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男を誘うかのように淫らに振れる尻に熱蝋がポタポタ垂れ始めた。
「いひいぃっ!あぁん熱いっ!…お尻っ、お尻焼けちゃうっ…あぁん熱いっ!…あぁん熱いっ!」
悲鳴に拍車がかかり股を締めて熱さに耐えるが、女の秘部により近い尻を焼かれる行為はより一層被虐さを感じ、そしてワレメに響く…。
渾身の力で両太ももに頭を締め付けてくる聡美の動き…、真奈はそれをイキそうになっていると思い、集中的にクリを責めだした。
「あひいいいぃ…っ、ちょっ…真奈ちゃん、あぁん熱いっ!…ぁ…そこぉ…あぁん熱いっ!熱いぃ…」
椅子代わりに跨って挟む股間の、ワレメがねっとりと女装娘に舐められつつ、その尻に熱蝋が垂れ落ちる…、イクなというほうが無理な話しだった。
「…あぁ熱いぃ…ああぁいいぃ…もうムリ、あぁああぁ…ん…んんっ!…」
強烈にクリを吸われながらの尻焼きに、抵抗虚しくガクガクと裸体を跳ねさせながら登り詰めて果てる…。
「イクなと言っただろう…、なぜ勝手なマネをした?」
「あぅ…ああぅ…真奈…ちゃんがクリを責める…からです…」
「ほほう…真奈のせいか?なら…真奈にも仕置きをやらんとなぁ…くくくっ、そのまましっかり押さえておけ」
男の指示に聡美はイッたばかりのワレメを真奈の顔面から外すことなく上体を起こしてマゾちんぽに見入った。
女の顔面騎乗に勃起したまま、下腹部には先端の皮から溢れた透明なぬるぬるが垂れている…、完全無毛のマゾちんぽ…、そこに男は狙いを定めて手をかざした。
(……………………………っあ!?熱いっ!!)
女装娘の細い腰が反射的に跳ねた。
残酷なマゾちんぽ熱蝋直焼き…。
「フヒヒっ…いいぞ、いい反応だ…、それだけ分厚い皮の真性包茎なら…直焼きに悶えろ…ほれ…」
ビクビクしなる陰茎を狙って蝋燭を傾けると、また数滴が落ちて…。
(んぎひぃ熱いぃっ!?あぁなにを?…)
目隠しに状況が分からないまま、股間にビジュっ…と当たった瞬間鋭い熱と痛みを感じ、そして直ぐにジリジリとした感覚に戦慄を覚える…。
ポタっ…ポタっ…ビジュっ…ビジュっ……
(あひいぃんっ!!…あうぅ…これ…もしかしてアレ…蝋燭の…)
微かにモノの焼けるような匂いに、真奈はSMサイトで見た蝋燭責めを思い出した。
「…あああぁ…真奈ちゃんのおちんちんが…、あぁすごいぃ…おちんちんが焼かれるぅ…あはぁん…はぁん…あんんおちんぽ可愛そうぅ…あぁ堪らないぃ…またイキそうぅ…………」
あまりに熱かったのだろう…、勃起していたマゾちんぽは聡美の眼前で縮み上がり、それでも容赦なく赤い蝋に染まっていく…。
マゾ女は堪らずまた腰を振り出した。
自分が跨って押さえつける女装娘が熱さに何度も跳ねるが、構わずワレメを擦り付けてマゾちんぽ焼きを鑑賞する…。
聡美が2度目の昇天を迎える頃、小さなマゾちんぽは熱蝋に覆われて見えなくなっていた。
男の蝋燭調教はそれだけで終わらず、真奈をベンチ台から解放すると今度は四つん這いの姿勢で柱の前に引き出した。
「ふふふ…どうだ蝋燭は…初めてか?」
「あぁいぃ…初めて…です、あぅ…マゾちんぽが…ジクジクしますぅ…はああぁ…」
「初めてにして…その表情か…、フハハっ!この変態女装が…。今からお前も尻焼きだ…、この方法はなぁ…マゾ奴隷が泣いて悦ぶんでなぁ…、聡美のお気に入りだ。おい聡美っ!教えてやれ」
「…真奈ちゃんゆっくり、四つん這いのまま後ろに下がって…そう、柱を両脚の間に…そうよ…」
言われるままに四つん這いで後ろ向きに下がると、柱の根元が両ふくらはぎの間にきたところで待たされた。
聡美は新しい蝋燭を持ってきて、その柱から突き出る細い鉄芯に蝋燭を刺す…、柱から横向きに固定された蝋燭は、真奈の尻から直上1メートルほどの高さ…。
振り返って仰ぎ見た真奈はその仕掛けを理解し、股間は冷えて張り付く蝋に固められたまま重々しくマゾちんぽを包んだまま…。
男は真奈の前に仰向けに寝そべると、腰を真奈の頭直下に位置させて大股に脚を開いた。
「ヒヒヒっ…さぁて、分かるな?これが聡美のお気に入り…、あの蝋燭が丸々1本火が消えるまで尻を焼かれながらちんぽをしゃぶれ」
「真奈ちゃん…落ちてくる蝋は1箇所だから…自分でお尻を突き上げて動かすの…お尻全体を蝋で包むようにね…、火が消えるまで30分位よ…」
自分で腰を振りながら蝋に焼かれる…、真奈は恥辱に満ちつつもこの単純な仕掛けにマゾ性を焦がしつつ、尻を突き上げながら上半身を男の下半身に預けて男性器を口に含んだ……………………………………………続
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