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「んふふ見てご覧なさいよ…このマゾっ娘女装子、あんた達のおしっこおむつで今にも射精しちゃうんじゃない?」
莉奈の足元で四つん這いに待機する絵梨花と夏帆のイモムシはずっしり湿ったおむつの中でぬるぬるを吐き出し、蒸れて蠢く…。
理事長予備室…、内部は多忙な理事長が仮眠を取るベッドと、筋トレに勤しむためのフレーム組み各種マシンが並んでいるが、それは表向きの話であり、ほとんどの場合は桃百合メンバーを犯すために使われていた。
ギシ…ギシギシ…ギシィ…
頑丈な鉄フレームに掛けられた軋む麻縄に、涼子と美沙が両腕を吊られて並び、緊縛していく調教師の足元でお預けする女装娘が見上げている…。
「もう少し待つのよ…、お漏らし先生のお仕置き縛り…今日はこんな感じで…ほら力抜きなっ…」
既に上半身は菱繩に縛られてDカップが痛々しく突出している…。
そして莉奈が別の繩を引き絞るに連れて涼子の右脚、美沙の左脚が高々と持ち上がっていく…。
「ぁ…あぁ莉奈様ぁ…」
隣り合う女教師の片脚開脚…、それぞれの脚が交差して高く天井を向き、床に着く踵はぶるぶる不安定に震えた。
「ほうら…全開開脚縛りで臭いワレメがパックリでしょ…、絵梨花、夏帆…お仕事よ?」
お預けを食らっていた女装娘はいつもの仕事に取り掛かった。
教師や女生徒…、日常的にお漏らしした後の下半身の整備は女装娘の重要な役目なのだ。
「…んふううぅ…はぁ…はぁ…涼子先生のお尻…おしっこの味がぁ…」
「うううぅ…美沙先生ぇ…すごくおしっこ臭いですぅ…」
真っすぐ床に伸びる美脚にすがりついた2人の舌舐めが、内ももから尻たぶ、尻穴を何度も往復する…。
「うふふ…美味しそうに舐めるわねぇ…美人教師の半日おむつおしっこ漬けよ…匂いがなくなるまで丁寧に舐め清めるのよ?」
「あぁ…ああんそんなとこまでぇ…汚いから止めてぇ…絵梨花ちゃん…あひいぃ…はひいぃ…っ!」
当然ながら股間…、尻穴からワレメは特に入念にやるのが作法…、唇でヒダをついばみ、奥の奥まで舌先を捩じ込みながら残尿を啜る女装娘の鼻は強烈な尿臭に麻痺していく…。
「イカせないように掃除するのよ?」
そう言い残した莉奈は理事長室に戻った。
程なくすると予備室に安曇が入り、後ろから3本のリードを携えた莉奈が後に続いた。
グイグイとリードに引かれるあかり、日奈子、奈々美は四つん這いで歩きながら横目で吊られた教師を見るが特に驚きもしない…、いつもの光景なのだ。
「さぁ可愛い娘ちゃん達はこっちよ。順番に安曇様の顔に跨がって…、美少女の蜜は安曇様の活力なんだから…たっぷり吸って頂くのよ?」
吊られた教師に目をやりながらほくそ笑む安曇はベッドの上に大の字に寝ていた。
「し、失礼します安曇様…」
グィっとリードを引かれた奈々美がおずおずと安曇の顔を跨ぎ、むちむちした白い下半身をゆっくり下ろしていく…。
ズチュ…ジュル…ジュルル…
「あひいぃっ…き、気持ちいいぃっ…!安曇様ぁ…ぁ…はああんんっ…!」
がっしりした腕で太ももを羽交い締めにロックする安曇は、現役女子高生のワレメを存分に味わう…。
「安曇様ぁ…っ!あぁすごいぃ…あぁもうイキそう、イキそうですうぅ…っ!」
安曇の舌技に女子高生はひとたまりもない…、顔面に腰を擦り付けながらあっけなく昇天…、すると直ぐに莉奈が次の獲物を挿げ替えるべく日奈子のリードを強く引く…。
(あぁ…ああんすごいぃ…私もイキたい…あんなふうにイカされたいぃ…っ…)
目の前で美少女が果てていく姿を見ながら、2人の教師はイカされることのない舌舐めにもどかしく麻縄を軋ませていた…………………………………………続
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