたげな表情を見せる…。
「は?何よ…何が違うの?しっかり言えば?」
吊られた2人の前で、既にカメラは回っていた。
「…はぃ…ホントはすごく…期待していますぅ…、2穴責めの双頭ディルドなんて…はうぅ…見ただけであそこを濡らす変態教師なんです…」
「み、美沙先生の言う通りです…ですがその…あぁすみませんっ…お尻の下処理がまだ…」
美沙の言葉を継いで涼子が吐露した。
「ふ…お尻の下処理?何上品ぶってるの、もっと変態教師らしく言えっ!」
調教師の叱責にビクッ…と身を竦める…。
「はいぃ…申し訳ありません莉奈様、…お、お昼からおむつを充てられていましたので…、そ、その…まだうんちを…していません…」
「私も同じですぅ…申し訳ありません、このマゾ尻には…う、うんちが詰まっていますので…あぁどうか先にお浣腸を…お浣腸の辱めをお願いいたしますぅ…」
美人教師らは涙目で羞恥の申し出を…。
しかし莉奈の表情に変化はなかった。
「イヤよ。このタコ足触手に掻き出されてしまえばいいじゃない?いい画像撮れそうねぇ…」
悲痛な女教師の虚しい懇願が響く中、莉奈は媚薬ローションを手に取って4本のディルドに摺り込んでいった。
そして片脚開脚吊り背後にしゃがむと、全周ローション塗れのグロテスクな触手で尻側からゆっくり添わせてワレメを撫でる…。
「んっ…んふうぅ…あぁいやぁ…触手が、触手がぁ…」
パイパンワレメの肉ヒダをゆっくり、ゆっくりと前後に触毛が撫で上げ、媚薬が摺り込まれていく…。
もう観念するしかなかった。
莉奈の趣向が今更覆ることはないのだ。
このまま尻穴に触手が侵入してしまったらどうなるのか…しかもカメラの前で…、おぞましい醜態を晒すことに2人のマゾ教師はゾクゾクとマゾ性をうち震わせていく…。
「あぁいやっ…!ひいいぃ…入って…あぁ…あああ…」
先に侵入して来たのは亀頭の方だった。
ツプぅ…グ…グニュッ…ニュウウゥ……………
先端から太いオークの異型ちんぽが、ほぼ2人同時にワレメを押し拡げてズブズブと埋め込まれる…。
「んあぁ…っ!おちんぽぉ…っ、はんんっ…」
「うぎいぃ…太いぃ…おちんぽ太いですぅ…っ!」
ギシギシと麻縄を軋ませて拒絶するように下半身を揺するが、逆にその動きがまた異型ちんぽを咥え込んでいった…、双頭ディルドはお互いの動きをダイレクトに相手に伝えてしまうのだ。
「うふふ…ほうら、こんなに太いちんぽ…もう半分挿入ったわよ?」
ジュブ…ジュブウゥ…
2人の股間はほぼ向き合う形で接近しているため、莉奈はちんぽディルドから手を離すとぶら下がるもう一方のタコ足ディルドをローション塗れの手で擦る……………………………………………………続
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