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マンガ書棚での店内露出に満足した痴女らは再びカラオケルームに籠もると本格的に真奈を弄りだす…。
「見て見てぇこれぇ…、よく撮れてるよ、スマホの待ち受けにしよっかなぁ…キャハハハっ!」
桃香が撮影したデータを聡美に共有しながら、真奈は衣服を剥がされ全裸で2人の前に佇んでいた。
「んふふ…ねぇ興奮した?お姉さん達の性奴隷になればぁ~、こんないい事いっぱいしたげるよ?」
「あれあれぇ〜?真奈ちゃん遊んでもらったご挨拶は?」
ソファに並んで身体を密着させ、ワザと真奈に見えるようにミニスカの脚を開く…。
「はぃ…、聡美さん、桃香お姉さん…露出調教…ありがとうございますぅ…すごく興奮して…あぁずっとこんなふうに…変態女装娘を虐めて下さいぃ……」
マゾ女装娘にとってこの2人との出会いは幸運以外の何ものでもなかった。
社長に性奴隷として買われたのも3日間限定であるし、普段は40代年増女のペットとして飼われている身からすれば、20代女盛りの2人は眩しすぎる存在…。
なんとしてもこの繋がりを持ちたい真奈の弱みに痴女はつけ込んでいった。
「そうよねぇ?美人お姉さん達の下僕になりたい、でしょ?でもそんな雑魚ちんぽじゃさぁ〜、何が出来るの、ねぇ?」
聡美の顎を寄せながら唇を吸いつつ、流し目に笑う桃香…。
どうやら2人のレズ仲はタチが桃香でネコが聡美な感じが見て取れた。
何が出来る…、豊満な身体つきのレズ2人を前に男としての機能は…、短小真性包茎に用はない…。
「…ぁ…あの…、お願いしますなんでもしますからぁ…、マゾちんぽは役立たずだけど…便女、お姉さん達の便器でもなんでもぉ……」
泣きそうに懇願する真奈…、追い詰め具合にゾクゾクしながら桃香は聡美のミニスカを捲るとパンティを引き剥がして投げてよこした。
「ふうぅ~ん…便器ねぇ…、そういうの好きなんだ?じゃあさぁ…私のとソレ、シミ抜きしなよ?」
桃香の命令にマゾ性がビリビリと真奈を襲った。
無造作に床に投げられた2枚の小さな布片…。
「はぃ…お姉様方の汚れたパンティ…お洗濯はマゾ女装娘の仕事ですぅ…」
本棚列で咥えた桃香のパンティと、生暖かい芳香に湿って汚れた聡美のパンティ…、真奈は2枚のクロッチ部を大事そうに手のひらに拡げて交互に舌を這わせ、匂いを味わいつつ口に含んでシミを吸い出した。
そうしながら視線は終始上目遣いに持ち主を見る…、これら作法は飼い主の年増女に仕込まれている…。
「んふふ…美味しそうに舐めてる……」
ソファで2人はイチャイチャとまぐわり始めた。
お互いの服を脱がし合い、腕や脚を絡めて高まり合いながらとうとう全裸に…。
2人はこのカラオケルームに室内モニターが無いことを知っていたのだ。
「シミ抜き…終わりましたので点検お願いします…」
女装娘が差し出したパンティは恥垢の痕跡もなく、満足した桃香は次に足指の掃除を命じる…。
熱烈に抱き合いながら裸体を絡めてキスに唾液交換…、真奈はその足元で踵を捧げ持ちながらヒールに蒸れていた足指を1本づつ口に含んで掃除し、従順さをアピールした…。
女装娘に見られながらの絡みに昂ぶる2人はいつしか股を開いて貝合わせに腰を振り乱していた。
間近で見るよう指示された真奈の眼前に、二つの桃尻が淫らに波打ち、合わせ擦れるワレメからはグチュグチュ音が聞こえてきそうな勢い…。
「あはあぁっ…いい、いいぃ…ぁっ…イキそうぅ…真奈ちゃん見てるのよ、お姉さん達がワレメ擦り付けてイクところぉ…」
「んひいぃ…っ…あぁ興奮しちゃうぅ…、いい真奈ちゃん…お姉さん達がイったら…グチョグチョのあそこぉ…舐めて掃除するの…いいわねっ…あひいぃんっ…」
激しく打ち震える白い太もも、汗ばむ桃尻…。
やがてお互いに登り詰め、ビクビク痙攣してしっかり噛み合っていた股間がゆっくり崩れ落ちるように開いた…。
その瞬間、真奈は滴る蜜を一滴も逃すまいと股間に頭を突っ込んで一心不乱に熱いワレメを舐め啜った…。
「あはあぁ…………上出来よ真奈ちゃん…。最後に…おしっこしたいんだけどぉ…どぉすればいいかなぁ?」
乱れた髪をかきあげながら紅潮した顔で見下ろす桃香…。
「…はいぃ…立ってもらって、便器がセットされたら…しっかり太ももで挟んでくださいぃ…」
マゾ女装娘の務め…、肩幅に脚を開いた股間に真下から顔を寄せ、大きく口を開いてワレメ全体を覆うと、そのままガッチリ頭を太ももで締め込まれた。
「ああん…人におしっこ飲ませるなんて初めてぇ…、あぁウソ…あぁおしっこ…ぁ…出ちゃう…あぁ出そうぅ…………」
内股に頭を挟み込み、出そうで出ない感覚に悶える…、そうしてる間にも真奈の舌先がゆっくり放尿を誘うようにクリ付近を這いずり回る…。
「あぁんん…いいぃ…これいいぃ…あぁこの便器最高ぉ………………………………………」
ブルブルっ……プシャアアアぁ………………………
薄く目を閉じて弛緩した美女のワレメから熱い聖水が溢れ、そのままマゾ女装娘に注がれていく……………………………………………………………続
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