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ベッドサイドで自慰行為も禁じられている聡美は食い入るように淫行を見ていた。
手錠掛けの華奢な女装娘が大男に押し潰され、ただオナホのように性処理に使われる様は初めて見る光景なだけに興奮度極まりない…。
主人の打ち付けは段々と強く、早くなっていき、ギシギシ軋むベッドで真奈は既に連続した絶頂のピークに堕ちていた…、これまで経験したことのない巨根に犯される裸体は自制を失い、弛緩し、涙やヨダレ、尿、精液がダラダラと溢れてしまう…。
ちんぽ挿入一つで全てを奪われる様はまさにメス堕ちだった。
それは虐げられる真奈の表情を見ている聡美にもはっきりと感じ取れていた…、女装娘メス堕ち…、主人のこの巨根にヤラれてしまったらあらゆる自我が崩壊してしまうのは身を持って知っている…。
荒々しいちんぽの順番待ちを期待して主人を見上げた聡美は、そのチャンスは無いのだと悟った。
「はぁはぁ…んん~どうだ真奈ぁ…、このちんぽプレスからは逃げられんぞ?フヒヒ…、はおぉ…あぁ締まる…いいぞぉ…膣に欲しいか?んん~言ってみろ」
「…ぁ…あぉ…ご…御主人様の…生おちんぽしゅごいぃ…、いいぃ…、あぁいいぃ…膣に…妊娠させて…くださいぃ…」
プレイルームに男の雄叫びが低く、長く響いた…。
本能の赴くままに自分から膣出しをせがんだ女装娘メスアナの最奥部に注がれる大量の精液…。
その熱さを感じた真奈は言いようのない幸福感、高揚感に満たされ…、同時にマゾちんぽも最後の一滴まで余すことなくビュルビュルと垂れ出して果てた…。
放心状態の真奈から怒張が引き抜かれ、聡美が丁寧に拭き上げるそばでガラス容器の点検が…。
満足した男は事後の作法も調教として手を抜くつもりはなかった。
うつ伏せにぐったりする真奈の尻に鞭が入り、それが合図で四脚に尻を高く掲げてメスアナを披露する…。
「あ…あぁあぁ………真奈ちゃん…………………………」
聡美は絶句した…、メスアナから漏れる主人の精液とは別に、ガラス容器から離れて力なくぶら下がるパイパンマゾちんぽは全域がぬらぬらと精液塗れになっていたのだ…。
ガラス容器には粘度の強いぬるぬると精液が混じり合い、雌犬を興奮させる匂いを放っている…。
高笑いしながら部屋を出ていった男はそのまま戻らなかった。
ベッドに手錠で縛られたままの虚ろな真奈…、その女装娘を聡美は容赦なく襲った。
2日穿き貞操帯で禁欲させられ、一度もイカせて貰えず行為を見るしかなかった女は色欲に狂っていた。
「今度はちゃんとイカせてよ…、何度でもイカせるの…、自分だけいい思いして…許さないから…」
聡美は仰向けにさせた真奈の後頭部に枕を差し込むと、69体勢で跨り股間で顔面を押し潰す…、そうしながら自分は精液塗れのマゾちんぽに顔を寄せていく…。
(あぁすごいわぁ…ホントに小さいぃ…あんなにちんぽで突かれなから…射精してた……あんん堪らないぃ…はぁあ…ん…精子臭いぃ…ああんミルクちんぽぉ……)
すべてを垂れ流し果てたマゾちんぽ…、子供のようなパイパン短小真性包茎…、それは歳上女にとって御馳走に等しかった…。
興奮した聡美の吐息が股間に這い回り、次第に舌がマゾちんぽを蹂躙しだす…。
(はぁああん美味しいぃ…、ミルクちんぽ…はぁ…はぁ…んん……)
チュパ…チュパ…ジュルジュル……チュパ……
丸く可愛い陰のうに歯をたて、分厚い皮の陰茎を口に含んで中の蜜を吸い出し…、そして時折ガラス容器の精液を練乳掛けのようにトッピングしながらデザートを楽しむ聡美…。
一方の真奈は密着するワレメに窒息寸前だった。
どっかり座られ、枕ごと頭をむっちりした太ももに挟まれてどうにもならないが、それでも懸命に溢れ出る蜜を啜り、クリを集中的に吸い出し舐め奉仕に徹した………………………………………………………………続
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