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「おぅ…帰ってきたか、こっちに来い」
身綺麗に支度し直してきた聡美は俯きながらベッドの男に添い寝する…、あまりに酷いイキ恥に恥ずかしくて目を合わせられないのだ…。
「ふふん…よほど触手が良かったか?尻アナでイッたのは初めてだろう、しかも脱糞しながらなぁ…」
「…はぃ…聡美は触手にうんちを掻き出されながら………はあぁ…ん…とても惨めで…」
その触手を動かしていたのは自分だ…、真奈は若干の負い目を感じながらも、聡美の表情に色濃く残るマゾ性を見てゾクゾク痺れる…。
自分も聡美も、どんな変態仕打ちを受けても応えてしまう性奴隷…。
暫し休憩とばかりに、男はベッド脇の椅子に腰掛けてタバコに火を付けた。
その間も性奴隷に休みなどある訳もなく、すぐさま四つん這いの尻を並べて男根を舐め回さざるを得ない…。
「んふうぅん…美味しいぃん…真奈ちゃん分かるでしょ…このおちんぽに虐げられて…恥ずかしいことして頂けるのよ…だからいつでもどこでも、舐めろと言われたらぁ…はぁん…」
「んはぁいぃ…真奈もちんぽ奴隷ですぅ…あん…御主人様のおちんぽぉ……」
女装娘の身でありながらこの男根が自分を女にしてくれる…。
調教再開…、標的は女装娘に移る…。
真奈は木製ベンチのような台に仰向けに寝かされると目隠しをされた上で四肢を台脚に固定された。
そこに男の指示を受けた聡美が69体勢で跨ぎ股間で顔面を圧迫、そのままうつ伏せに裸体を密着させながらマゾちんぽに舌を伸ばす…。
「あんん…可愛いちんぽ…あぁすごい…先っぽから蜜が…」
聡美の濡れたワレメに口を圧迫されて呼吸が苦しくなるが、マゾちんぽが甘噛みされて蜜を吸われる感触にムクムクと勃起してしまう…。
「あまり激しく舐めるなよ?射精してしまうぞ…ヒヒヒっ…」
男が何か取りに場を離れている間、聡美はマゾちんぽから搾精してしまいたい衝動に駆られるが、調教はまだまだ続くのだと自重する…。
甘いシックスナインは直ぐに遮られた。
戻ってきた男が手にしていたのは赤く太い蝋燭…、それを見た聡美は硬直して動きを止めた。
「ふふ…ところで昼間は何をしていた?おおかた桃香と会って真奈を虐めたか?」
ギクっ……、図星を突かれ無言で頷く…。
「ふん…それで桃香は女装娘を気に入ったのか?」
蝋燭に火を付け、ゆっくりと回す…。
ここでウソなどつけない…、観念した聡美は真奈が桃香のペットになる契約をしたことを白状した…。
その会話は真奈には聞こえなかった、ジュルジュルとワレメに舌を差し入れる頭はむちむち太ももに挟まれて耳を塞がれていたから…。
そうするうち、急に自分の身体に覆いかぶさる聡美が小刻みに震え出した。
震え…というより何かに反応して反射的に跳ねるような…、目隠しされ、耳を塞がれる真奈は知る由もない……。
「熱いっ!?…ひぃ…あひぃんっ!熱いっ!あぁ熱いぃん…っ………」
「俺との契約が3日限りと知っていて…、お前は桃香と共謀して女装娘を囲い込んだか…、舐められたもんだ…」
「あひぃっ…お許しを…あぁ熱いぃん…っ…あんっ!んひいぃん…真奈ちゃんそこぉ…、あんっ熱いっ!」
勝手に女装娘をペット契約した罰…、背中にボタボタと熱い蝋が滴り落ちる…。
その間にもワレメは真奈に舐め吸われ続け、相反する感覚に悶えて裸体を揺らす…。
「ふふ…熱蝋で仕置き中にまさかイカないだろうな…、イッてしまったら…そのワレメも焼くぞ?」
ビジュっ……ビジュっ………
熱蝋が肌に落ちる度、啄むような熱さを感じ、鈍重な痛みに変わる…。
その蝋燭はSM上級者向けの熱温度が高いものなのだ。
やがて背中前面が赤い蝋で埋められると、白く柔らかい尻に狙いが変わる……………………………………………続
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