65
タチ役の桃香への献身的な奉仕の甲斐あって、真奈はペットとして飼育して貰える約束を取り付けた。
決定権は初めから桃香にあったようで、ネコ役の聡美は真奈の耳元で良かったね…と呟く…。
「次会うときはもっと恥ずかしいことさせるから…、いいわね真奈ちゃん?」
「はぁいぃ…桃香お姉さん…楽しみにしてます…」
ペット契約の証として貰い受けたパンティを握りしめ、3人だけのグループラインに気持ちも弾む…。
聡美は夜に主人からの調教受けがあるからと桃香に説明し、午後遅くならずに真奈を連れ立って店を後にした。
真奈は…、痴女2人からの恥辱に射精を許されず、その状態で調教二日目の夜を迎えようとしていた。
2人で屋敷の調教ルームに戻ると、社長が戻るまでまだ間があるからと夜に備えて聡美は真奈を抱いて仮眠をとる…。
夕方遅くに起き出すと、2人でシャワーを浴び、その際に真奈はシャワー浣腸を受けた。
マゾ女装娘としての処置を他人にして貰うのは恥ずかしかったが、聡美の優しい手つきに身を委ね、マゾアナ、マゾちんぽの洗浄にまたちんぽ奴隷として身を窶す覚悟に身震いした…。
帰宅した大男…、会社社長は外で夕食を済ませたのだろう、スーツ姿のまま調教ルームに現れた。
「お帰りなさいませ御主人様…」
ベッド脇の床に頭を擦り付ける土下座で主人を迎える性奴隷達…。
聡美は真奈とお揃いの首輪だけの全裸、真奈はかろうじてニーハイストッキングを穿かされて、これから始まる調教への期待感に全身の感覚が過敏に反応するのが分かる…。
その前で男は乱暴に着ていた衣服を脱ぎ捨ていった。
「お疲れでしょうから…まずはお清めを…、あぁ御主人様…」
顔を上げた聡美と真奈…、その目に男の黒いラテックス製Tバックが映った。
「ふふ…これが好きだろう…、真奈にも教えてやれ」
両脚を投げ出してふんぞり返る男…。
「あはあぁ……はぃ…、聡美はこのゴムパンに蒸れたおちんぽが…大好きですぅ…、真奈ちゃん、昨日教えたでしょう…蒸れて臭いおちんぽを…一緒にぃ…」
カリ首がくっきり浮き出るほど極薄のラテックスは男性器全体をぴっちり密閉していた。
想像するまでもなく、中で蒸れ上がった巨根の発する男臭は性奴隷らを一撃で狂わせた…。
この肉棒一刺で堕ちてしまう…、聡美と真奈は疼く下半身をいやらしくくねらせながら一心不乱に舐め清めていった。
こうして否応なしに男性器を舐め奉仕している時が、女装娘にとって一番女を感じる至福の時なのだ…。
昨夜自分のメスアナに受精したモノを、また今夜も欲しがって媚びる真奈は完全にマゾ堕ちしていた。
「ぐふふ…、真奈知ってるか?このマゾ女はなぁ…この特設便器が大好きなんだよ…ヒヒヒっ…、いいモノが見れるぞ?」
真奈を抱き寄せつつ寝そべったベッドの直ぐ脇…。
そこには背の高いキャスター付き三角木馬が移動していて、その背に聡美が跨っていた。
木馬の背は隙間が15センチほど開いていて、跨るワレメがパックり割れた直下に細長いパスタを保管するプラ容器が差し込まれている…。
「あぁあ…御主人様ぁ…真奈ちゃんの前で恥ずかしいぃ…んん…」
人の目線より高い位置にある桃尻が割れ、木馬の首に備え付けの握り棒を支えに不安定に震える聡美…。
その様を見ておおよそ察しのついた真奈…。
(うあぁ…聡美さん…あんなところでぇ……)
そして…、空を切る鞭先が背中を打つと、哀れな性奴隷は切なく鳴き出した……………………………………続
※元投稿はこちら >>