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精根尽き果てた…、まさにそんな感じで真奈は深い眠りに落ちていた。
翌朝…、ベッドで聡美にがっしり抱かれた状態で目が覚めた。
「……ぁ…、おはようございます…、あの…御主人様は…?」
「んん~おはよう…、社長はもう出勤してるわよ…私は有休だけど…」
モゾモゾと背後からマゾちんぽを揉みつつ気だるそうに真奈を抱き寄せる…。
社長が買ってきた女装娘は聡美にとってもお気に入りのおもちゃと化していた。
「…えっと…じゃあ今日は…」
「んふふ〜、今日はねぇ…社長が帰って来るまで私のおもちゃよ。楽しいこと経験させたげる、まぁ取り敢えず…シャワー浴びよっか?」
意味深な笑みを浮かべながら聡美は真奈の手を引いてバスルームに向かった…。
朝食を済ませた後、昼前には聡美の運転する車で屋敷を出た2人が向かった先は、郊外にある大手ネットカフェだった。
行き付けなのか、聡美は慣れた様子でチェックインを済ませると併設されているカラオケルームに真奈を連れて入る…。
この日真奈はさすがに目立つからと、昨晩着てきたセーラー服ではなく聡美から借りたパーカーワンピを着ていた。
下着も聡美の物を着用させられ、Fカップのブラが胸を大きく押し上げ、着丈がギリギリお尻を隠す程度に素足だった為に真奈は店内でパンチラを期待する男のニヤニヤした視線に頬を赤らめる…。
「んふふ…ジロジロ見られちゃたねぇ…」
ルーム内に入ってもカラオケをする素振りを見せない聡美は終始スマホを弄りながら横目で真奈をイジるだけ…。
しばらくするとルームドアが開き、一人の女が入ってきた。
「お待たせ〜、もう急にさぁ…、あぁこの娘?へぇ~っ可愛いじゃない…えっ?ホントに男の娘?」
聡美と同世代、20代後半位の女は無遠慮に真奈の隣に座ると身体を寄せてきた。
「そう、いいでしょ?ウチの社長が買ってきたんだけど…」
聡美が紹介するにこの女は専門学校からの友人で桃香といい、ただの友人ではなくレズ仲だと…。
聡美は会社受付嬢として社長の性奴隷で囲われる傍ら、レズであれば問題ないと社長のお墨付きで桃香との仲も継続していたのだ。
つまりこの日…、自身が得た最高のおもちゃを桃香と共謀して遊ぶ魂胆…、もちろんその事実に真奈の拒否権など無かった。
真奈にドリンクバーから3人分のドリンクを運ばせてくる間、2人は女装娘を貶めるプランにテンションが上がり盛り上がった…。
真奈はこの2人を前にして、ギラギラ光る瞳にいったい何をされるのかと不安になるが…。
「真奈ちゃんいい?これからお姉さん達のおもちゃになること。変態マゾ女装娘としてね。ちゃんと出来たら…この先もずっと遊んだける…」
ルーム内のソファ…、2人の痴女に挟まれて座る真奈はコクっ…と無言で頷くと聡美のディープキスを受ける…。
「あ〜いいなぁ…、ほらぁ桃香お姉さんって呼んで?桃香お姉さんの性奴隷になりますって」
「ふぅ…、はぃ…変態女装娘の真奈は…桃香お姉さんの性奴隷になりますぅ…んふうぅ…っ…」
口にした途端覆いかぶさるように熱烈なキスを受ける…。
レズ仲が長い2人でも女装娘を手籠めにするのは初めて…、興奮した桃香は短いパーカーワンピの裾を掴んで捲ると真奈を追い詰めていく…。
「真奈ちゃん男の娘なんだぁ…、このぷっくりしたパンティの下は何?言ってごらん?」
「ふうぅ…、おちんちん…」
「そう、おちんちんよねぇ…、しかも真性包茎の雑魚ちんぽ…桃香お姉さんに見せてあげたら?」
聡美に仕向けられ、恥ずかしそうに自ら見て下さいとパンティを下ろす真奈…。
「キャハハハっ!何これ…子供ちんぽじゃん?こんなんじゃ女の子とエッチできないねぇ、たから女装娘なんだ?」
大笑いする2人を前にイモムシがプルプル竦む…。
「これさぁ…………」
時間はたっぷりある…、2人は女装娘を貶める作戦にニヤニヤと思案顔をチラつかせた。
3人は連れ立ってカラオケルームを出るとマンガコーナーに向かった。
数多くのマンガが陳列された棚が7列もある広いコーナーも、平日の昼間とあって他の客はほとんどいなかった。
痴女らは巧みに監視カメラが向いていない奥の本棚列を選ぶと、その一角に真奈を立たせ、傍らの桃香がスマホを手にし、そして入口付近でさり気なく見張る聡美の合図を待った。
そして…。
〈…いいよっ…〉
聡美が手で合図を出す…。
「ほら…やりなよ?」
小声で桃香が真奈に指示すると…、事前打ち合わせ通り、真奈は小さく震えながらパーカーミニワンピの前ジッパーを手早く下ろして脱ぎ、桃香に渡した。
それを掴んだ桃香は少し離れた位置まで小走りに移動してニヤニヤと真奈を撮影し始めた…。
真奈はFカップブラとニーハイソックス以外、全裸だった…。
店内露出…、女装娘はあり得ない場所での全裸露出に前を隠すことも許されず、恥辱に打ち震えながらマゾちんぽを晒し、可愛いポーズを強要された…。
そうするうちに聡美が人が来ると合図を出し、一端服を着てしばらくやり過ごすと、また脱げと合図が…。
何度かそうするうちに、痴女らは緊張で勃起しないマゾちんぽに不満を抱き、次の手段に出た。
「次はぁ…しっかり勃起させて。これ咥えながらねぇ…ピンコ勃ちするかなぁ…?」
女装娘を追い込む魔性の笑みを浮かべながら、桃香はミニスカを捲し上げると穿いていたパンティを脱ぎ、そして裏返しにしながら愛液の染みたクロッチ部を真奈に咥えさせる…。
効果はてきめんだった。
今日会ったばかりの歳上美人…、その脱ぎたてパンティは芳しい芳香を放ち、女装娘の理性を打ち砕いた。
(うふううぅ…っ…うあぁ…桃香さんの匂いぃ…っ、んふ…んふ…んふうぅ………あぁ…こんなところでぇ…)
みるみる間に勃起したマゾちんぽは真上を向き、筒先に余る皮から透明ぬるぬるが光り出した…。
静かに連続したシャッター音が響くなか、真奈はイキそうになりながらパンティを咥えたアヘ顔を晒し、内股にダブルピースで情けない姿を晒す…。
ぬるぬるは止めどなく溢れてツララのように垂れ、痴女らが満足するまで撮影は画角を変えながら続いた…………………………………………………………………続
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