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喉奥まで突っ込まれる肉棒に苦しそうな嗚咽を漏らしつつ、2日穿きの禁欲に服し恥汚まみれのワレメは若い女装娘からの舐め奉仕に打ち震える…。
断頭台の枷により身動き出来ない上半身であるが故に、真奈の唇が丁寧にワレメひだをついばみ、拡げ、そして恥汚を舐め吸い取っていくのが敏感に分かるのだ。
しかし、マゾ犬にとって気の遠くなるような快楽の仕打ちも長くは続かなかった。
主人の関心はやはり新しく買った女装娘に向く…。
「随分熱心に舐めるじゃないか真奈?そんなに美味いか?」
「はいぃ…んはぁ…お姉さんのお漏らし…臭くて興奮しますぅ…」
「そうかそうか、真奈は便女調教が行き届いてるな…、ふん…だが今日の相手は俺だ。立て」
男は真奈の華奢な腕をとって聡美の尻から引き剥がすと、続けて聡美の断頭台枷を外してアシストを命じた。
ベッド脇に腰掛けた男の前…、もじもじと突っ立つ真奈の緊縛パンティを聡美が解いていく…。
「はああぁ…ああぁ可愛いちんぽぉ…、あぁすごく小さい…」
引き下げたパンティからぴょこんと露出した尿臭い真性短小包茎…、今にもかぶりつきそうな聡美を制して下アナの準備を命じる男…。
(あぁ…とうとうあの…おちんぽに…犯されるぅ…)
聡美の指が冷たいローションで下アナをほぐしていく中、真奈を抑えられないマゾ性が支配していく…。
入念にローションをマゾアナに充填された真奈は、ベッド中央にうつ伏せに寝かされ、そして手錠を嵌められた両手はまっすぐ上に麻縄でベッドフレームに縛られた。
その際、マゾちんぽはベッドが汚れるからと小さな丸い耐熱ガラス容器に収められ…。
「ふふ…さぁ真奈の初夜だ…。聡美に見られながら女になるんだ…」
熱く滾る巨根も自慢げに、男は真奈に覆いかぶさった。
「きゃふうううぅ…っ……………」
巨体に押し潰される真奈は為すすべもない…。
首筋にかかる興奮した吐息、腰から脇腹、乳首を掻き回す太い指…、そして尻に圧着した熱い男根…。
ベッドサイドから固唾をのんで見守る聡美の視線…、その先で犯されようとしている女装娘はあまりに惨めだった。
男は腰を動かしながら小振りな尻の弾力を楽しみ、そして少しづつずらしながら亀頭を股に沈めていく…、手を添えずに挿入しようとする怒張はローションの泥濘みを捉え、少しづつ突くような動作でマゾアナを探る…。
「あ…あぁ…あぁ…おちんぽがぁ…御主人様のおちんぽがぁ……、あんっ!…ふぅ…っ…、ぐぅっ…!…」
遂に捉えられた小さな蕾…。残忍な巨大亀頭はそれを逃さずメリメリと侵入を試みた。
「ヒヒヒっ……、ここだなぁ真奈のメスアナは…、ほら力抜いて受け入れろ…んん…?」
「あぁああああぁ……、ひゃひいいぃ…っ…んああぁ…挿入るぅ…っ…」
羽交い締めにした上半身、指先が敏感な両乳首を擦り…、甘い電流に緩んだ瞬間、一気に怒張が侵入した…。
「あ……あ…あぁあぁ…太いいぃ…っ………」
これまで経験したどの男性器よりも太く長い…、頭で考えずとも、ビリビリと痺れる全身がその危険性を訴える…。
全体重がのしかかって根元まで圧入された巨根はそれだけで女装娘の全てを奪った。
マゾちんぽが入るガラス容器はキツく張り付き、勃起するスペースも無い中で力なく半勃ちに戦慄き、それでも悦びのぬるぬるを吐き出してしまう…。
メスアナが巨根に馴染むのを待った暫く後…、ゆっくりと男の全身運動が始まった。
ギシギシと手錠がしなり、声にもならない真奈のか細いが漏れる圧し潰ピストン…。
それにマゾ女装娘は直ぐに反応し始めていた。
ゆっくり繰り返されるピストンが10回もいかないうちに、ガラス容器が白く汚れ始め…。
下半身の全てを圧迫する根元まで挿入された怒張がカリ首ギリギリまで抜かれた時、襲い来る排便感や虚無感に伴って意識なく精液が漏れ出していくのだ。
ガラス内側曲面に押し付けられた半勃ちイモムシは、自身が吐いたぬるぬるに滑り、ピストンの度に少しづつ精液混じりのぬるぬるをまた吐いていく…。
真奈にその自覚はなかった…、ただただ連続する抗えない快楽の波に飲まれているだけ…。
目の前の聡美の顔が徐々に白くボヤケていき、全身を襲う虚脱感に漂う……………………………………続
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